いよいよ、第5ステージTAKE5が始動しました!
(なんのこっちゃ??w)
とりあえず、コンセプトを盛り込んだミニチュアモデルの試作からですね、、、、。
1インチドライバーを組み込んで、構造的に問題点が無いか?
検証して、デスクトップフルサイズ、オーバーデスクトップサイズへと進んでゆきます。
その前に?
これまでの足跡を確認しておきましょうか??w
2007年1月
これが、一番始めに試作したものです。
▼でくのぼうぷれす : ALTEC デスクトップHiFi ユニット入れ替え^^;
ロード2はこんな感じでしたね。
CF404-8Aは未だにこの箱のままです。
▼でくのぼうぷれす : mini個展
▼でくのぼうぷれす : 金沢里山工房交流展 2008
Season 3はこんな感じでしたか?
この時は、2分割エンクロージャー、前面パイプダクトと言う仕様でした。
▼でくのぼうぷれす : 一応?完成???w
Season 4はこんな感じ?
ダクトの試作と、測定に明け暮れた日々でしたか??w
▼でくのぼうぷれす : トリプルダクトとツインダクトの比較
▼でくのぼうぷれす : 重たい箱、、、、、^^;
▼でくのぼうぷれす : JBL VS ALTEC 撮り直しの一番!?w
確かに、Season 4は、実験用には、色々と試行錯誤できて、データは色々取れましたけど?
構造的に、問題点が色々ありましたか?
その辺を鑑みて、TAKE 5は、原点回帰とシンプルな構造を目指すことにします。
1インチユニットのミニチュアで、見込みありと感じたら、デスクトップフルサイズとして、MarkAudio Alpair5 、オーバーデスクトップとして、PE-101AとCF404-8Aまで、一通り鳴らせる箱を完成させたいと思います。
はたして?
どうなりますやら??
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