なんと言うかねぇ、、、、。
まあ、2,900円なんて、なんとでもなりますけど、、、、。
リアルの買い物だと、躊躇してしまう値段です^^;
なのに?
iTSだと、ポチっ!!てしたら、すぐに落ちてきます^^;
カード払いなんで^^;リアルの財布には300円しか入ってなかったけど^^;w
しかしながら、iTSで2,900円は、これまでで最高額の買い物です、、、、。
まあ、MySpeakerには5,000円投資しましたけどねえ、、、。
では?
どうなったのか??
見てみますか?
まず、現在お立ち台に乗ってる、この二台を測定してみます。

A2156
MySpeakerの特性
SignalScopeの特性
音源はピンクノイズです。

CF204-8A
MySpeakerの特性
今回は低音をブースとした状態ですので、赤い方のグラフと同じ特性です。
SignalScopeの特性
こちらもピンクノイズにて、、、、。
まあ、もう少し検証してみますかね、、、、。
今回は、お試しと言う事で、測定台に乗せずに、そのまま2ch出力している状態で近接測定しています。
手のひらに乗るFFT
むしろ、特性を表示させたまま、近づいたり、ポートに当ててみたり、リスンビングポジションに移動してみたり、、、、。
そんな感じで、アクティブに音の変化を見ると言う感じでしょうか??
全て英語表示のため、まだまだどんな事ができるのか?
把握しきれていませんが、、、、。
使い込んで行く事で、色々発見がありそうな感じがします。
後は、ソフトウェアアップデートで、機能が追加されるとか、、、、。
果たして?
2,900円と言う、お値段は?
どうなんでしょ?w