NuForce(ニューフォース) Icon(アイコン) プリメインアンプ
久しぶりに、気になるアイテムを発見しました!
USB DAC プリメインアンプ として使用できて、お値段も控えめな3万円台です^^;\
あれこれググって見ると、評判は上々のようですね!
構造的には、デジタルアンプと言えそうな物なんですが、開発側では「スイッチングアナログアンプ」と言う呼び方をしているようです。
TA2024とかに比べると、抜群の情感を表現できるようです。
DACやヘッドフォンアンプ部は、そこそこの性能の様で、過度の期待は禁物でしょうか?
うちのデジアンもトライバスのTA2024ですので、もっと潤いのある音になるんでしょうねぇ、、、。
個人的にはTA2024でも、ミニコンポとかに比べると次元の違う音が出ると感じてましたけど、それを軽く凌駕する別次元の音、、、、。
これは、聞いてみたいですね。
個人的には、DACの代わりに、
APOGEE duet
↑を挟んでみたいところですけど^^;
APOGEE duetは、いつか必ず手に入れたいと、目ろんでおりますが、プリメインアンプとしても使えるNuForce Iconであれば、DACの違いをグレードアップしながら楽しめますかね?
価格的にも、APOGEE duetの半分くらいなんで、NuForce Iconのほうがそそられますね、、、、。
減ってゆくばかりのへそくりを、なんとか増加の方向に持って行かねば><;
商品説明
■主な特長
○ Nuforce(ニューフォース)の Icon(アイコン)は、特許取得済みのアナログスイッチングアンプテクノロジーによる12Wx2のスピーカー出力と、ヘッドフォン出力(φ3.5mmステレオミニ端子)を装備。高品質ヘッドフォンによる最高のパフォーマンスをお楽しみいただくために、ディスクリート構成の高性能ヘッドフォンアンプを搭載
○ デジタルオーディオプレーヤー(iPod等)やポータブルCDプレーヤー等との接続向けにφ3.5mmステレオ入力、PC又はMac向けのUSB入力、そしてIconを従来のオーディオシステムの心臓部として使用するためのRCA入力、の3系統が用意されたオーディオファイルグレードのデスクトップ型プリメインアンプ
○ 優れたジッターフリーのUSB技術を経由することで、PC又はMacのオーディオ信号を高品質のアナログサウンドに変換するためのUSB-DACとしても動作可能(プリアウトを使用するため、出力レベルは可変となります)
○ ラインアウト(プリアウト)は、USB接続したコンピューターのオーディオ出力としてお使いいただけるだけでなく、サブウーファーや追加パワーアンプ、又はアクティブスピーカーへも接続できますので、Iconを中心としたオーディオシステムのさらなるアップグレードも可能
○ Iconの再生能力を存分に活用するには、能率が87dB以上の高品質スピーカーをお使い下さい。数々の栄誉ある賞を受賞したNuforceのサウンドクオリティーを、みなさまのデスクトップへお届けします。
■主な仕様
○ 入力:RCA×1、USB(USB 1.1準拠、2.0にも対応)×1、φ3.5mmステレオミニジャック×1
○ 入力インピーダンス:47kΩ(USB入力を除く)
○ スピーカー出力
・端子 15μ厚金メッキRJ45コネクタ×2
・出力 12W×2
・最大出力 15W×2
・THD+N 0.05%(1kHz)、2W(4Ω負荷) / 0.06%(1kHz)、2W(8Ω負荷)
・再生周波数帯域 26Hz〜50kHz(-1dB)、1W(4Ω負荷)
○ ヘッドフォン出力
・端子 φ3.5mmステレオミニジャック×1
・最大出力 32Ω負荷(31.25mW)
・THD (20Hz〜20kHz):<0.03%
・再生周波数帯域 (20Hz〜20kHz):<-1dB
○ プリアンプ出力 端子 φ3.5mmステレオミニジャック×1
○ USB DAC USB1.1準拠、2.0にも対応 / USB nativeビットレート: 32-48kHz、16-bit
○ SN比 84dB、7W(8Ω負荷)
○ ACアダプタ 12-14V、25W、100-240VAC(全世界電圧対応)
○ 付属品:RJ45とバナナプラグで端末処理されたスピーカーケーブル(1.2m/1ペア)/ USB接続ケーブル(1.1m/1本)/ 電源ケーブル/3P-2P変換プラグ / シリコン製縦置き用スタンド/ シリコン製横置き用マット
○ サイズ(ノブ含む):H150×D106×W32(mm)
○ 重量:411g
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