バザーでは、このモデルが一番注目を集めました^^;w
若い女子が「かあいい!!」とか、、、、w
そうか?
かわいければ受けるのか??w
iPhoneでの、簡易測定はこんな感じでした。
実際に測定すると、こんな感じ、、、。
うーーんiPhoneも侮れませんな^^;w
低域はiPhoneではブーストしていましたので、だいたい来ている感じかな??
TAKE5の箱は、やはり変な癖が出ませんね、、、、。
10kHz過ぎのディップは気になりますけど^^;
チューニングはホースあたりで、径が合う物を探す方が良いのか?
現在は短いストローを詰めてありますけど?
鳴かせると言うよりは、高域の漏れを軽減させているだけと言う感じ、、、、。
まあ、この大きさだと、ダクトが鳴いた所で、低域が盛り上がるとは思いませんが、、、、^^;
オリジナルと比較してみましょうか??
赤がオリジナル
10kHzちょいのディップを除けば、かなり安定しているように見えますね、、、、。
ダクトが鳴いてもこの程度です^^;w
インピーダンス特性
こちらも、赤がオリジナル
オリジナルの方が、ダクトはきちんと仕事してますね^^;;
Fosterとの比較(赤がFoster)
うーん、、、、、w
だからと言って、聴感でELECOMが勝っているとは感じませんけど??w
1インチもドライバー次第で、相当使えそうに見えますねえ、、、、、。
1Lもあれば、かなり大型の箱と言えるんでしょうか?
100Hzまで持ってこれれば行けるんじゃないかな?
口径的に無理なのか?w
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