さてさて、とうとうPE-101Aをお立ち台から、引きずりおろしてしまった、CF204-8Aですけど^^;
今回のお相手は、ALTEC A2156です!
この2台が売却候補ですかね?w
両方とも、箱は完全にジャンク状態です^^;
勿論、音はまともに鳴りますけど、、、、^^;
先ずは、CF204の測定から参りましょうか?

なんだなんだ?w
元々CF204-8Aは館内放送用に最適化したユニットですので、雑踏の中でもアナウンスの声がはっきりと聴き取れる設定になっているようです、、、、、。
ハイエンドまで延びきった??
あははw
10kHz付近で、スパッと落ちてますね^^;
逆に高音は詰まっている感じでしょうか?
詰まった高音の方が、一見音が出ているように聞こえると言う話は、昔聞いたことがありますけど?
それにしても2kHz付近をピークに、中高域がやたら盛り上がってますな、、、、。
確かに、聴き取りやすい音ではあるのか、、、、。

実際には、アンプで低音のみブースとして聴いています。
特性的にはこんな感じかな?
この特性と比較されたら?
どんなスピーカーだって、高音が出ていないように聴こえますよね?w
バスブースとしても、やはり高域が強すぎる感じかな?
多少聴き疲れする印象の音ではありますが、それでも、軽量コーンのスピード感は、ガッツがあってよい感じもしますか?w
ダクトが後部にあるので、実際にはもう少し低音が出ているような気もしますけど^^;

ちょっと複雑なグラフになってしまっていますが、、、、。
黒が、正面から実測した特性、赤が背面のダクト側から測定した物です。
65Hzあたりで共振してるんでしょうか?
青色がユニットから2cmくらいの所で近接測定した特性。
やはり、65Hzあたりで、コーン紙からの音が極端にディップになっています。
インピーダンス特性も、65Hzあたりに共振点があるように見えますか?
普通のバスレフと言う感じには?
なってますでしょうか??w
A2156の方は、元々パイプダクトをつける予定だったのを、プラダンスリットに無理矢理改造しましたが、、、、。
塞いだダクトに再び風穴を開けて、もう一度パイプダクトを組み込みます。
こんな感じですね。
内部はこんな感じ、、、、、。
それでは測定に参りますか?
先ずは、プラダンスリットの特性から、、、。

こんな感じですけど?
CF204と比較すると、なんて素直なユニットなんでしょうか?w

今回のパイプダクトの特性です。
それほど変化無いか?
チューニングはプラダンと同じ80Hzあたりに持ってきているはずですけど?

比較してみますか?
黒がパイプダクト、赤がプラダンスリットです。
微妙な差ながら、パイプダクトの方が有利なのか?
実際に正弦波で試聴してみると、プラダンはダクトの共振点あたりで風切り音が発生しますし、パイプダクトも、床と干渉しているのか?色んな音が出てきます、、、、、^^;

インピーダンス特性の比較。
ほとんど変わりませんね、、、、。
プラダンは左右に低音を出力させているのに対して、パイプダクトは地面に向けています。
ダクトを後方に向けたCF204からは、おかしな音は一切出てません、、、、。
最初に作った物が一番よかったのか?w

低音をブースとするとこんな感じ、、、、。
必要ないと言うか、8cmのPC用スピーカーなんで、、、、、。
限界でしょうか?
これ以上低音が欲しかったら、ナチュラルダクトしかないのか?w

黒が総合的な正面の音、赤がユニットの近接測定、青がインピーダンスカーブです。
共振周波数は85〜90Hzあたりでしょうか?
なかなか素直な特性に見えますけど?
しかしながら、CF204の強烈な音を一度聞いてしまうと、やはり地味と言うか、、、、。
高域が弱いように感じられてしまいます、、、、。
うーん、、、。
どうもCF204を聞いてしまうと、耳が狂ってしまう感じでしょうか?w




















CF204は癖のあるユニットですから、なかなか難しいですね。