
オーディオテクニカ バックロードホーンスピーカー AT-SP30BLH

ァーティカルステレオアンプ AT-VSA30

iPod用ドック AT-ID5
さて^^;
小型バックロードフォーンシステムに、iPod用ドックですか?w
どうなんでしょうかね?
これは是非実際の音を聴きたい物です。
●バッックロードホーン構造とφ28mmツインドライバーで豊かな低域とメリハリのあるサウンドを再生。
●最大入力6Wの高耐入力設計。
●デスクトップでの使用に最適なスリムデザイン。
■型式:バックロードホーン型 1ウェイ2スピーカーシステム
■ドライバー:φ28mmフルレンジ×2
■インピーダンス:8Ω
■最大入力:6W(JEITA)
■定格入力:2W(JEITA)
■再生周波数帯域:140〜18000Hz
■出力音圧レベル:84dB
■外形寸法(突起部を除く):H176×W50×D146mm
■質量:約485g(1台)
■付属品:スピーカーケーブル(1m)×2 /
うーん、、、、。
低域は140Hzからですか?
ブックシェルフ型のバスレフより低域が弱そうな、、、、。
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ァーティカルステレオアンプ AT-VSA30
●デスクトップユースに最適なヴァーティカルデザイン。
●広がり感とセンター定位を両立した「CCS」*1サラウンド。
●音量にリンクして低音をコントロールする「DBB」*2機能。
●フロントパネルにデジタルオーディオプレーヤー専用入力端子*3搭載。
●剛性の高いアルミ合金ボディ。
●安定性を強化するフット付属。 *1:CSS Clear Center Surround *2:DBB Dynamic Bass Boost *3:+6dBアンプ内蔵
■周波数特性:30〜20kHz(±3dB
)■最大出力レベル:5W+5W (4Ω)/5%歪時
■全高調波ひずみ率:0.1%
■S/N比:80dB(JIS-A)
■電源:DC15V/1.2A(JEITA)
■外形寸法(突起物含まず):H177×W73×D133.5mm
■質量:約635g
■入力端子:LINE1(リア)RCAピンジャックLINE2(リア)RCAピンジャックLINE2(フロント)φ3.5ステレオミニジャック
■出力端子:スピーカー端子
■付属品:フット×2、φ3.5ステレオミニプラグケーブル(1.5m)、ACアダプター(AD-S1512JT)
アンプ側にバスブースト機能が付いているようですね。
純正アンプとの組み合わせでないと、ちゃんとした低音は出ないんでしょうか?
まあ、本来ならバスブーストしなくても、ちゃんと低音が出てくれないと、、、、、。
かなり無理してる感じはしますけど、実際には音を確かめてみないと、なんともねぇ、、、。

iPod用ドック AT-ID5
● 写真/ビデオを見やすい角度に調整できるアングルアジャスト機構。
● iPodのバリエーションにフィットするダイヤル式奥行き調整機構。
● パソコンと接続して音楽、映像の同期や充電も可能。
● S/コンポジットの映像出力搭載。*iPod(第5世代)のみに対応
● iPod nanoもセンターに置ける可動式ドックコネクター。
● USB対応ACアダプター付属(パソコンがなくても充電可能)。
iPod機能対応リスト(2007.11)
音声出力・同期・充電:
・iPod 第5世代(30/60/80GB)
・iPod classic(80/160GB)
・iPod nano 第1世代(2/4/8GB)
・iPod nano 第2世代(2/4GB)
・iPod nano 第3世代(2/4GB)
・iPod touch(8/16GB)
映像(コンポジット/S):
・iPod 第5世代(30/60/80GB)
このドックに関しては、ビデオ機能を活かすために、角度が可変式になっているようですね。
画面が見やすいように角度調整が可能です。
アンプとスピーカーにあわせて、無理矢理高くしてしまっている印象はありますけど、ちょと見た目の安定感に欠ける感じはします。
しかし、ここまで来るとiPod文化というのでしょうか?
完全にiPodは一つの文化圏を形成している感じですな。
定価
ヴァーティカルステレオアンプ
AT-VSA30 ¥28,350.(税抜 ¥27,000.)
バックロードホーンスピーカー
AT-SP30BLH ¥9,975.(税抜 ¥9,500.)
iPod用ドック
AT-ID5 BK/WH ¥6,300.(税抜 ¥6,000.)