【CEATEC】日立マクセルが定格20Wの燃料電池を出展,Al粉末と水から発生した水素が燃料 - デバイス・イノベーション - Tech-On!
アルミの微粉末ですか??
それ自体が、自然発火の危険性のある「危険物」ですけどね、、、、^^;
だからこそ、むずと反応させるだけ水素が発生するわけですけど、、、、。
最大の課題は、「安全性の評価」でしょうか?
まあ、メタノールも十分「危険物」なので、アルミもありか?
日立マクセルは,Al(アルミニウム)粉末に水を混ぜるだけで水素を生成し,その水素を燃料として利用する燃料電池を出展した。
2006年4月に技術発表したもので,今回は定格20W(最大40W)の燃料電池を試作し,実際に作動させている。
出展した燃料電池は外形寸法が240mm×140mm×110mmで,重さが3kg。
100gのAl粉末と約200mLの水で4〜5時間作動することができるという。出力電圧は12.5〜15.5Vで,動作温度は1〜40℃となる。
日立マクセルでは2010年に5万〜10万円で発売することを目指しているという。
アルミの微粉末ですか??
それ自体が、自然発火の危険性のある「危険物」ですけどね、、、、^^;
だからこそ、むずと反応させるだけ水素が発生するわけですけど、、、、。
最大の課題は、「安全性の評価」でしょうか?
まあ、メタノールも十分「危険物」なので、アルミもありか?