D40X
休みだったので、写真を撮ろうと林道を走ってみました。
既に梅雨に近づいていますけど、春の花々は終わり、主題が少なかったですねぇ、、、。
最悪なことに撮影しようと思ったら、、、、。
「CFカードが挿入されていません!」って、、、、。
え?w
と言うことで^^;
また、中古デジタルカメラでも見て回ろうかと、、、、。
キタムラでZeissレンズがいくつか置いてあるのを見かけました。
Planar50mmF1.4が22,000円、85mmF1.4が5万円強でしたね、、、、。
今は、nikonのD40か?D40Xか??どちらが良いかで悩んでるんですけど、既にEOS→contaxマウント変換アダプターを入手していますので、多少悩みますね、、、、、。
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まあ、長い目で見れば、nikonにコシナZeissが妥当な選択だとは思われます。
ただ、レパートリーの広いcontaxマニュアルレンズ群を中古で入手して使える、EOSにも魅力は感じるわけです。
EOSならやっぱ5Dでしょうかね?w
中古で30万円以下で実売されていましたけどw
今日は実際にキタムラの一番詳しいお兄さんに、nikonD40とD40Xの違いについて訪ねてみました。
「実際?どうなの??」
「そうですねぇ、、、、、。
実際には、価格以上の差は無いと思いますよ?
むしろ、暗い場面ではD40Xの方がノイジーな描写になると思いますけどね」
こういう答えを返してくる時点で、このお兄さんは信頼できるなと思うわけですけど^^;
ただ、1030万画素を常用している身としては、やはり600万画素は物足りない感じはしてしまうんですけどね、、、、。
しかしまあ、デジタル一眼の場合ボディは消耗品なので、後々いくらでも入手可能な1000万画素モデルを購入するよりは、今後入手不可能になるであろう600万画素モデルを今のうちに手に入れておくというのも、賢い選択のような気はします。
で、実際にキタムラのお兄さんに、
「D40にマニュアルフォーカスレンズを付けたらどうなるの?」
と聞いてみました。
鳩が豆鉄砲食らった様な表情で、、、、。
「使えませんよ??」
と、、、、。
「別に、マニュアル露出で、シャッタースピードさえ変えられれば使えるでしょ?」
と、返すと、中古のnikonのマニュアルフォーカスのマクロレンズを取り出してきて、実際に装着して試させてくれました。
さすがは、金沢のキタムラでは最高のクオリティを持っている店員と日頃から目を付けている人物です^^;w
実際に試した結果、マニュアルフォーカスレンズで、絞り値を検出不可能であっても、シャッタースピードは変えることができることが確認できました。
あとは、手持ちの露出計で入射光を測定して、露出を決めてやれば撮影は可能だと言うことですな。
写った写真を実際にプレビューして、シャッタースピードを補正すれば良いだけの話です。
入射光で露出が決まる条件なら、細かい設定をいじらなくても、固定露出でいけるはずですし。
それから、実際にD40Xにマニュアルマクロレンズを装着した状態で、いろいろといじらせて貰いました。
ぴんとのあわせやすさは、想像以上に精度が高いですね。
これには驚きました!
DSC-R1の液晶モニターでマニュアルフォーカス撮影をしている身としては、実際には一眼レフの方が精度は高いかもな?と、感じましたね。
もちろん、これはnikonのマニュアルフォーカスの、マクロレンズを使用した感想です。
付属のズームレンズ等でこれまで触った感触では、DSC-R1の方が上じゃないの?
と言う感じが正直なところでしたけどね。
それだけ単焦点のマクロレンズの品質が高いと言うことなんでしょうね、、、、、。
まあ、D40なら5万以下くらいで買えてしまいますので、その気になれば何とかという感じではありますけどね、、、、。
問題はコシナZeissが5万ほどすると言うところですかね?
露出に関しては、DSC-R1を露出計代わりに使えるので、大丈夫だと思いますけど、、、、、。
露出計としては巨大すぎますけどねw
ただ、レパートリーの広いcontaxマニュアルレンズ群を中古で入手して使える、EOSにも魅力は感じるわけです。
EOSならやっぱ5Dでしょうかね?w
中古で30万円以下で実売されていましたけどw
今日は実際にキタムラの一番詳しいお兄さんに、nikonD40とD40Xの違いについて訪ねてみました。
「実際?どうなの??」
「そうですねぇ、、、、、。
実際には、価格以上の差は無いと思いますよ?
むしろ、暗い場面ではD40Xの方がノイジーな描写になると思いますけどね」
こういう答えを返してくる時点で、このお兄さんは信頼できるなと思うわけですけど^^;
ただ、1030万画素を常用している身としては、やはり600万画素は物足りない感じはしてしまうんですけどね、、、、。
しかしまあ、デジタル一眼の場合ボディは消耗品なので、後々いくらでも入手可能な1000万画素モデルを購入するよりは、今後入手不可能になるであろう600万画素モデルを今のうちに手に入れておくというのも、賢い選択のような気はします。
で、実際にキタムラのお兄さんに、
「D40にマニュアルフォーカスレンズを付けたらどうなるの?」
と聞いてみました。
鳩が豆鉄砲食らった様な表情で、、、、。
「使えませんよ??」
と、、、、。
「別に、マニュアル露出で、シャッタースピードさえ変えられれば使えるでしょ?」
と、返すと、中古のnikonのマニュアルフォーカスのマクロレンズを取り出してきて、実際に装着して試させてくれました。
さすがは、金沢のキタムラでは最高のクオリティを持っている店員と日頃から目を付けている人物です^^;w
実際に試した結果、マニュアルフォーカスレンズで、絞り値を検出不可能であっても、シャッタースピードは変えることができることが確認できました。
あとは、手持ちの露出計で入射光を測定して、露出を決めてやれば撮影は可能だと言うことですな。
写った写真を実際にプレビューして、シャッタースピードを補正すれば良いだけの話です。
入射光で露出が決まる条件なら、細かい設定をいじらなくても、固定露出でいけるはずですし。
それから、実際にD40Xにマニュアルマクロレンズを装着した状態で、いろいろといじらせて貰いました。
ぴんとのあわせやすさは、想像以上に精度が高いですね。
これには驚きました!
DSC-R1の液晶モニターでマニュアルフォーカス撮影をしている身としては、実際には一眼レフの方が精度は高いかもな?と、感じましたね。
もちろん、これはnikonのマニュアルフォーカスの、マクロレンズを使用した感想です。
付属のズームレンズ等でこれまで触った感触では、DSC-R1の方が上じゃないの?
と言う感じが正直なところでしたけどね。
それだけ単焦点のマクロレンズの品質が高いと言うことなんでしょうね、、、、、。
まあ、D40なら5万以下くらいで買えてしまいますので、その気になれば何とかという感じではありますけどね、、、、。
問題はコシナZeissが5万ほどすると言うところですかね?
露出に関しては、DSC-R1を露出計代わりに使えるので、大丈夫だと思いますけど、、、、、。
露出計としては巨大すぎますけどねw