さて、14〜15インチPCと言えば、この分野を切り開いたのがPOWERBOOKG3しリースでした。
今では、スタンダードPC的に捉えられがちですけど、登場した当時はかなりセンセーショナルな
物でした。
ノートパソコンでデスクトップ並みの処理能力、大きな画面!
当時のフラッグシップモデルは、60万円ほどしていたと記憶しています。
現在のハイエンドフルサイズノートは?
どんな感じなんでしょうか??


MacBook Pro
¥249,800
CPU:2.4GHz Intel Core 2 Duo3MB共有 L2 キャッシュ
ディスプレイ:15.4インチ (対角) LEDバックライト搭載 ワイドスクリーンディスプレイ 解像度1440 x 900ピクセル
メモリー:2GB (1GB SO-DIMM x2) オプション: 最大4GB
HDD:200GB シリアルATA, (5400 rpm)
8倍速2層式SuperDrive (DVD±R DL/DVD±RW/CD-RW)
グラフィック:NVIDIA GeForce 8600M GT (256MB GDDR3 SDRAMビデオメモリ)
¥299,800
CPU:2.5GHz Intel Core 2 Duo 6MB共有 L2 キャッシュ
ディスプレイ:15.4インチ (対角) LEDバックライト搭載 ワイドスクリーンディスプレイ 解像度1440 x 900ピクセル
メモリー:2GB (1GB SO-DIMM x2) オプション: 最大4GB
HDD:250GB シリアルATA, (5400 rpm)
8倍速2層式SuperDrive (DVD±R DL/DVD±RW/CD-RW)
グラフィック:NVIDIA GeForce 8600M GT (512MB GDDR3 SDRAMビデオメモリ)
まあ、256MB V-Ram実装は当たり前ですか?w
上位機種になると512MB実装です。
これ、Vistaマシンとして見ても、相当使えるというか、ハイエンドですよね?
当然ながら、MacBookProはVistaをインストール可能ですし、Parallels Desktopを使えば、OSX上でwindowsアプリケーションがドックから直接起動できるようになります。
MacにVistaを入れると、めっちゃ早い!
と言うのもうなずけるわけです^^;
その場合、メモリーは4GBMAXにしておきたいところですけどね。
▼


LaVie G タイプ C

NEC Direct価格:255,528円 (送料別)
構成次第では22万円ほどで、BDドライブ搭載地デジ対応のモデルにも構成できます。
上位のCPUを選択すると30万円は軽く超えてしまいます。
CPU:インテル® Core™2 Duo プロセッサー T7500/2.2GHz
Windows Vista® Ultimate
15.4型ワイド スーパーシャインビューEX3液晶 (WXGA+)(1,440?900ドット)
地上デジタル、地上アナログチューナー
メモリー:2.5GB(オンボード512MB+1GB+1GB)
HDD:250GB
DVDスーパーマルチドライブ
高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN
Microsoft Office 2007 Personal
↑の構成で、CPUをT7800/2.6GHz
ドライブをBDドライブに変更すると
NEC Direct価格:352,758円 (送料別)
になります^^;
この機種の特徴はやはりHDMI端子が付いていることでしょうね。
HDMIなら、大画面フラットTVでプレゼンテーションが可能ですし、もはやプロジェクターを用意するよりも、行く先々に大画面フラットTVが存在するケースが多くなってきてるんじゃ?無いでしょうか??
地デジ付きで、録画した物を持ち運んだり、HDMIでハイビジョン上映したり、さらにBDでライブラリーを作成なんて事も可能なわけです。
ただ、15インチノートの場合、持ち運ぶと言うことはあまり主眼にありませんから、これ一台で、なんでも出来て、そこそこじゃまにならない万能マシンという感じでしょうか?
SONYには15インチフラッグシップモデルは存在しません。
その代わり17インチのVAIO type A
というフラッグシップモデルが存在します。
今回はTypeFをフルカスタマイズしてみました。


VAIO type F パームレスト:ブラック

319,800円メーカー直販価格
OS:Windows Vista(R) Home Premium 正規版
CPU: Core 2 Duo T9500(2.60 GHz)
メモリー:4GB(2GB×2)
ハードディスク:約300GB(4200回転/分)
ドライブ:ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載)
ワイヤレスLAN/Bluetooth機能:IEEE 802.11 a/b/g/n・Bluetooth機能搭載
Office Personal 2007
VAIO type F パームレスト:ブラック
にもHDMI端子は搭載されています。
このあたりは、家電メーカーらしく抜かりはありません。
富士通からは、ちょっと趣向を変えて、


