_DSC0957


さて^^
season3 新しいのが焼けました^^

早速ご開帳です!



_DSC0955


一つ割れてました^^;
窯にに入りきらないのに、無理矢理扉を閉めて破損しました、、、、、><;



_DSC0959


中はこんな感じですね^^


_DSC1130


コレクションは、かなり増えましたね^^;
これら全て、8cmフルレンジなので、今回の箱にはどれでも入ります。

見てみますか?w
(別にどうでも良い??w)

まあ、そう言わずにw


_DSC1131


infinity の8cmユニット。
ペーパーコーンに見えますけど、センターキャップはチタン?かアルミ??の金属製ですw

高域はかなり洗練されていて、きれいな音がしました。
工夫次第では、かなり使える感じです。


_DSC1132


こう見えてもJBLですよ?w
以前COMPAQのPCに、JBLのアクティブスピーカーが付属していた時代がありました。
(Win98の頃でしたか?w)

まだ、音は確認していません^^;


_DSC1133


前回、小型の箱にマウントした、松下(現Panasonic)のホームシアター用のユニットです。

乾いた感じの音ですけど、結構元気が良く、歯切れも良いし、聞き取りやすい音です。
ただし、ちょっとナローレンジな感じで、高域はつまり気味な感じでしょうか?

実際には、大きめの箱に入れて視聴してみないと、何とも言えないところではあります。


_DSC1134


DAIATONEのユニットです。
これも、ホームシアター用ですけど、アルミ製でしょうか?
12Ωなので、使い道が難しいでしょうか、、、、?
タンデムで6Ωで使っていたようですけど^^;
1ペアしかありませんけどね、、、、w



_DSC1135


これも、松下のテレビ用外付けモニタースピーカーです。
エッジは逆ロール型のエッジで、結構柔軟性はあります。

残念なことに、入手したとき、既にセンターコーンに僅かに凹みが、、、、^^;
これは、ちょっと期待してるんですけど^^


_DSC1136


そして、ALTEC A2156 !
このユニットは、まだ試していませんが、ALTECの8cmユニットは3ペア所有してます^^
3ペアとも、型番が異なってますけど^^;

COMPAQがJBLなら、DELLはALTEC!
PCメーカー同士で、競い合っていた時代があったんです^^;w

08030406


ALTEC A2723



ALTEC A3355

詳しく、比較視聴してみる必要がありそうですねぇ、、、、^^

で、、、、。

今回のユニットですけど、結局先ずはALTEC A2156で組み立ててみることにしました。




_DSC1137


バッフルの裏面にユニットを置いて、、、、。


_DSC1138


TGメタル(鉛の塊500g)を乗せます。


_DSC1139


仮組なんで、取りあえず、ワイヤーで固定します。

_DSC1140


それから、スーパーソルを詰めて行きます。
この辺がseason3の特徴で、中の詰め物を容易に変更できるのが特徴です。

以前は、中に詰め物をしようと言うつもりはなかったので、そんな工夫はしていませんでした^^;

後は、パッキンをかませてフタをして、ボルトで締め付ければできあがりです。
(写真取り忘れてた ><;;)

_DSC1141


うーん、、、、。
微妙w


_DSC1142


音は、ともかく、デザイン的には失敗してますなw
ユニットと、ボディのバランス悪すぎますね^^;

隣のSA/F80AMGの方が、精悍な感じで、見た目的には負けてます^^;

で、実際の音ですけど、、、、。

やはりSA/F80AMGは驚くほど、低音が出ます。
高域の伸び、艶やかさも格が違うという感じ、、、、、。

しかしながら、ALTECの方がボーカルもサックスも良く歌ってくれます。
ALTECからSA/F80AMGに切り替えると、ボーカルキャンセラーでもかけたかのように、ボーカルが引っ込んで行きます、、、、。

高域も、低域も伸ばそうとすると、真ん中が抜けた感じになるんですかね?
しかも、ALTECのボーカルは聴き取りやすいだけでなく、美しい音色で歌ってくれますねぇ、、、、。

いやあ、ALTECのユニットって、本当に良い音色が出ますよねぇ、、、、。

ただし、長時間聞きこんで行くと、どうしても、バランス的には高域よりで、トレブルを最大にしている感じで、、、、。
ちょっと、低域が物足りないか、、、、、、。

惜しいですねぇ、、、、。
これで、低音がもう少し出てくれれば、完璧なんですが、、、、、。

とはいえ、season3の構成は、以前の物よりは、低域が出やすいように思います。




↑以前はこんな感じで視聴しましたが、その時よりはバランス的には少し聴きやすくなったように思います。



↑以前の箱の、周波数特性です。


ただし、このユニットは以前検証したように、やはりトーンコントロールかけてやらないと、バランス的には高域が強すぎるようですね、、、、。

検証記事はこちら↓

でくのぼうぷれす:犬も歩けば ALTEC ACS90 ??



_DSC0959


中はこんな感じですね^^


_DSC1130


コレクションは、かなり増えましたね^^;
これら全て、8cmフルレンジなので、今回の箱にはどれでも入ります。

見てみますか?w
(別にどうでも良い??w)

まあ、そう言わずにw


_DSC1131


infinity の8cmユニット。
ペーパーコーンに見えますけど、センターキャップはチタン?かアルミ??の金属製ですw

高域はかなり洗練されていて、きれいな音がしました。
工夫次第では、かなり使える感じです。


_DSC1132


こう見えてもJBLですよ?w
以前COMPAQのPCに、JBLのアクティブスピーカーが付属していた時代がありました。
(Win98の頃でしたか?w)

まだ、音は確認していません^^;


_DSC1133


前回、小型の箱にマウントした、松下(現Panasonic)のホームシアター用のユニットです。

乾いた感じの音ですけど、結構元気が良く、歯切れも良いし、聞き取りやすい音です。
ただし、ちょっとナローレンジな感じで、高域はつまり気味な感じでしょうか?

