さて、今日はお休みでしたので、タイムドメインの続きです、、、、。
このダンベルは、軸と錘がねじ込み式ですので、取り外しが可能で、タイムドメイン用に最適な感じです^^;w
それにしても、、、、。
iPhoneの画質、、、、。
使えない、、、、、><;;
一度借り組して見たんですけど、下の隙間から、中高域の漏れが著しくて、使い物にならない感じでした、、、、。
そこで、ハイパスフィルターとダクトの長さを可変できると言う事で、ストローを巻いてみました。
スーパーソルにストロー、、、、。
おなじみの顔ぶれでしょうか?w
この上に、陶器製のエンクロージャーをかぶせます。
下から見ると、こんな感じですね、、、、。
ストローのダクトから、低域がバスレフみたいに出てくる計算なんですが、、、、。
早速、試聴、、、、、。
隣のは、こう見えてもALTEC製のユニットなんで、、、、、。
比べてみると、どうも、タイムドメインの方が詰まった感じの音で、変な?箱鳴き見たいな感じの音も聞こえてきます。
おそらくは、ユニットとエンクロージャーの接合部から、音が漏れだしている?影響かな???
もう少し、ゲル状の素材で、漏れを防ぐ必要がありそうです、、、、^^;
とりあえずは、このまま使えると言う感じでは、無いですね、、、。
ただ、ALTECに比べると、音が静か?
ひずんだ感じがしない??
ような気はしますか??
もう少し、チューニングしてゆかないと?
何とも言えませんかね??
ユニットや構造よりも素焼きのエンクロージャーに
一番の存在価値を感じるのですが。むしろダンベルは必用なのか?とかw
ちなみにユニットの口径とスピーカー全体のサイズはどれくらいですか?