FMV-H8250

495,390円 富士通WEB価格
5年リースなら:月額 6,678円(税込)
Windows Vista(R) Business 正規版&ダウングレードサービス
(Windows Vista(R) Business 正規版 &ダウングレードサービスは、XP Professionalをプレインストールしたモデルになります。
リカバリディスクとしてXP Professional版、Vista(R)Business版の両方が添付します。)
CPU:Core(TM)2 Duoプロセッサー T7700(2.40GHz)
液晶:15.4型(WUXGA)液晶(1920×1200)
メモリー:2GB
HDD:120GB
DVD:スーパーマルチ
LAN+802.11a/gワイヤレスLAN(Centrino(R)Pro対応)+モデム
Office Professional 2007
なんなんでしょうかね?
この価格は、、、、。
XPとVista両方のリカバリがバンドルされるというのも、すごいですけど^^;
あくまでも、リースと保守契約という前提での商品なんでしょうか??
あと、液晶は1920×1200と、フルハイビジョンを呑み込んでしまう解像度です。
東芝だと


ノートパソコン Qosmio F40

上新web特価 239,800 円 (税込)
OS:Windows Vista Home Premium
CPU:Core 2 Duo T7250(2GHz)
メモリ:2GB
HDD:200GB
グラフィック:NVIDIA GeForce 8600M GT(PCI Express)
モニタ:15.4型ワイド WXGA TFTカラー 高色純度・高輝度Clear SuperView液晶1,280×800ドット
ドライブ:HD DVD-RW (DVD±R 2層記録対応)
モニタ:15.4型液晶(ワイド)
TV TUNER:地上デジタル×2
Office Personal 2007
▼
東芝ダイレクトPC
PanasonicのLet's Noteの場合


CF-Y7C
<ご注意> OSのダウングレード/アップグレードについて
Windows Vista Business 正規版プリインストール モデル
Windows Vista Business 正規版がプリインストールされています。
Windows XP Professional のダウングレード用リカバリーDVDを付属。ダウングレードが可能です。
※このメディアを使用してお客様ご自身でインストールしていただく必要があります。
358,950 円(税込)
OS:Windows Vista(R) Business 正規版 (Windows(R) XPダウングレード権含む)
CPU:インテル(R) Centrino(R) プロセッサー・テクノロジー
インテル(R) CoreTM2 Duo プロセッサー 低電圧版 L7700(1.80GHz)(2次キャッシュメモリー2 4 MB、 動作周波数 1.80 GHz、フロントサイド・バス 800 MHz)
メモリー:2GB
HDD:50 GB(Serial ATA)
ビデオメモリー:最大251MB / メモリー増設時は最大358MB (メインメモリーと共用)
光学式ドライブ:スーパーマルチドライブ内蔵
表示方式 SXGA+(1400×1050ドット) 14.1型TFTカラー液晶
無線LAN インテル(R) Wireless WiFi Link 4965AGN、 IEEE802.11a(J52/W52/W53/W56)/b/g
Microsoft Office Personal 2007 with PowerPoint 2007
オールインワン、フルサイズモバイルで、重量約1.5kgは立派ですし、キーボード全面防滴対策も施されています。
その分、お値段もね^^;
EPSONだと、


Endeavor NJ5100Pro
¥348,915(送料込み)
OS:Windows Vista Ultimate
キャンペーン値引き※年度末決算特別キャンペーン -¥5,250
ハイスペック値引き ハイスペックがお得!キャンペーン値引き -¥15,750
液晶サイズ 15.4型 WUXGA 液晶(1920×1200)
CPU:インテル Core™2 Duo プロセッサ T9500(2.6GHz)
チップセット;モバイル インテル PM965 Expressチップセット (標準搭載)
ビデオ:ATI Mobility Radeon™ HD2600 (512MB)(標準搭載)
メモリ:2.0GB (1.0GB×2) PC2-5300 デュアルチャネル DDR2 SDRAM
ハードディスクドライブ:250GB シリアルATA 対応 5400rpm
光ディスクドライブ:スリムスーパーマルチドライブ (DVD±R 2層書込) ウルトラATA 対応
無線LAN機能インテル ワイヤレス WiFi Link 4965AGN (IEEE802.11a/b/g/n) (標準搭載)
インテル ターボ・メモリ:インテル ターボ・メモリ 1GB
Office Professional 2007 (プレインストール版)
これはすごいですね、、、、。
appleのMacBookProを唯一凌駕する仕様という感じがします。
512MBのビデオ専用メモリー、1GBのターボメモリー
↑だけでも、価格相応の価値があると思いますね。
もちろん、HDD容量やドライブ、CPUの選択次第では20万円台前半までシェープアップ可能です。
LENOVOですと