実際には、大きめの箱に入れて視聴してみないと、何とも言えないところではあります。


_DSC1134


DAIATONEのユニットです。
これも、ホームシアター用ですけど、アルミ製でしょうか?
12Ωなので、使い道が難しいでしょうか、、、、?
タンデムで6Ωで使っていたようですけど^^;
1ペアしかありませんけどね、、、、w



_DSC1135


これも、松下のテレビ用外付けモニタースピーカーです。
エッジは逆ロール型のエッジで、結構柔軟性はあります。

残念なことに、入手したとき、既にセンターコーンに僅かに凹みが、、、、^^;
これは、ちょっと期待してるんですけど^^


_DSC1136


そして、ALTEC A2156 !
このユニットは、まだ試していませんが、ALTECの8cmユニットは3ペア所有してます^^
3ペアとも、型番が異なってますけど^^;

COMPAQがJBLなら、DELLはALTEC!
PCメーカー同士で、競い合っていた時代があったんです^^;w

08030406


ALTEC A2723



ALTEC A3355

詳しく、比較視聴してみる必要がありそうですねぇ、、、、^^

で、、、、。

今回のユニットですけど、結局先ずはALTEC A2156で組み立ててみることにしました。




_DSC1137


バッフルの裏面にユニットを置いて、、、、。


_DSC1138


TGメタル(鉛の塊500g)を乗せます。


_DSC1139


仮組なんで、取りあえず、ワイヤーで固定します。

_DSC1140


それから、スーパーソルを詰めて行きます。
この辺がseason3の特徴で、中の詰め物を容易に変更できるのが特徴です。

以前は、中に詰め物をしようと言うつもりはなかったので、そんな工夫はしていませんでした^^;

後は、パッキンをかませてフタをして、ボルトで締め付ければできあがりです。
(写真取り忘れてた ><;;)

_DSC1141


うーん、、、、。
微妙w


_DSC1142


音は、ともかく、デザイン的には失敗してますなw
ユニットと、ボディのバランス悪すぎますね^^;

隣のSA/F80AMGの方が、精悍な感じで、見た目的には負けてます^^;

で、実際の音ですけど、、、、。

やはりSA/F80AMGは驚くほど、低音が出ます。
高域の伸び、艶やかさも格が違うという感じ、、、、、。

しかしながら、ALTECの方がボーカルもサックスも良く歌ってくれます。
ALTECからSA/F80AMGに切り替えると、ボーカルキャンセラーでもかけたかのように、ボーカルが引っ込んで行きます、、、、。

高域も、低域も伸ばそうとすると、真ん中が抜けた感じになるんですかね?
しかも、ALTECのボーカルは聴き取りやすいだけでなく、美しい音色で歌ってくれますねぇ、、、、。

いやあ、ALTECのユニットって、本当に良い音色が出ますよねぇ、、、、。

ただし、長時間聞きこんで行くと、どうしても、バランス的には高域よりで、トレブルを最大にしている感じで、、、、。
ちょっと、低域が物足りないか、、、、、、。

惜しいですねぇ、、、、。
これで、低音がもう少し出てくれれば、完璧なんですが、、、、、。

とはいえ、season3の構成は、以前の物よりは、低域が出やすいように思います。




↑以前はこんな感じで視聴しましたが、その時よりはバランス的には少し聴きやすくなったように思います。



↑以前の箱の、周波数特性です。


ただし、このユニットは以前検証したように、やはりトーンコントロールかけてやらないと、バランス的には高域が強すぎるようですね、、、、。

検証記事はこちら↓

でくのぼうぷれす:犬も歩けば ALTEC ACS90 ??

 

Comments

    • ら〜ぼ's comment
    • 2008年10月19日 20:37
    • 窯に入ってる写真はオムニトップスピーカーのように見えますね。
      2226b094.JPGはタイムドメインスピーカーのようにも見えます。
      カーブが上手く合うネットがあればデザイン的にもいけると思います。
      高域を抑えるのも兼ねて開口部をメッシュ状の多孔タイプにするというのはどうでしょう?

      それから、バスレフダクトは2226b094.JPGの写真の継ぎ手ですか。
      どのように固定してるんでしょう。
    • でくの's comment
    • 2008年10月19日 22:43
    • ら〜ぼさん:

      >2226b094.JPGはタイムドメインスピーカーのようにも見えます。

      なるほど、そんな感じはしますね。
      もう少し、部材を見直し、強度を高めないと、真価は発揮していないように思います。

      >カーブが上手く合うネットがあればデザイン的にもいけると思います。

      バッフル面に、3つの穴を開けた理由は、ユニット全体を裏側から固定するためと、サランネットの取り付けを容易にするためです。
      TGメタルごと圧力をかけて固定できるので、一般のバッフル面にネジでマウントする方式に比べて、しまりのある音になると予想しています。
      これも、陶器でなければ思いつかない、苦肉の策ですね^^;

      >高域を抑えるのも兼ねて開口部をメッシュ状の多孔タイプにするというのはどうでしょう?

      確かに、ストローの束をSP前面に押しつけると、高域が制御されますね、、、。(実験済み)
      長さで、どの様な聴感の変化が起こるのか?
      試してみても良いかもですね。

      >それから、バスレフダクトは2226b094.JPGの写真の継ぎ手ですか。
      >どのように固定してるんでしょう。

      今回は、仮組なので、細かいところはこれから追い込んで行きます。
      というか、、、、。

      まだ考えてない?w
      が正解かな^^;

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