ライカ、「ライカM8」の発表会を東京で開催
ライカ、「ライカM8」の発表会を東京で開催
 ライカカメラジャパンは10日、東京の同社直営ショウルームであるライカ銀座店で、ライカM8をはじめとするデジタルカメラ新製品の発表会を開催した。

 発表会では独Leica ディビジョンマネージャー・プロダクトマネージメントのステファン・ダニエル氏が新製品の概要を説明した。既報のとおりM8は銀塩カメラのM7とほぼ同じ寸法のボディに、米Kodak ISSと共同開発した有効1,030万画素CCDを搭載したレンジファインダーデジタルカメラ。Mマウントを搭載し、同社が発売したMマウントレンズのほとんどを装着できる。



はぅぅ、、、、、。
ライカですね?

いよいよライカもデジタルに全力投球ですか?
Zeissと異なりLEICAの強みは、自社でカメラボディーを作り続けてきたことでしょうか?





価格的には50万円代とまあ、何というか、、、、。
ライカを購入するユーザーにとっては、値段なんて、気にしないのかも?知れませんけどねw

一番気になるCCDの撮像面の大きさは27×18mmで、35mm判換算時にはレンズ表記の焦点距離に対し1.33倍相当の画角となるようですね。
何というか、微妙なサイズですなw

contaxGシリーズのデジタル版が、唯一の対抗馬になるはずだったんでしょうけど、、、、、。
京セラという会社は?いったいcontaxというブランドを、何だと考えていたんでしょうか??
このカメラに対抗できるだけの、知名度と、ブランド力と、歴史と、それにふさわしい性能を兼ね備えていたのがcontaxだったわけです、、、、、。

昨日見たnikonD40のボディの底面には「CHINA」というシールが貼られていました、、、、。

「Made in Japan」の誇り!
contaxにそれを強く感じでいてのは、私だけではないはずです。

「ライカM8」このカメラが与えた衝撃は、あまりにも大きいように感じます。

コシナのZeissレンズがnikonマウントで使えるようになり、SONYαからも既に3本のZeissレンズが発売され、事実上Zeissレンズの描写を手に入れることは可能になりました。
もちろんそれを否定する気もありませんし、むしろ喜ばしいこととして歓迎しています。

しかしながらcontaxというブランドに対するこだわりは、未だに未練がましくつきまとってきます。
それはライカという宿敵の存在があるからでしょう。
nikonやαでは、土俵が違うんです。

PanasonicとLEICAの関係は、LEICAにとっても良い方向に働いた感じはしますね。
SONYとZeissの関係は?どうだったでしょうか??
もちろんZeissにとっては、一番のお得意先になったと思われます。
問題だったのはZeiss=contaxではなく、contax=京セラであったという所でしょうね。

こうなってしまうと、LEICA M8に対抗できるのはikonデジタルしか無いのでしょうか?
この先10年とかの長い目で見れば、それも可能でしょうか?

なんだか、やりきれない気持ちになりますね、、、、、。




伝統のカメラがデジタルに。レンジファインダー式デジタルカメラ「M8」


●非常にノイズの少ない、1030万画素CCDイメージセンサー
●16mmから90mmまでのほぼ全てのライカMレンズを使用可能
●高速シャッターを実現する電子制御式メタルブレードシャッター
●複雑な操作を排除した明快かつ直感的な操作性
●2.5型液晶モニター
●新しいM-TTLフラッシュ技術
●ライカMから継承した堅牢かつ耐久性にすぐれたボディ
●イメージセンサーのマニュアルクリーニング機能

サイズ(W×D×H) 約138.6×36.9×80.2mm
質量 約545g(バッテリー除く)






ライカM8 シルバークローム ボディ


伝説のカメラがデジタルに
ライカのビューファインダーシステムを用いた初のデジタルカメラです。ライカのアナログカメラの特徴である、コンパクトなデザイン、ライカMレンズとの組み合わせによる卓越した写真のクオリティの実現、ライカビューファインダーを用いることによる独特の構図などの要素をデジタルの世界にも取り込むことが可能になります。

「Made in Germany」であるプロ仕様のデジタルカメラ
ライカMシステムのために特別開発されたイメージセンサーが用いられています。1954年以降に製造されたほぼすべてのMレンズは、その精度の高さにより、デジタル撮影にも利用することができます。レンズ、センサー、高精細な解像力の組み合わせは、1030万画素の高画質かつ印象的な画像を実現します。