ThinkPad T61p(6459A13)
\399,000 メーカー直販価格
Windows XP Professional 正規版
インテル Core™2 Duo プロセッサー T9500
メモリー:2GB[1GBx2](空0)
HDD:200GB(7,200rpm) FDE対応
DVDスーパーマルチ(2層対応)
インテル Wireless WiFi Link 4965AGN (J52/W52/W53)(IEEE 802.11a/b/g準拠・IEEE 802.11n ドラフト2.0準拠)
ディスプレイ:15.4V型TFTワイド液晶 (WUXGA:1,920×1,200ドット)
ビデオ・サブシステム(ビデオRAM容量): nVidia Quadro FX 570M(256MB)
officeなし
LENOVOにもハイエンド15インチが存在するんですねぇ、、、。
それにしても?高くないか??w
MacにVistaを入れると恐ろしく早いらしい、、、、。
と言う噂ですけど、15インチPCでこうやって比較してみても、パフォーマンスの高さがうなずけますね。
ハイエンド15インチの中で、最強だと感じたのはEPSONのEndeavor NJ5100Pro
です。
ビデオ専用メモリー512MBに、ターボメモリー1GBだと、Vistaも相当軽々と操ってくれそうですな。
SONYや富士通や東芝は17インチモデルが控えていますので、15インチでフラッグシップという感じはあえて持たせていないように思います。
あと、HDMI端子が搭載されている機種が増えてきましたね。
ノートPCを選択する際には、HDMIが重要な鍵を握りそうです。
今では、スタンダードPC的に捉えられがちですけど、登場した当時はかなりセンセーショナルな
物でした。
ノートパソコンでデスクトップ並みの処理能力、大きな画面!
当時のフラッグシップモデルは、60万円ほどしていたと記憶しています。
現在のハイエンドフルサイズノートは?
どんな感じなんでしょうか??

MacBook Pro
¥249,800
CPU:2.4GHz Intel Core 2 Duo3MB共有 L2 キャッシュ
ディスプレイ:15.4インチ (対角) LEDバックライト搭載 ワイドスクリーンディスプレイ 解像度1440 x 900ピクセル
メモリー:2GB (1GB SO-DIMM x2) オプション: 最大4GB
HDD:200GB シリアルATA, (5400 rpm)
8倍速2層式SuperDrive (DVD±R DL/DVD±RW/CD-RW)
グラフィック:NVIDIA GeForce 8600M GT (256MB GDDR3 SDRAMビデオメモリ)
¥299,800
CPU:2.5GHz Intel Core 2 Duo 6MB共有 L2 キャッシュ
ディスプレイ:15.4インチ (対角) LEDバックライト搭載 ワイドスクリーンディスプレイ 解像度1440 x 900ピクセル
メモリー:2GB (1GB SO-DIMM x2) オプション: 最大4GB
HDD:250GB シリアルATA, (5400 rpm)
8倍速2層式SuperDrive (DVD±R DL/DVD±RW/CD-RW)
グラフィック:NVIDIA GeForce 8600M GT (512MB GDDR3 SDRAMビデオメモリ)
まあ、256MB V-Ram実装は当たり前ですか?w
上位機種になると512MB実装です。
これ、Vistaマシンとして見ても、相当使えるというか、ハイエンドですよね?
当然ながら、MacBookProはVistaをインストール可能ですし、Parallels Desktopを使えば、OSX上でwindowsアプリケーションがドックから直接起動できるようになります。
MacにVistaを入れると、めっちゃ早い!
と言うのもうなずけるわけです^^;
その場合、メモリーは4GBMAXにしておきたいところですけどね。
▼

