てめえらHiFiじゃねぇ!

叩っ斬ってやる!!

殿!

ご乱心を!!!!





はぁ、はぁ、はぁ、、、、。

またつまらない物を

斬ってしまった、、、、。



遂にキレましたか?w





血迷ったわけではありません^^;
ナチュラルダクトをもう一歩踏み込んで、実際にどうなのか?実験してみようと考えました。



で、遂にプラダンを買ってきましたよ?
3×6の半分で250円。
ヤス!w

ホームセンターの店員に「プラダンはどこ?」
ときいたら。
「厚みは?」
と聞かれました。

「5mmです!」
と返答すると。

「4mmになります
 31番通路です」
と、、、、、。

こらこら!おまえが厚みを決めるな!!w



とりあえず、ストローVSプラダンでナチュラルダクトを評価してみようと考えたんですけどね、、、、、。
今回のプラダンは長さ30cm、10枚のダンプラ積層しています。
穴の数は30×10で300、出口はガムテープで塞いで色々と変えてみるつもりですけど、、、。
(実験用なんでホットボンドは使いません)



僅かにストローの方が断面積が広い様に感じます。
5mmのプラダンなら、同程度の断面積になるんでしょうか?





ナチュラルダクトを挿入して、余分なスペースには煉瓦を入れて、内容積を小さくしようと考えました。
重量が増す分、音も安定するかな?っと、、、、。



今回のドライバーはラジオ技術のRG-W1です。
理由は、これしかこの箱にはまるユニットが他に無かったということで、特に深い意味はありません^^;



もう一方の箱は、丸い穴を開けて、塩ビ管のナチュラルダクトを突っ込みます!
これで塩ビ管+ストローとプラダンを同じ条件で比較できるという物です。

あとは、隙間という隙間をシラミ潰しにホットボンドで塞いで、組み立てます。





こんな感じになりましたけど、、、、、。
工作精度が低すぎますかね?w
まあ、実験なんで、、、、、。




デスクトップに設置するとこんな感じです。

実際に音楽を流してみましたが、普通に聴ける音ではあります。
十分に低い音も破綻無く描写はしていますが、地響きが起こるほどの音圧は感じません^^;

サイン波を出力しながら確認すると30Hz、20Hzも音として出てはいます。
しかしながら、音圧は低いですね、、、、、。



測定はこんな感じでやってみました。
今後は、このやり方で統一しようと思います。



先ずはプラダンの方の特性です。

なんだこれ、、、、、、。
ただのバスレフのチューニングを低く取ったような特性に見えますねぇ、、、、、。
しかも低音は全然出ていませんね、、、、。

出口の4/5はガムテープで塞いであります。

またしても失敗かぁ、、、、、?



こちらがストローです。
見慣れた感じの低音特性ですね^^;

うちの箱はいつもこんな感じになります。
まあ、ストローの長さが同じなので、こうなるんでしょうかね?

今回はナチュラルダクトを斬る! つもりが、返り討ちにあった感じですね、、、、。
しかしながら、これで良いんですよ?

これを、克服することで、問題点が明らかになりますから、この状態から、本当に低音が出る状態を導き出せれば、一気に問題が解決するはずです!

しかしねぇ、、、、。

ナチュラルダクトはオカルトだとネットでは言われてますw
確かに、オカルトだと思いますよ?w

何かに取り憑かれたように、ミニコンポのエンクロージャーを、グラインダーで斬っている自分がいますw
なんで?
なんのために?
こんな事をして?何かの役に立つのか???

わかりませんw
わからないけど、それをしている自分がいますよ?

うーーん、、、、。

でも!そんなの関係ねぇ!

そんなの関係ねぇ!

オパピー!



とうとう壊れました、、、、、。




血迷ったわけではありません^^;
ナチュラルダクトをもう一歩踏み込んで、実際にどうなのか?実験してみようと考えました。



で、遂にプラダンを買ってきましたよ?
3×6の半分で250円。
ヤス!w

ホームセンターの店員に「プラダンはどこ?」
ときいたら。
「厚みは?」
と聞かれました。

「5mmです!」
と返答すると。

「4mmになります
 31番通路です」
と、、、、、。

こらこら!おまえが厚みを決めるな!!w



とりあえず、ストローVSプラダンでナチュラルダクトを評価してみようと考えたんですけどね、、、、、。
今回のプラダンは長さ30cm、10枚のダンプラ積層しています。
穴の数は30×10で300、出口はガムテープで塞いで色々と変えてみるつもりですけど、、、。
(実験用なんでホットボンドは使いません)



僅かにストローの方が断面積が広い様に感じます。
5mmのプラダンなら、同程度の断面積になるんでしょうか?





