改めて、夕べのチューニングを聴いてみると、、、、、。
確かに低音は出てきた感じですけど、逆相の音がまだまだ漏れ出している感じで、、、、。
この、位相の狂いが、私的には、許せない感じ、、、、。
というか、音場が安定しない感じかな、、、、。
この箱は、スリットをダクトに使うことは全く考えていないので、、、、。
合わせ目を、無理矢理グラインダーやタガネで削り出して、山を潰してみました。
3カ所のスリットに、ストローを詰めて、ハイパスフィルターと、ダクトのチューニングに使います。
このストローの長さは、前回のバスレフと同じですし、ストローの本数が同じだけなら、ほぼチューニングも同様になるのか??
あれこれ、試行錯誤の結果、こんな感じかな?
ちょっと、線の細い感じもしないではないですけど、、、、。
低域の量感質感はなかなか良い感じに、、、、。
なんだか?
またユニットがエージングし直してる感じかな?
まだ落ち着かないですけどね、、、、。
まあ、なんとか新システムの作戦も練り上がりそうです^^
プラダンならシーリングはもっと簡単かもしれませんね。