LaVie G タイプ C
NEC Direct価格:255,528円 (送料別)
構成次第では22万円ほどで、BDドライブ搭載地デジ対応のモデルにも構成できます。
上位のCPUを選択すると30万円は軽く超えてしまいます。
CPU:インテル® Core™2 Duo プロセッサー T7500/2.2GHz
Windows Vista® Ultimate
15.4型ワイド スーパーシャインビューEX3液晶 (WXGA+)(1,440?900ドット)
地上デジタル、地上アナログチューナー
メモリー:2.5GB(オンボード512MB+1GB+1GB)
HDD:250GB
DVDスーパーマルチドライブ
高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN
Microsoft Office 2007 Personal
↑の構成で、CPUをT7800/2.6GHz
ドライブをBDドライブに変更すると
NEC Direct価格:352,758円 (送料別)
になります^^;
この機種の特徴はやはりHDMI端子が付いていることでしょうね。
HDMIなら、大画面フラットTVでプレゼンテーションが可能ですし、もはやプロジェクターを用意するよりも、行く先々に大画面フラットTVが存在するケースが多くなってきてるんじゃ?無いでしょうか??
地デジ付きで、録画した物を持ち運んだり、HDMIでハイビジョン上映したり、さらにBDでライブラリーを作成なんて事も可能なわけです。
ただ、15インチノートの場合、持ち運ぶと言うことはあまり主眼にありませんから、これ一台で、なんでも出来て、そこそこじゃまにならない万能マシンという感じでしょうか?
SONYには15インチフラッグシップモデルは存在しません。
その代わり17インチのVAIO type A
今回はTypeFをフルカスタマイズしてみました。

VAIO type F パームレスト:ブラック
319,800円メーカー直販価格
OS:Windows Vista(R) Home Premium 正規版
CPU: Core 2 Duo T9500(2.60 GHz)
メモリー:4GB(2GB×2)
ハードディスク:約300GB(4200回転/分)
ドライブ:ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載)
ワイヤレスLAN/Bluetooth機能:IEEE 802.11 a/b/g/n・Bluetooth機能搭載
Office Personal 2007
VAIO type F パームレスト:ブラック
このあたりは、家電メーカーらしく抜かりはありません。
富士通からは、ちょっと趣向を変えて、

FMV-H8250
495,390円 富士通WEB価格
5年リースなら:月額 6,678円(税込)
Windows Vista(R) Business 正規版&ダウングレードサービス
(Windows Vista(R) Business 正規版 &ダウングレードサービスは、XP Professionalをプレインストールしたモデルになります。
リカバリディスクとしてXP Professional版、Vista(R)Business版の両方が添付します。)
CPU:Core(TM)2 Duoプロセッサー T7700(2.40GHz)
液晶:15.4型(WUXGA)液晶(1920×1200)
メモリー:2GB
HDD:120GB
DVD:スーパーマルチ
LAN+802.11a/gワイヤレスLAN(Centrino(R)Pro対応)+モデム
Office Professional 2007
なんなんでしょうかね?
この価格は、、、、。
XPとVista両方のリカバリがバンドルされるというのも、すごいですけど^^;
あくまでも、リースと保守契約という前提での商品なんでしょうか??
あと、液晶は1920×1200と、フルハイビジョンを呑み込んでしまう解像度です。
東芝だと

ノートパソコン Qosmio F40
上新web特価 239,800 円 (税込)
OS:Windows Vista Home Premium
CPU:Core 2 Duo T7250(2GHz)
メモリ:2GB
HDD:200GB
グラフィック:NVIDIA GeForce 8600M GT(PCI Express)
モニタ:15.4型ワイド WXGA TFTカラー 高色純度・高輝度Clear SuperView液晶1,280×800ドット
ドライブ:HD DVD-RW (DVD±R 2層記録対応)
モニタ:15.4型液晶(ワイド)
TV TUNER:地上デジタル×2
Office Personal 2007
▼
PanasonicのLet's Noteの場合