ナチュラルダクトを挿入して、余分なスペースには煉瓦を入れて、内容積を小さくしようと考えました。
重量が増す分、音も安定するかな?っと、、、、。



今回のドライバーはラジオ技術のRG-W1です。
理由は、これしかこの箱にはまるユニットが他に無かったということで、特に深い意味はありません^^;



もう一方の箱は、丸い穴を開けて、塩ビ管のナチュラルダクトを突っ込みます!
これで塩ビ管+ストローとプラダンを同じ条件で比較できるという物です。

あとは、隙間という隙間をシラミ潰しにホットボンドで塞いで、組み立てます。





こんな感じになりましたけど、、、、、。
工作精度が低すぎますかね?w
まあ、実験なんで、、、、、。




デスクトップに設置するとこんな感じです。

実際に音楽を流してみましたが、普通に聴ける音ではあります。
十分に低い音も破綻無く描写はしていますが、地響きが起こるほどの音圧は感じません^^;

サイン波を出力しながら確認すると30Hz、20Hzも音として出てはいます。
しかしながら、音圧は低いですね、、、、、。



測定はこんな感じでやってみました。
今後は、このやり方で統一しようと思います。



先ずはプラダンの方の特性です。

なんだこれ、、、、、、。
ただのバスレフのチューニングを低く取ったような特性に見えますねぇ、、、、、。
しかも低音は全然出ていませんね、、、、。

出口の4/5はガムテープで塞いであります。

またしても失敗かぁ、、、、、?



こちらがストローです。
見慣れた感じの低音特性ですね^^;

うちの箱はいつもこんな感じになります。
まあ、ストローの長さが同じなので、こうなるんでしょうかね?

今回はナチュラルダクトを斬る! つもりが、返り討ちにあった感じですね、、、、。
しかしながら、これで良いんですよ?

これを、克服することで、問題点が明らかになりますから、この状態から、本当に低音が出る状態を導き出せれば、一気に問題が解決するはずです!

しかしねぇ、、、、。

ナチュラルダクトはオカルトだとネットでは言われてますw
確かに、オカルトだと思いますよ?w

何かに取り憑かれたように、ミニコンポのエンクロージャーを、グラインダーで斬っている自分がいますw
なんで?
なんのために?
こんな事をして?何かの役に立つのか???

わかりませんw
わからないけど、それをしている自分がいますよ?

うーーん、、、、。

でも!そんなの関係ねぇ!

そんなの関係ねぇ!

オパピー!



とうとう壊れました、、、、、。


 

Comments

    • なちゅらるだくと's comment
    • 2007年11月14日 12:33
    • 残念ながら、抵抗値を見てもわかるとおり、ナチュラルダクトになりきれていないようですねえ。
      出口をふさぐのがガムテープでは、無理があるのでしょう…
      抵抗値をとりながら、工作用油粘土で徐々に塞いでいってみてください。
      本来ならば、ユニットの最低共振周波数とダクトの共振周波数との大きなふた山それにプラスして、小さな管スピーカーとしての共振(全体を管スピーカーとしてみたときに長さの4倍の波長でおこる共振)の三山で構成される抵抗曲線が出来るはずです。

    • なちゅらるだくと's comment
    • 2007年11月14日 12:33
    • 出来ればダクトも両面テープで、しっかり作ってほしい所でもあります。
      その安いプラダンは、養生用のもので、薄く強度の無いものでもありますが、両面テープでしっかりと張り合わせることで強度が稼げるかもしれません。
      抵抗値がはっきりしない物になっているのは、おそらく、箱の強度が取れていないのが主な原因ではないかと思われます。
      箱の強度が取れていない時は、無理をせず、半分塞ぎ位でとめるのもコツです。
    • なちゅらるだくと's comment
    • 2007年11月14日 14:08
    • それにしても
      2007年10月23日の時のアルテックが今までで一番成績が良かったようですね…
      もう一度、あれを測りなおしてみたらどうでしょう。
      なんかあれ、どうしても、入力レベルが小さすぎたように見えるのです。
    • でくの's comment
    • 2007年11月14日 22:18
    • ナチュラルダクトさん:

      色々アドバイスありがとうございます。
      もう一度分解して組み立てし直してみました。
      再チェックして組み直したら、音は歪み無く出るようになってきましたし、20Hzでも風を感じるような音は出ています。

