普通のバスレフで試してみることにしました、、、、。
密閉/バスレフ型エンクロージャー設計プログラム CANVAS版
密閉/バスレフ型エンクロージャー
設計プログラム
↑こちらの支援プログラムを使ってみました。
約4cm×4cmで長さが約16cmか?
プラダンで計算すると、80スリットか?
20スリットを4枚重ね?
絶対無理!?
Yes! We Can !!
この幅で3枚重ねれば、実現可能!!
って?w
をいをいw
実際こんな感じか?w
むりだろ??
やればできる!w
それ?
無茶ですから、、、^^;
我々のシステムに不可能の文字は無い!!
って、、、、。
十分不可能だと思いますが?w
まあ、好きにしてくれw
とりあえず、これで可能性が見いだせれば?
再設計と言うことで、、、^^;
↑ストローの実測値
↑バスレフの理論値
実際に聴き比べてみましたが、、、、。
50Hz、60Hzはストローが優勢、70Hzはバスレフが優勢、80Hzではストローに軍配と言う感じでした、、、、。
もっと、ちゃんと作れば?
60〜80Hzあたりならバスレフが優勢になるのか?
しかしながら、小型の箱だと、バスレフからの高域の漏れが気になります、、、、。
低音が出てきても、中高域の位相の乱れが、全体的な品位を落とす感じになりそうな、、、、^^;
マイナス指向だと、ちょっと指向に合わない感じかな、、、、、?
パソコン用のぺらぺらなユニットなんで、まともに再生できるのは本来なら200Hz以降と言う感じなんじゃないかな?w
このユニットで悪戦苦闘していることに、あまり意味を見いだせない感じも、、、、?w
しかしながら、既に試作のスリットはこんなに貯まってきました^^;w
勿論、最終的にはSA/F80AMGできちんとした、ダクトの評価をやる予定です^^;
本来100Hz以下は再生できないようなユニットで、試行錯誤することによって、何か?
画期的なシステムが完成しないのか?
とか思ってるんですけど、、、。
これだけやり方を変えても、特性に変化が見られないのは、ユニットの限界を超えてるのかな?
カットオフを100Hzくらいに上げないと?
だめなんでしょうか?
残る可能性は、わずかながらでも再生している60Hzあたりの低音をブーストするくらいでしょうか?