さて、測定用マイクで測定してみました。
有り合わせの、箱に無理矢理詰め込んだんで、、、、。
ちょっと、微妙ですけど?w
さて??
どうなりますやら??
だいたい、予想通りの特性になりました。
このスリットダクトだと、インピーダンスはこんな感じですねえ、、、、。
黒:総合特性
緑:インピーダンス特性
赤:ユニットの近接測定
青:ダクトの近接測定
2chリスニングポジションでの測定
上から、見た感じ、、、。
もう一延び、低域が欲しい感じか??
黒:トーンコントロール=フラット
赤:BASS+3(6dB)ブースト
多少、持ち上がるか、、、、。
全く同じポジションで測定してるのに??
中高域の暴れは??
なんで??w
ドライバーは、非常に優秀で、出っ張った所がほとんどないですね!
リスニングポジションでは、ちょっと乱れる感じ??
これも、小口径の特徴なんでしょうか??
8cmユニット、背面ダクトだと、もっと特性は安定していましたしねえ、、、、。
2.1chで100〜150Hzあたりで、クロスさせれば、相当使えそうなドライバーです!
まあ、専用の箱を作って、今回のデータと比較してみたいと思います。
TAKE5!
ようやく、再始動でしょうか??w
出来上がるのは、1ヶ月後くらいかな??w
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