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どうやら玉ボケというのが正しい名称なんでしょうか?
その様ですが、、、、。
逆光だと、透過光を最大限活かした方が雰囲気は出ますね。
葉っぱや、花びらだと、角度によっては透過光が美しく色づいてくれます。

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最初の写真は、イヌガヤという針葉樹に反射した光を使っています。

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こちらも逆光ですね。

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同様に、葉っぱからの反射光を利用しました。

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午前中でしたので、太陽の角度はそれほど高くありません。

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木陰での撮影が主なので、光は白飛びしていますけど、快晴です。

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DSC-R1ならでわの、スーパーローアングルでの撮影。
こういう条件では、DSC-R1は威力を発揮します。

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雑木林の中は、玉ボケであふれています。

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主題無しで、玉ボケのみを撮影してみました。
焦点距離をマニュアルで最短にあわせています。

マニュアルフォーカスが付いているのであれば、玉ボケのテストには良いかも??

ロケ地は庭の池でした^^;
まあ、写真としては公開できるほどの出来映えではありませんけど^^;
一つの実験として何かの参考になれば幸いです。
今回の実験では、自分自身一つの撮影テクニックを取得できた感じがします。
問題は、作品はテクニックでありませんし、テクニックに走りすぎると、コンテスト写真みたいな物になってしまうと思います。
一期一会の出会いの中にこそ、趣味でやっている面白さがあると思います。
そして、めぐり来る春を、満喫したいと^^
気になる性質なので 円形絞りの愛用者です。
円形絞りと ボケの柔らかさを追求するから どうしても
ミノルタン星人になっちゃいます(≧ω≦。)丿彡バンバン