ピクチャ 18


Virtual PCで音響測定はできない?
まあ、大方予想はしてましたよ?w

でもねえ、Leopardでwin2000が起動してくれて、MySpeakerが使えるだけでものすごいメリットがあります!

FMVは工房のBGM用に置いておけば、すぐに測定に使えますし、MySpeakerのデータだけをマイクロドライブにコピーして移動すれば、いちいちセッティングする手間も、PCを移動させる煩わしさも、無くなるわけで^^

測定は無理でも、測定データを表示させて、スクリーンショットを撮影して、速攻Macで編集できれば、ものすごく効率が上がるんです。
そらもう、目から鱗が落ちますがな!w

MySpeakerの機能の「ペイントで開く」が、便利ではあるんですけど、、、、。
ペイントって?
その辺のフリーソフトよりも、全く使えないですよ?
効率最悪な上に、デフォルトがBMPでしょ?

もちろんJPGに書き出すことも可能ですけど、、、、。
やる気なくさせるソフトですよね?w

Leopardなら、画像が何十枚あろうと、一気に開いて、切り抜きたい部分を選択し「コマンド」+「k」を押すだけで、次々にトリミングしてゆけますし、一枚一枚保存する必要もありません!

数十枚の画像を切り抜いたり、リサイズして画面を閉じれば、「編集結果を保存しますか?」と聞いてきます。

おふこーすでんがな!!

もう、3秒あれば20枚くらいの画像なら保存が終わります^^;




ピクチャ 1


↑こちらがA2156の現在のチューニングの状況です。
やっと理論道理に変化してくれるようになってきました^^;

ピクチャ 2


赤色が前回のチューニング。
わずかですが、低音の音圧が上昇してきました。

ピクチャ 3


ダクトの長さの違いも、ちゃんと特性に表れています!
赤が4cm、黒が現在の7cmですね。

インピーダンスの山と谷もはっきりしてきてますし、チューニングポイントも低域側に移動しているのがわかります。



ALTEC090512L-Accumulate


累積スペクトラム

よくわかりませんが、、、、^^;

ALTEC090512L-Distortion


高周波歪み測定

なんだか?100Hz以下がめちゃくちゃ歪んでるってことでしょうか??


ALTEC090512L-EnergyTimeResponse


インパルス時間応答

、、、、、、、。


ALTEC50Hz


50Hzのサイン派

ブーンの正体は?
これか?

ALTEC63Hz


63Hzのサイン派

なんだかなあ、、、、。
倍音の方が音圧高かったり、、、、??w

IMG_0394


FMVはこんな感じですね^^;





ピクチャ 1


↑こちらがA2156の現在のチューニングの状況です。
やっと理論道理に変化してくれるようになってきました^^;

ピクチャ 2


赤色が前回のチューニング。
わずかですが、低音の音圧が上昇してきました。

ピクチャ 3


ダクトの長さの違いも、ちゃんと特性に表れています!
赤が4cm、黒が現在の7cmですね。

インピーダンスの山と谷もはっきりしてきてますし、チューニングポイントも低域側に移動しているのがわかります。



ALTEC090512L-Accumulate


累積スペクトラム

よくわかりませんが、、、、^^;

ALTEC090512L-Distortion


高周波歪み測定

なんだか?100Hz以下がめちゃくちゃ歪んでるってことでしょうか??


ALTEC090512L-EnergyTimeResponse


インパルス時間応答

、、、、、、、。


ALTEC50Hz


50Hzのサイン派

ブーンの正体は?
これか?

ALTEC63Hz


63Hzのサイン派

なんだかなあ、、、、。
倍音の方が音圧高かったり、、、、??w

IMG_0394


FMVはこんな感じですね^^;



 

Comments

    • ら〜ぼ's comment
    • 2009年05月13日 10:30
    • たぶん、エッジかダンパーのストローク(振幅)範囲が狭いんじゃないですかね。
      音量を絞って近接測定してみると分かると思います。
    • でくの's comment
    • 2009年05月13日 19:00
    • ら〜ぼさん:

      >たぶん、エッジかダンパーのストローク(振幅)範囲が狭いんじゃないですかね。
      >音量を絞って近接測定してみると分かると思います

      頻繁に測定するためには、測定環境をもっと使いやすい物に整理する必要がありそうですね、、、。
      その前に、現在使えそうなアンプは6台くらいあるので、アンプの評価もしてみたいと思います。

      その上で、セレクターもあるので、インピーダンス測定もセレクターで切り替えるだけで、すぐに使えるような物にしてみようと思います。

      TA2024だと、インピーダンス特性を測ろうとすると、バチバチと言うノイズが乗って、測定不能になるので、アナログアンプの中で一番まともな音を出している物をメインにして、普段のBGMやラジオまで、使えるようにするつもりです。

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