IMG_0159


とりあえず、ストローの音は超えて置かないと、、、、^^;

ストローのダクトと同じくらいの特性になるように、スリットを制作してみました。


_DSC3899


このストローとゴムパッキンでは、シールが不完全で、空気漏れこそ防げてる感じですが、パッキンそのものが振動してしまい、ダクトをドライブしきれていない感じです。

IMG_0175


アンプは新しいのを使っています^^;

本当は、デスクトップアンプ最強王座選手権と言う規格を企てていたんですけど^^;
お金もないので、しばらく延期ですな、、、^^;


IMG_0178


iPhoneより一回り大きいくらいか?

IMG_0179


ビクターのミニコンポと聴き比べてみました。

pastel_piano さんが潤いのあるウェットな感じの音だ!
と、評価されていたんで^^;

確認してみたかったんですが、、、、。

確かに、比較するとビクターのアンプはドライな音だわw
そんなこと、今まで考えてませんでしたけど、、、、。

でも、ビクターのこのコンポはパイオニアとかアイワのと比較すると、割とましな音?
だとは、思いますけど?w

しかしながら、TOPPING TP-10 MK2は送料ACアダプタ込みで7千円ほどで手に入るんで^^;w
こちらの方が、超お勧めではありますかな?w

IMG_0180


今回は、スリットに12本のストローを配置しています。

IMG_0181


周りをホットボンドで塞いで、断面はこんな感じか?

IMG_0184


さらに、美しくするために砥石とロクロで磨き上げます。
これなら?
売り物になるか?w

IMG_0185


前回のナチュラルダクトもどき?
を解体して、、、、。

IMG_0186


これで三つ目の試作か?w

IMG_0187


組み上げてゆきます。

IMG_0188


実際には、ストローとゴムパッキンのやつは24本のストローをマウントしてますので、
条件を揃えるために、スリットを2段重ねにします。

ピクチャ 3


もう、PowerBookを運ぶのもおっくうなんで^^;w
AUDIO TESTでテスト用の信号を作成して、iPhoneに流し込みました。

40Hz、50Hz、60Hz、70Hz、80Hz、90Hz、100Hzそれぞれ、ステレオ、Lチャンネル、Rチャンネルのサイン派です。

これで、比較試聴と低音特性がiPhoneとアンプさえあれば、確認できます!
iPhoneって?
工夫次第で、本当に何でもできる優れものだと思いますね!w

マイクも付いてるんだから、オーディオテストなんかできたら最強だろうな?w

で、確認した結果は、どちらかと言うとストローが有利な感じ?
それほど大差はないですけど^^;

まあ、ストローに勝てていないことだけは確かでしょうな^^;

ふぅ、、、、、。

どうしろと?w

IMG_0189


閉鎖ダクトがなんにも仕事していない感じなので、積層することに意味を感じません?w

んなら、一層でストロー詰めまくった方が?
手っ取り早いんじゃないのか?w

で、やってみましたが、低音はさらに減退、、、、^^;


IMG_0190


出口は32個あるのか?
まあ、多めに作っておいて、ホットボンドで塞げば良いのか?w

うーーーん、、、。
そう言う問題じゃない気がする、、、、。

うちの魔法使いは、突拍子も無いことを耳元で囁いて、私にあれこれ実験をさせますけど?

課題は与えてくれるくせに、答えは一切教えてくれません^^;
なんで?、人生も折り返し地点を過ぎた、老いぼれに、課題ばかり出すのか?w

答えを教えてほしいですなぁw

まあ、今回のフラットなシステムは、様々な実証実験が一つのプラットホームで実現できますので、短時間に色んな効果を試すにはもってこいと言う感じではありますけどね?

