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mixiで色々書き込んでいましたら、iPhoneのサウンドについてコメントをもらいました。
>iPhoneが忠実度が高いと思います。おとなしいのは忠実度が高いから。
>他が情報量多いように聴こえるのはノイズや歪みで元の音はくづれて聴こえていません。
なるほど、、、、、。
iPhoneがナローレンジだと感じるのは、ワイドレンジに聴こえるような変な味付け(歪みを伴う)が無いからなんですね!!
iPhone=忠実度が高いサウンド!
これが、どうやら正しいようです。
ワイドレンジに聞こえる音は、実は歪み成分でそう感じるだけの場合が多い??
これは、自分でもそう思えます。
例えばiPod Shuffleは、iPhoneよりずいぶんワイドレンジな音に聴こえます。
しかしながら、アンプにつないで音楽を聴いていると、3曲目くらいで何となくアンプの電源を切ってしまいます。
POWERBOOK G4もワイドレンジに聴こえますけど、数曲聴いたら飽きてくる感じ、、、、。
エディロールUA-1EXの音は、今まで、ちょっと丸みがあって、高域の抜けが今一か?
と、思っていましたが、そつなくまとまってる感じだったのかな?
情報量は多い感じがしますが、、、、。
iPhoneは、なんかすっきりした音で、しかも、芯のある感じの音か?
あまり、味付けは感じないです、、、。
ですから、何曲でも飽きがこない感じで、いくらでも流していられる感じですね、、、、。
そうかあ、、、、。
確かに、iPhoneのサウンドはいい音だったんだ!
なんか、うれしいw