さて^^
season3 新しいのが焼けました^^
早速ご開帳です!
一つ割れてました^^;
窯にに入りきらないのに、無理矢理扉を閉めて破損しました、、、、、><;
中はこんな感じですね^^
コレクションは、かなり増えましたね^^;
これら全て、8cmフルレンジなので、今回の箱にはどれでも入ります。
見てみますか?w
(別にどうでも良い??w)
まあ、そう言わずにw
infinity の8cmユニット。
ペーパーコーンに見えますけど、センターキャップはチタン?かアルミ??の金属製ですw
高域はかなり洗練されていて、きれいな音がしました。
工夫次第では、かなり使える感じです。
こう見えてもJBLですよ?w
以前COMPAQのPCに、JBLのアクティブスピーカーが付属していた時代がありました。
(Win98の頃でしたか?w)
まだ、音は確認していません^^;
前回、小型の箱にマウントした、松下(現Panasonic)のホームシアター用のユニットです。
乾いた感じの音ですけど、結構元気が良く、歯切れも良いし、聞き取りやすい音です。
ただし、ちょっとナローレンジな感じで、高域はつまり気味な感じでしょうか?
実際には、大きめの箱に入れて視聴してみないと、何とも言えないところではあります。
DAIATONEのユニットです。
これも、ホームシアター用ですけど、アルミ製でしょうか?
12Ωなので、使い道が難しいでしょうか、、、、?
タンデムで6Ωで使っていたようですけど^^;
1ペアしかありませんけどね、、、、w
これも、松下のテレビ用外付けモニタースピーカーです。
エッジは逆ロール型のエッジで、結構柔軟性はあります。
残念なことに、入手したとき、既にセンターコーンに僅かに凹みが、、、、^^;
これは、ちょっと期待してるんですけど^^
そして、ALTEC A2156 !
このユニットは、まだ試していませんが、ALTECの8cmユニットは3ペア所有してます^^
3ペアとも、型番が異なってますけど^^;
COMPAQがJBLなら、DELLはALTEC!
PCメーカー同士で、競い合っていた時代があったんです^^;w
ALTEC A2723
ALTEC A3355
詳しく、比較視聴してみる必要がありそうですねぇ、、、、^^
で、、、、。
今回のユニットですけど、結局先ずはALTEC A2156で組み立ててみることにしました。
バッフルの裏面にユニットを置いて、、、、。
TGメタル(鉛の塊500g)を乗せます。
仮組なんで、取りあえず、ワイヤーで固定します。
それから、スーパーソルを詰めて行きます。
この辺がseason3の特徴で、中の詰め物を容易に変更できるのが特徴です。
以前は、中に詰め物をしようと言うつもりはなかったので、そんな工夫はしていませんでした^^;
後は、パッキンをかませてフタをして、ボルトで締め付ければできあがりです。
(写真取り忘れてた ><;;)
うーん、、、、。
微妙w
音は、ともかく、デザイン的には失敗してますなw
ユニットと、ボディのバランス悪すぎますね^^;
隣のSA/F80AMGの方が、精悍な感じで、見た目的には負けてます^^;
で、実際の音ですけど、、、、。
やはりSA/F80AMGは驚くほど、低音が出ます。
高域の伸び、艶やかさも格が違うという感じ、、、、、。
しかしながら、ALTECの方がボーカルもサックスも良く歌ってくれます。
ALTECからSA/F80AMGに切り替えると、ボーカルキャンセラーでもかけたかのように、ボーカルが引っ込んで行きます、、、、。
高域も、低域も伸ばそうとすると、真ん中が抜けた感じになるんですかね?
しかも、ALTECのボーカルは聴き取りやすいだけでなく、美しい音色で歌ってくれますねぇ、、、、。
いやあ、ALTECのユニットって、本当に良い音色が出ますよねぇ、、、、。
ただし、長時間聞きこんで行くと、どうしても、バランス的には高域よりで、トレブルを最大にしている感じで、、、、。
ちょっと、低域が物足りないか、、、、、、。
惜しいですねぇ、、、、。
これで、低音がもう少し出てくれれば、完璧なんですが、、、、、。
とはいえ、season3の構成は、以前の物よりは、低域が出やすいように思います。
↑以前はこんな感じで視聴しましたが、その時よりはバランス的には少し聴きやすくなったように思います。
↑以前の箱の、周波数特性です。
ただし、このユニットは以前検証したように、やはりトーンコントロールかけてやらないと、バランス的には高域が強すぎるようですね、、、、。
検証記事はこちら↓
▼でくのぼうぷれす:犬も歩けば ALTEC ACS90 ??
2226b094.JPGはタイムドメインスピーカーのようにも見えます。
カーブが上手く合うネットがあればデザイン的にもいけると思います。
高域を抑えるのも兼ねて開口部をメッシュ状の多孔タイプにするというのはどうでしょう?
それから、バスレフダクトは2226b094.JPGの写真の継ぎ手ですか。
どのように固定してるんでしょう。