さて、ALTEC CF404-8Aをデスクトップに設置して使っています。

今回の箱はデスクトップオーディオらしい音(どんなんだ?w)に仕上がっていますね^^
ナチュラルダクトには二つの効果があることが確認できます。








オーディオテストで実際に20Hzから20kHzのサイン波を出力して確かめてみました。
以前の箱のような7kHzあたりのピークは、全くと言って良いほど感じられなくなりました。

その代わり3kHzあたりになだらかなピークがあるようです。

ナチュラルダクトの二つの効果は、まずは50Hzから100Hzあたりの低域のブースト効果です。
これは以前の箱でも、ダブルバスレフで確認した通りです。

もう一つの効果は高域を抑えると言う感じでしょうか?
ダクトや箱鳴りでできてしまう、高域のピークがほとんど解消されている感じがします。
この効果は木製のエンクロージャーではそれほど感じないことなのかも知れません。
陶器の箱特有の共鳴が、その効果の大きさを実証してくれている感じですね。

これは、小型のユニットには大変有利な物だと推測されます。
低音が出にくく、高域がシャリシャリ鳴るようなユニットに置いて、低域を強調し、高域を抑えるのですから、全体的な音のバランスは、より重心の低い物になりますね。

今回の箱もデスクトップHiFiとしてはいささか大きすぎる感じですけど、それでも、机の上での収まりは何とか実用範囲という感じでしょうか?

しかし、音のバランスは極小音量で、低域をブーストしなくても聴き応えのある物になりました。
鳴きが抑えられることで、より生々しい音に聞こえるようです。
すこし、ヘッドフォンの音に近づいた感じがしますね。

ここまで来ると、何とか周波数特性を測定したくなってきます^^;
機械に頼りたくは無いのですが、人の耳がどのくらいあてになるのか?
疑問に感じるようになります、、、、、。

しかしねぇ、、、、、。
スペクトルアナライザーなんて買えませんしねw

何とか方法は無い物ですかね??w