勿論、私は霊能力者でもなければ、死者の魂と通信できる手段も持ち合わせていません^^;
しかしながら、何かにそそのかされて?w
会社を辞めたのは事実ですし、それから、儲かるかどうか?
全く勝算のないスピーカを夢中になって作っている自分がいます。

魔法使いが導いてくれてるんだと、信じたって、良いじゃないですか?
実際に、自分の頭では思いつかないような、画期的なアイディアがいくつも浮かんできます。

これを、自分の力だと早合点すると、とたんに尻切れとんぼになってしまいます。
手柄を自分の物にしない!
魔法使いから教えてもらった!

そう思うと、可能性は無限に広がります!

実際、スリット型のシステムを考案した時点で、プランダンを使ったこんなパッキンは全く想定していませんでした^^;

悪戦苦闘している中で、いくつもの偶然が重なり合っているだけの話です、、、。

でも?
私は、そうは思っていません^^;

やはり、魔法使いが導いてくれていると信じています。

アインシュタインは、こういう現象を、

思考のジャンプ!



と表現しています、、、、、。

あれこれ、謎解きをしながら、行き詰まって、右往左往しているときに、理論は飛躍的に進化する!
思考がジャンプする!

まあ、大抵の場合は、ジャンプする前にあきらめモードに入ってしまうんですけどねぇ、、、、^^;w

Fields Of Dreams、、、、、、。

音のパスルと言うよりは?
音の迷路に迷い込んだ感じになりつつありますけど、、、、、^^;


明日は?

どっちだ!?



James Lansing



_DSC3899


このストローとゴムパッキンでは、シールが不完全で、空気漏れこそ防げてる感じですが、パッキンそのものが振動してしまい、ダクトをドライブしきれていない感じです。

IMG_0175


アンプは新しいのを使っています^^;

本当は、デスクトップアンプ最強王座選手権と言う規格を企てていたんですけど^^;
お金もないので、しばらく延期ですな、、、^^;


IMG_0178


iPhoneより一回り大きいくらいか?

IMG_0179


ビクターのミニコンポと聴き比べてみました。

pastel_piano さんが潤いのあるウェットな感じの音だ!
と、評価されていたんで^^;

確認してみたかったんですが、、、、。

確かに、比較するとビクターのアンプはドライな音だわw
そんなこと、今まで考えてませんでしたけど、、、、。

でも、ビクターのこのコンポはパイオニアとかアイワのと比較すると、割とましな音?
だとは、思いますけど?w

しかしながら、TOPPING TP-10 MK2は送料ACアダプタ込みで7千円ほどで手に入るんで^^;w
こちらの方が、超お勧めではありますかな?w

IMG_0180


今回は、スリットに12本のストローを配置しています。

IMG_0181


周りをホットボンドで塞いで、断面はこんな感じか?

IMG_0184


さらに、美しくするために砥石とロクロで磨き上げます。
これなら?
売り物になるか?w

IMG_0185


前回のナチュラルダクトもどき?
を解体して、、、、。

IMG_0186


これで三つ目の試作か?w

IMG_0187


組み上げてゆきます。

IMG_0188


実際には、ストローとゴムパッキンのやつは24本のストローをマウントしてますので、
条件を揃えるために、スリットを2段重ねにします。

ピクチャ 3


もう、PowerBookを運ぶのもおっくうなんで^^;w
AUDIO TESTでテスト用の信号を作成して、iPhoneに流し込みました。

40Hz、50Hz、60Hz、70Hz、80Hz、90Hz、100Hzそれぞれ、ステレオ、Lチャンネル、Rチャンネルのサイン派です。

これで、比較試聴と低音特性がiPhoneとアンプさえあれば、確認できます!
iPhoneって?
工夫次第で、本当に何でもできる優れものだと思いますね!w

マイクも付いてるんだから、オーディオテストなんかできたら最強だろうな?w

で、確認した結果は、どちらかと言うとストローが有利な感じ?
それほど大差はないですけど^^;

まあ、ストローに勝てていないことだけは確かでしょうな^^;