1954年以降に製造されたほぼすべてのMレンズが使用可能
フィルムからデジタルへの記録技術の変化にもかかわらず、このシステム互換性の高さは継承されました。初めてライカユーザーとなる方もさまざまな選択肢をもち、ライカ製品の価値を享受することができます。

※画像のレンズは別売りです

情報参照元▼ヨドバシカメラ


価格的には50万円代とまあ、何というか、、、、。
ライカを購入するユーザーにとっては、値段なんて、気にしないのかも?知れませんけどねw

一番気になるCCDの撮像面の大きさは27×18mmで、35mm判換算時にはレンズ表記の焦点距離に対し1.33倍相当の画角となるようですね。
何というか、微妙なサイズですなw

contaxGシリーズのデジタル版が、唯一の対抗馬になるはずだったんでしょうけど、、、、、。
京セラという会社は?いったいcontaxというブランドを、何だと考えていたんでしょうか??
このカメラに対抗できるだけの、知名度と、ブランド力と、歴史と、それにふさわしい性能を兼ね備えていたのがcontaxだったわけです、、、、、。

昨日見たnikonD40のボディの底面には「CHINA」というシールが貼られていました、、、、。

「Made in Japan」の誇り!
contaxにそれを強く感じでいてのは、私だけではないはずです。

「ライカM8」このカメラが与えた衝撃は、あまりにも大きいように感じます。

コシナのZeissレンズがnikonマウントで使えるようになり、SONYαからも既に3本のZeissレンズが発売され、事実上Zeissレンズの描写を手に入れることは可能になりました。
もちろんそれを否定する気もありませんし、むしろ喜ばしいこととして歓迎しています。

しかしながらcontaxというブランドに対するこだわりは、未だに未練がましくつきまとってきます。
それはライカという宿敵の存在があるからでしょう。
nikonやαでは、土俵が違うんです。

PanasonicとLEICAの関係は、LEICAにとっても良い方向に働いた感じはしますね。
SONYとZeissの関係は?どうだったでしょうか??
もちろんZeissにとっては、一番のお得意先になったと思われます。
問題だったのはZeiss=contaxではなく、contax=京セラであったという所でしょうね。

こうなってしまうと、LEICA M8に対抗できるのはikonデジタルしか無いのでしょうか?
この先10年とかの長い目で見れば、それも可能でしょうか?

なんだか、やりきれない気持ちになりますね、、、、、。




伝統のカメラがデジタルに。レンジファインダー式デジタルカメラ「M8」


●非常にノイズの少ない、1030万画素CCDイメージセンサー
●16mmから90mmまでのほぼ全てのライカMレンズを使用可能
●高速シャッターを実現する電子制御式メタルブレードシャッター
●複雑な操作を排除した明快かつ直感的な操作性
●2.5型液晶モニター
●新しいM-TTLフラッシュ技術
●ライカMから継承した堅牢かつ耐久性にすぐれたボディ
●イメージセンサーのマニュアルクリーニング機能

サイズ(W×D×H) 約138.6×36.9×80.2mm
質量 約545g(バッテリー除く)






ライカM8 シルバークローム ボディ


伝説のカメラがデジタルに
ライカのビューファインダーシステムを用いた初のデジタルカメラです。ライカのアナログカメラの特徴である、コンパクトなデザイン、ライカMレンズとの組み合わせによる卓越した写真のクオリティの実現、ライカビューファインダーを用いることによる独特の構図などの要素をデジタルの世界にも取り込むことが可能になります。

「Made in Germany」であるプロ仕様のデジタルカメラ
ライカMシステムのために特別開発されたイメージセンサーが用いられています。1954年以降に製造されたほぼすべてのMレンズは、その精度の高さにより、デジタル撮影にも利用することができます。レンズ、センサー、高精細な解像力の組み合わせは、1030万画素の高画質かつ印象的な画像を実現します。

1954年以降に製造されたほぼすべてのMレンズが使用可能
フィルムからデジタルへの記録技術の変化にもかかわらず、このシステム互換性の高さは継承されました。初めてライカユーザーとなる方もさまざまな選択肢をもち、ライカ製品の価値を享受することができます。

※画像のレンズは別売りです

情報参照元▼ヨドバシカメラ
 

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