<ご注意> OSのダウングレード/アップグレードについて
Windows Vista Business 正規版プリインストール モデル
Windows Vista Business 正規版がプリインストールされています。
Windows XP Professional のダウングレード用リカバリーDVDを付属。ダウングレードが可能です。
※このメディアを使用してお客様ご自身でインストールしていただく必要があります。
358,950 円(税込)
OS:Windows Vista(R) Business 正規版 (Windows(R) XPダウングレード権含む)
CPU:インテル(R) Centrino(R) プロセッサー・テクノロジー
インテル(R) CoreTM2 Duo プロセッサー 低電圧版 L7700(1.80GHz)(2次キャッシュメモリー2 4 MB、 動作周波数 1.80 GHz、フロントサイド・バス 800 MHz)
メモリー:2GB
HDD:50 GB(Serial ATA)
ビデオメモリー:最大251MB / メモリー増設時は最大358MB (メインメモリーと共用)
光学式ドライブ:スーパーマルチドライブ内蔵
表示方式 SXGA+(1400×1050ドット) 14.1型TFTカラー液晶
無線LAN インテル(R) Wireless WiFi Link 4965AGN、 IEEE802.11a(J52/W52/W53/W56)/b/g
Microsoft Office Personal 2007 with PowerPoint 2007
オールインワン、フルサイズモバイルで、重量約1.5kgは立派ですし、キーボード全面防滴対策も施されています。
その分、お値段もね^^;
EPSONだと、

Endeavor NJ5100Pro
¥348,915(送料込み)
OS:Windows Vista Ultimate
キャンペーン値引き※年度末決算特別キャンペーン -¥5,250
ハイスペック値引き ハイスペックがお得!キャンペーン値引き -¥15,750
液晶サイズ 15.4型 WUXGA 液晶(1920×1200)
CPU:インテル Core™2 Duo プロセッサ T9500(2.6GHz)
チップセット;モバイル インテル PM965 Expressチップセット (標準搭載)
ビデオ:ATI Mobility Radeon™ HD2600 (512MB)(標準搭載)
メモリ:2.0GB (1.0GB×2) PC2-5300 デュアルチャネル DDR2 SDRAM
ハードディスクドライブ:250GB シリアルATA 対応 5400rpm
光ディスクドライブ:スリムスーパーマルチドライブ (DVD±R 2層書込) ウルトラATA 対応
無線LAN機能インテル ワイヤレス WiFi Link 4965AGN (IEEE802.11a/b/g/n) (標準搭載)
インテル ターボ・メモリ:インテル ターボ・メモリ 1GB
Office Professional 2007 (プレインストール版)
これはすごいですね、、、、。
appleのMacBookProを唯一凌駕する仕様という感じがします。
512MBのビデオ専用メモリー、1GBのターボメモリー
↑だけでも、価格相応の価値があると思いますね。
もちろん、HDD容量やドライブ、CPUの選択次第では20万円台前半までシェープアップ可能です。
LENOVOですと

ThinkPad T61p(6459A13)
\399,000 メーカー直販価格
Windows XP Professional 正規版
インテル Core™2 Duo プロセッサー T9500
メモリー:2GB[1GBx2](空0)
HDD:200GB(7,200rpm) FDE対応
DVDスーパーマルチ(2層対応)
インテル Wireless WiFi Link 4965AGN (J52/W52/W53)(IEEE 802.11a/b/g準拠・IEEE 802.11n ドラフト2.0準拠)
ディスプレイ:15.4V型TFTワイド液晶 (WUXGA:1,920×1,200ドット)
ビデオ・サブシステム(ビデオRAM容量): nVidia Quadro FX 570M(256MB)
officeなし
LENOVOにもハイエンド15インチが存在するんですねぇ、、、。
それにしても?高くないか??w
MacにVistaを入れると恐ろしく早いらしい、、、、。
と言う噂ですけど、15インチPCでこうやって比較してみても、パフォーマンスの高さがうなずけますね。
ハイエンド15インチの中で、最強だと感じたのはEPSONのEndeavor NJ5100Pro
ビデオ専用メモリー512MBに、ターボメモリー1GBだと、Vistaも相当軽々と操ってくれそうですな。
SONYや富士通や東芝は17インチモデルが控えていますので、15インチでフラッグシップという感じはあえて持たせていないように思います。
あと、HDMI端子が搭載されている機種が増えてきましたね。
ノートPCを選択する際には、HDMIが重要な鍵を握りそうです。