
DSC-R1
今日のお題は「キクザキイチゲ」です。
このくらい対象が大きくなると、撮影も容易になります。
とか言っても、、、、。
8割くらいは、ピントがきていませんでしたが^^;
その辺はデジタルなんで、、、、、。
数打てば、適当に当たります^^;

DSC-R1
それにしてもLivedoorブログの画像投稿の新機能は、随分進化しましたね!
サムネールのサイズを選択できるようになったのは、大変ありがたいです。
1280×の大きさで投稿して、サムネイルを640×に設定しておけば、サムネイルでも十分見応えがあり、さらに大きなサイズにリンクしていますから、より大きな画像を見せることが可能になりました!
試しに、気に入った写真をクリックしてみて下さい^^

DSC-R1
今回も、ミニ三脚付きで撮影しています。
小さくて、軽いですから、持ち運びには便利ですね。

DSC-R1
少なくても、手ぶれの心配はありませんし、シーンによっては思い切って絞り込めます。
手ぶれ補正?
そんなの邪道ですよ?w

DSC-R1
こちらは、つぼみですね。

DSC-R1
ダイナミックですな^^;

DSC-R1
もう少しトリミングで拡大してみました、、、、。

DSC-R1
キクザキイチゲは白く咲く物と、青く咲く物がうちの周辺には見られます。
うちの裏庭に咲いていたのが青い方です。

DSC-R1
その他は、
ロケ地、犀川上流
キクザキイチゲ
キクザキイチゲ (菊咲一華) キンポウゲ科
【花期】 4〜5月
【草丈】 15〜20 cm
【和名の由来】 「一華」はイチリンソウ属(学名はアネモネ)の花の一名(一輪草; ほかに一夏草とか一花草、一華草と書かれる)。菊のような花を咲かせる一輪草の意。キクザキイチリンソウともいう。
【生育地・特徴など】 低地〜山地の明るい林内に生える多年草。花弁に見えるのはすべてがく片で、10枚前後ある。道内で見られるのは白花が圧倒的に多いが、薄い青や紫色の花も見かける。葉はシュンギクに似て、長い柄と深い切れ込みがある。よく似た花のアズマイチゲは、葉の先に丸みがあり、葉は垂れ下がっているように見える。

DSC-R1
それにしてもLivedoorブログの画像投稿の新機能は、随分進化しましたね!
サムネールのサイズを選択できるようになったのは、大変ありがたいです。
1280×の大きさで投稿して、サムネイルを640×に設定しておけば、サムネイルでも十分見応えがあり、さらに大きなサイズにリンクしていますから、より大きな画像を見せることが可能になりました!
試しに、気に入った写真をクリックしてみて下さい^^

DSC-R1
今回も、ミニ三脚付きで撮影しています。
小さくて、軽いですから、持ち運びには便利ですね。

DSC-R1
少なくても、手ぶれの心配はありませんし、シーンによっては思い切って絞り込めます。
手ぶれ補正?
そんなの邪道ですよ?w

DSC-R1
こちらは、つぼみですね。

DSC-R1
ダイナミックですな^^;

DSC-R1
もう少しトリミングで拡大してみました、、、、。

DSC-R1
キクザキイチゲは白く咲く物と、青く咲く物がうちの周辺には見られます。
うちの裏庭に咲いていたのが青い方です。

DSC-R1
その他は、
ロケ地、犀川上流
キクザキイチゲ
キクザキイチゲ (菊咲一華) キンポウゲ科
【花期】 4〜5月
【草丈】 15〜20 cm
【和名の由来】 「一華」はイチリンソウ属(学名はアネモネ)の花の一名(一輪草; ほかに一夏草とか一花草、一華草と書かれる)。菊のような花を咲かせる一輪草の意。キクザキイチリンソウともいう。
【生育地・特徴など】 低地〜山地の明るい林内に生える多年草。花弁に見えるのはすべてがく片で、10枚前後ある。道内で見られるのは白花が圧倒的に多いが、薄い青や紫色の花も見かける。葉はシュンギクに似て、長い柄と深い切れ込みがある。よく似た花のアズマイチゲは、葉の先に丸みがあり、葉は垂れ下がっているように見える。
だって 1脚しか持ってないんだも〜ん 爆!
だから銀塩のときはフィルム代と現像代もったいなくて
被写体に花は選びませんでした〜(^^ゞ