
VALUESTAR タイプLスタンダード
デスクトップPCの人気が低迷している中、天下のNECは正しく進化させたデスクトップPCを送り出してきています。
■高性能な4コア(クアッドコア)CPUを選択可能
ハイビジョン映像の編集やエンコード、ストリーミングなど、大容量データを扱う負荷の高い作業で優れたパフォーマンスを発揮する、高性能な4コア(クアッドコア)CPU、「インテル(R) Core(TM)2 Quad プロセッサー Q6600 (2.40 GHz)」を選択できます。
これまでは難しかったヘビーな利用シーンにも対応できる、先進のCPUです。
●デュアルコアCPUも選択可能
複数の処理を効率よく実行可能なデュアルコアCPUを、「インテル(R) Core(TM)2 Duo プロセッサー E4500 (2.20GHz)」、または「インテル(R) Pentium(R) Dual-Core プロセッサー E2160 (1.80GHz)」からお選びいただけます。
Pentium Dual-Core プロセッサーが必要なのか?どうか?
もうCore2Duo以上で良いと感じますが^^;
■高性能グラフィックアクセラレータを選択可能
グラフィックアクセラレータに、先進のDirectX(R) 10に対応した「NVIDIA(R) GeForce(R) 8400 GS」を選択可能*1。Windows Vista(R) Home Premium以上のエディションが持つグラフィカルなインターフェイス「Windows(R) Aero(TM)」の表示や、ゲームを代表とした3Dグラフィック表示など、スピーディで高精細なビジュアルを楽しむことができます。ハイビジョン動画再生支援機能「PureVideo(TM) HD」も備えています。
*1:ブルーレイディスクドライブ搭載モデルでは必須となります。
●チップセット内蔵グラフィックも選べる
4コア(クアッドコア)CPUに対応した「インテル(R) G33 Express チップセット」(Intel社製 82G33)を採用しました。 DirectX(R) 9.0cに対応したグラフィックアクセラレータ「インテル(R) グラフィックス・メディア・アクセラレータ(GMA) 3100」も内蔵。「Windows(R) Aero(TM)」を快適に使うことができます。
ビデオカードは、とりあえず内蔵で、要求スペックに応じて後付というのが、デスクトップPCの醍醐味のようにも感じますが、電源との兼ね合いもありますし、スリムPCだと、メーカー指定の物の方が安心ですかね?
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■ブルーレイディスクドライブを選択可能
DVD(片面1層)の約10枚分にあたる、約50GB(片面2層)ものデータを1枚のディスクに保存できる「ブルーレイディスク」対応のドライブを選択できます。デジタルハイビジョンビデオカメラで撮影した高画質映像など大容量データの保存に適しています。
Core2Duo、HDD320GB、2GBメモリー、DVDマルチドライブ、officeパーソナル選択で、本体のみ構成時
NEC Direct価格:164,010円 (送料別)
上記構成でCPUのみCore2Quad選択時
NEC Direct価格:186,900円 (送料別)
さらにグラフィックカード追加時
NEC Direct価格:196,245円 (送料別)
こんな感じでしょうか?
▼VALUESTAR タイプLスタンダード

DVD(片面1層)の約10枚分にあたる、約50GB(片面2層)ものデータを1枚のディスクに保存できる「ブルーレイディスク」対応のドライブを選択できます。デジタルハイビジョンビデオカメラで撮影した高画質映像など大容量データの保存に適しています。
Core2Duo、HDD320GB、2GBメモリー、DVDマルチドライブ、officeパーソナル選択で、本体のみ構成時
NEC Direct価格:164,010円 (送料別)
上記構成でCPUのみCore2Quad選択時
NEC Direct価格:186,900円 (送料別)
さらにグラフィックカード追加時
NEC Direct価格:196,245円 (送料別)
こんな感じでしょうか?
▼VALUESTAR タイプLスタンダード