ふぅ、、、、、。

どうしろと?w

IMG_0189


閉鎖ダクトがなんにも仕事していない感じなので、積層することに意味を感じません?w

んなら、一層でストロー詰めまくった方が?
手っ取り早いんじゃないのか?w

で、やってみましたが、低音はさらに減退、、、、^^;


IMG_0190


出口は32個あるのか?
まあ、多めに作っておいて、ホットボンドで塞げば良いのか?w

うーーーん、、、。
そう言う問題じゃない気がする、、、、。

うちの魔法使いは、突拍子も無いことを耳元で囁いて、私にあれこれ実験をさせますけど?

課題は与えてくれるくせに、答えは一切教えてくれません^^;
なんで?、人生も折り返し地点を過ぎた、老いぼれに、課題ばかり出すのか?w

答えを教えてほしいですなぁw

まあ、今回のフラットなシステムは、様々な実証実験が一つのプラットホームで実現できますので、短時間に色んな効果を試すにはもってこいと言う感じではありますけどね?

勿論、私は霊能力者でもなければ、死者の魂と通信できる手段も持ち合わせていません^^;
しかしながら、何かにそそのかされて?w
会社を辞めたのは事実ですし、それから、儲かるかどうか?
全く勝算のないスピーカを夢中になって作っている自分がいます。

魔法使いが導いてくれてるんだと、信じたって、良いじゃないですか?
実際に、自分の頭では思いつかないような、画期的なアイディアがいくつも浮かんできます。

これを、自分の力だと早合点すると、とたんに尻切れとんぼになってしまいます。
手柄を自分の物にしない!
魔法使いから教えてもらった!

そう思うと、可能性は無限に広がります!

実際、スリット型のシステムを考案した時点で、プランダンを使ったこんなパッキンは全く想定していませんでした^^;

悪戦苦闘している中で、いくつもの偶然が重なり合っているだけの話です、、、。

でも?
私は、そうは思っていません^^;

やはり、魔法使いが導いてくれていると信じています。

アインシュタインは、こういう現象を、

思考のジャンプ!



と表現しています、、、、、。

あれこれ、謎解きをしながら、行き詰まって、右往左往しているときに、理論は飛躍的に進化する!
思考がジャンプする!

まあ、大抵の場合は、ジャンプする前にあきらめモードに入ってしまうんですけどねぇ、、、、^^;w

Fields Of Dreams、、、、、、。

音のパスルと言うよりは?
音の迷路に迷い込んだ感じになりつつありますけど、、、、、^^;


明日は?

どっちだ!?



James Lansing

 

Comments

    • Roberto's comment
    • 2009年04月17日 14:50
    • 「普通のバスレフ」をいろいろ試してみては?
      SPEDなどの設計フリーソフトでシミュレートすれば、ほぼ当たります。

      ストローやプラダンダクトは、気流抵抗が桁違いに大きいのと、薄いのでダクト自体の音漏れや振動が影響するのでは。
    • でくの's comment
    • 2009年04月17日 15:57
    • Roberto さん:

      >「普通のバスレフ」をいろいろ試してみては?
      >SPEDなどの設計フリーソフトでシミュレートすれば、ほぼ当たります。

      バスレフの設計支援ソフトで計算してみると、、、。

      ユニットをFE87として、エンクロージャー容積が4L

      (円形)開口直径4.55cm × →長さ16.26cm
      (角形)開口幅4.04 cm × 開口高4.04 cm →長さ16.26cm

      結構でかいですね^^;

      >ストローやプラダンダクトは、気流抵抗が桁違いに大きいのと、
      >薄いのでダクト自体の音漏れや振動が影響するのでは。

      確かにその通りなんですが、小型の箱から、高域の逆相成分が漏れ出すと、バランス的にはよけい低音が減ったような感じに鳴ることが、多いですか?

      小型故に、悩ましいところです、、、、。

      取りあえず、計算結果は試してみますかね?

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