タイムドメインはいくつか試聴しましたが、Yoshii 9 の音はまだ聴いたことがありません。
以前の仕事仲間の、関係者がタイムドメインのセールスを金沢でやっていると言う話、、、、。
とりあえず、その方を尋ねて、試聴させてもらわなければ、なりませんね。
今まで、興味が無かったわけではありませんけど、コピーを作ってブログになんか公開してしまったら、怒られるかな?w
と、控えておりました。
勿論、塩ビ管とかで作っている記事はたくさん見かけますし、個人趣味程度であれば、許されると思います。
特許とか?
面倒な、問題になるのも困り物ですし、、、、。
しかしながら、逆に「陶器でぜひ作りなさい!」
と、ご本人から、薦められてしまいました。
勿体ない話ですけど、、、、、。
勿論、単にコピーしただけでは、許してもらえないでしょう??
タイムドメインを、自分の中で完全に消化して、オリジナルと言えるだけの、クオリティにまで高める必要がありますね!
Fドメインと、タイムドメイン
この切り替えは、理屈では分かっていても、やはり、普通の人は、、、。
「それって?低音出ますか!?」
と、真っ先に聞いてきます。
で、低音を出す努力を重ねて来ているわけですけど、、、、、。
吉井氏はこうおっしゃいます。
「低音などと言う音は無いんです!!」
例えば、太鼓の音は、低音が鳴っているわけではない。
低音ではなく、太鼓の音を再生しなければ意味が無い、、、。
F特なんて関係ない世界??
そうなると、問題はアンプか、、、、。
アンプが悪いと違いも分からない??
困ったぞ?w
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「スピーカーのコーンの重量<<ユニットの重量」+「コーン駆動から来るユニットの振動をBOXには伝えない」
事なのかな。ということくらいしかわかりませんでした。BOXの形状は空気の振動に対しての振動をできるだけ抑えるの重要なのかな?
と、やはりわからない部分もあるので、ひとまずはタイムドメインminiの改造から手をつけることにしました。
陶器製のYOSHI9。個人的には陶器の美しさがインテリアとしても素晴らしいと思いますので、ぜひ作ってください。