CONTAX PlanarＴ＊85mm Ｆ1.4
DSC-R1
ヒメジオンです。
DSC-R1の方は、絵になってませんね＾＾；
同じ様なシーンを撮影しようと思ったんですけど。
これは、カメラマンの方のミスショットですな＾＾；；
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DSC-R1
この写真は柔らかい表情を見せてくれていますね。
DSC-R1
こちらは、少しシャープな印象になっています。
光の加減で変化するんでしょうか？？
DSC-R1
上の写真を部分拡大
DSC-R1
同じコマの、別の部分
DSC-R1
真ん中の雄しべ？でしょうか？？
開いてすぐは、堅く閉じた感じなんですね？
DSC-R1
こちらも拡大
さて、今日もカメラ屋で、nikonＤ40とcanon kissＤＸを触ってきました＾＾；
やはりcanon kissＤＸの方が、オートフォーカスのピント精度は高い感じがしますし、レスポンスも良い感じでした。
もちろん、値段も違いますし、kissＤＸの方が高額なので良くて当たり前というのが実際でしょうかね？
まあ、Zeissの単焦点が使えればどっちでも良い感じではありますし、オートフォーカスなんてあまり気にしてないんですけど＾＾；
一瞬DSC-R1を下取りに出して、kissＤＸを買うか？？
と、魔が差しましたけどねｗ
それから、DSC-R1で少し写真を撮りに行きました。
今日撮影したのは、地上２０ｃｍくらいの高さの小さい花が多かったですね。
ふと、思ったんですけど、、、、、。
kissＤＸで同じ事をしたら？
どんな感じなんだろ？？
フリーアングル液晶モニターというのはnikonのE5000以来、当たり前のように手になじんだ撮影手段です。
それが？搭載されていない？？
あのちっちゃな窓からのぞき込んで？
地面にはいつくばるんですか？？？
ありえねええええええ！！ｗ
DSC-R1の撮影スタイルは、ハッセルや二眼レフのように、ウェストレベルで構えて上から覗き込むように撮影しますので、地面すれすれの対象でも楽な姿勢で撮影できます。
広角でより広範囲を撮影したければ、頭上にカメラを掲げて、ファインダーを下に向けてやればＯＫです。
ただし、DSC-R1の場合、５度くらいしか下方にはモニターを倒せないので、思ったほど万歳の姿勢での撮影はうまくいきませんけどね、、、、。
もちろん、アイレベルで構えて、ビューファインダーで撮影すれば、一眼レフのような撮影スタイルも可能です。
ライブビューだとレスポンスはあまり良くありませんから、ペンタプリズムほど高速な対応は難しいですけどね。
それでもやはり、DSC-R1は名機だなと感じるわけです。
この撮影スタイルで、単焦点マニュアルフォーカスのZeissレンズが使えたらなぁ、、、、、、。
▼6/19写真追加しました＾＾
DSC-R1
DSC-R1
DSC-R1