      ただし、全体的なバランスとしては、低音は音圧が足りない感じですね。
      ストローと比べると、同じ周波数だと、ストローの方が音圧が高いようです。

      もう一度、作り直して見ます。
      アルテックもやはり低域は物足りない感じだと思います。

      それでも100Hzまでフラットに出てくれるだけでも、以前よりは段違いにバランスは良くなってきていますので、この先は、困難な道のりだとは予想してますけど、なんとかやり遂げたいですね。

      マイクの設定とかもあるんでしょうかね?
      アンプはT-AMPを12時より少し右くらいの位置で測定していますが、、、、、。
    • でくの's comment
    • 2007年11月14日 23:24
    • そういえば、、、、。
      以前から気になっていることがあります。

      マイクレベルを上げるとハウリングが発生するんですけど、、、、。
      これって?
      普通なんでしょうか?

      ハウリングが発生するレベルになると、発信音がおかしくなるので、音量を絞ってました。
      こんなモンなのかな?とあまり気にしていませんでしたが、これっておかしいですか?
    • なちゅらるだくと's comment
    • 2007年11月15日 05:52
    • マイクレベルを上げるとハウリングが発生と言うことですが…
      マイクの音も、スピーカーから出ていると言うことですので、明らかにおかしいです。
      音圧レベルのでこぼこが、倍化されることになると思います。
      私は、GIGABYTEのオンボードサウンド(RialTek)では、同じことが起こって、測定できませんでした。
    • なちゅらるだくと's comment
    • 2007年11月15日 06:35
    • 最近の小型バスレフスピーカーの発達には眼を見張るものがあります。
      ビクターの13cmウーファーを使ったトールボーイシステムでさえ、35Hzまでを±5db以内に収めると言う時代です。
      ただ私は、バスレフでは、収まりの悪い低音になってしまうので、それが嫌いなので、ナチュラルダクトなのですよ。
      私は、JBLPro4311B持ってますが、それでは持ち運び出来ないし、テレビの横に置くことも出来ないので、ナチュラルダクトなのですよ。
      まず、自分の都合と自分の耳が一番です。 あせらずじっくりやってみてください。
      プラスチックの箱は油粘土の板で補強すると、少しマシになると思います。 密閉性もあがるしね。
      箱部分を陶器で作るのも「あり」だと思います。グレーのプラ段なら、むき出しにしておいても結構かっこいいですよ。
    • なちゅらるだくと's comment
    • 2007年11月15日 20:38
    • ストローのほうが音圧が高いような気がすると言うことですが
      主な原因は強度だと思います。
      ぎちぎちに塩ビ管に詰め込まれたストローとテープで止められただけのプラダンでは、
      強度に、雲泥の差があるのでは?
      それと、ユニットに見合った長さはあると思います…
      まだ、長さによる劇的な変化と言うのは、観測されていません
      (ElefantSeal)225mmで40Hz、(D-V3)290mmで35Hzのカットオフに見えてしまうからです。
      どう計算しても合いませんよね…比率が…
      でも、Natyral-1は、あの不思議なインピーダンスカーブで30Hz位まで音圧は低いものの引っ張っています。 私もこの頃はあまり考えないようにしてます。私に必要なものはそろってしまったので。
    • でくの's comment
    • 2007年11月15日 23:25
    • ナチュラルダクトさん:

      色々と問題点のご指摘ありがとうございます。
      課題山積みという感じですね^^;

      週末までは仕事が鬼のように忙しいので、週末くらいには少し動きが取れるかと思います。

      とりえずは、サウンドカードの設定の見直し、ナチュラルダクトの方は強度を上げて再計測してみたいと考えております。
      あと、ストローの方が開口面積は格段に大きいと思います。
      ユニットの振動面の面積より大きいダクトになってます。
    • でくの's comment
    • 2007年11月19日 23:32
    • サウンドカードは、設定見直しで、問題なく測定できるようになったと思います。
      ナチュラルダクトの方は、塩ビ用セメダインで全て接着して、しっかりと固定しました。

      あとは、粘土を詰めて強度も上げてみましたけど。
      インピーダンスカーブに3つ目の山ができはじめてはいますが、山が潰れた感じの山でしかありませんね。

      今回のは、どこか根本的に失敗しているようです。
      まだ、測定はできていませんので、データは後日掲載しますけど、やはり低域の音圧は低そうです。

      仕事がまた忙しくなりますので、21日頃最新のデータ掲載予定ではいますが、、、、、、。

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