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EOS-1DMK3
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impress Direct:デジタルカメラマガジン 2007年4月号(特別別冊付録:「ドラマチックな「春」に出合える本」)
特集1は「かつてこれほど完璧なカメラはあったのか!! 史上最強のデジタル一眼レフ現る/キヤノンEOS-1D MarkIII 緊急インプレッション」。


インプレスからのメールによると、、、、

■□ 弱点がいっさいない! 最高峰デジタル一眼レフ=キヤノンEOS-1D MarkIII。
□■ デジタル一眼レフの歴史で、ついに我々は完璧なカメラを目にした…

だそうですよ?w
これが出たと言うことは?
EOS-1Ds MarkIII も出るって事ですよね?

まあ、値段を想像するだけで、見ないようにはしてるんですけどw
nikon、SONYも35mmフルサイズデジカメを出してくるようですけど、、、。

リーク情報によれば、nikonの35mmフルサイズは80万円とか?
(あくまでも噂ですよw)

しかし、完璧なデジカメ!といえど、上新会員様web特価で 498,000 円 ですね^^;
うちの買ったDSC-R1は新品で41,400円でしたからね?w
12台買えますなw



商品詳細

レンズは別売です。
5月の発売予定です。メーカーの都合により発売日は変更となる場合があります。




●EOS-1D Mark IIIは、新開発の約1010万画素の大型単板CMOSセンサーを搭載。
 EFレンズの高い光学性能と相まって、大判プリントでも鮮鋭な解像感を実現
●約10コマ/sの高速連写
 約1010万画素の高画質でありながら、約10コマ/秒※の高速連続撮影を達成。
 高画質と機動性を、さらに高次元で両立させています。
 ※ワンショットAF/AIサーボAF時とも
●サイレント1枚撮影モード
 カメラの作動音が、その場の雰囲気にそぐわないケースがあります。
 そこで、高速連続撮影(約10コマ/秒)、低速連続撮影(約3コマ/秒)、
 1枚撮影、セルフ(10秒/2秒)に加え、新たにサイレント1枚撮影モードを搭載。
 これはカメラの静音化というテーマに早くから取り組んできた、キヤノンならではのモードです。
 ミラーダウンおよびシャッターチャージ時のモーターを低速駆動することで、ミラーショックと
 チャージ駆動に伴う音を抑制。撮影後、シャッターボタンを戻すまでチャージされないため、
 作動音の発生タイミングを任意でコントロールしたい場合にも有効です。


■記録媒体:CFカード(タイプI、II準拠)、SDメモリーカード
 マイクロドライブ、2GB以上のメモリーカード使用可能
 ワイヤレスファイルトランスミッターWFT-E2装着時、
 USB外部メディアに記録可能
■使用レンズ:キヤノンEFレンズ群(EF-Sレンズ除く)
 (有効撮影画角は、表記焦点距離の約1.3倍に相当)
■レンズマウント:キヤノンEF マウント
■撮像素子:高感度・高解像度大型単板CMOSセンサー
■有効画素:約1010万画素
■カラーフィルター方式 RGB原色フィルター
■ローパスフィルター:固定式、撮像素子前面に配置
■ダスト除去機能:1自動センサークリーニング、2任意センサークリーニング
         3撮影画像へのダストデリートデータ付加
■記録フォーマット:DCF 2.0
■画像タイプ:JPEG、RAW(14bit)
RAW+JPEG同時記録 可能(sRAW+JPEGも可能)
(1)L(ラージ):約3.5MB(3888×2592画素)
(2)M1(ミドル1):約2.8MB(3456×2304画素)
(3)M2(ミドル2):約2.1MB(2816×1880画素)
(4)S(スモール):約1.2MB(1936×1288画素)
(5)RAW :約13.0MB(3888×2592画素)
(6)sRAW :約7.6MB(1936×1288画素)
 JPEG画質8、ISO100、ピクチャースタイル:スタンダード
 ファイルサイズは、被写体条件、JPEG画質、ISO感度、
 ピクチャースタイルなどにより異なる
■色空間:sRGB、Adobe RGB
■ピクチャースタイル:スタンダード、ポートレート、風景、ニュートラル
           忠実設定、モノクロ、ユーザー設定1〜3
■ホワイトバランス:オート、太陽光、日陰、くもり、白熱電球、
          白色蛍光灯、ストロボ、マニュアル(5件)、
          色温度指定、カスタムホワイトバランス(5件)
■ホワイトバランス補正:1段ステップ±9段
■ホワイトバランスブラケティング:1段ステップ±3段
    ブルー/アンバー方向、マゼンタ/グリーン方向に補正可能
■ファインダー:ペンタプリズム使用、アイレベル式
■視野率:上下左右とも約100%
■倍率:0.76倍(50mmレンズ・∞・−1dpt)
■アイポイント:20mm
■視度調整範囲:−3.0〜+1.0dpt
■フォーカシングスクリーン:交換式(別売11種類)、Ec-CIV標準装備
■アイピースシャッター:内蔵
■オートフォーカス:CMOSセンサーによるTTL-AREA-SIR方式
■測距点:19点(クロス測距)、およびアシスト26点(計45点)
■測距輝度範囲:EV −1〜18(常温・ISO100)
■フォーカスモード:ワンショットAF(ONE SHOT)、AIサーボAF(AI SERVO)
          手動(MF)
■AFフレーム選択:自動選択(45点)、任意選択(19点/9点内側/9点外側)
■測光方式:63分割TTL開放測光
(1)評価測光(すべてのAFフレームに対応)
(2)部分測光(中央部・ファインダー画面の約13.5%)
(3)スポット測光
・中央部スポット測光(ファインダー画面の約3.8%)
・AFフレーム連動スポット測光(ファインダー画面の約3.8%)
・マルチスポット測光(最大入力回数8回)
(4)中央部重点平均測光
■測光範囲:EV 0〜20(常温・EF50mm F1.4 USM使用・ISO100)
■露出制御方式:プログラムAE(シフト可)、シャッター優先AE、
        絞り優先AE、マニュアル露出、E-TTL II自動調光、
        ストロボメータードマニュアル
■ISO感度(推奨露光指数):100〜3200(1/3段ステップ)、
             およびISO50、6400の感度拡張が可能
■露出補正:手動:1/3、1/2段ステップ±3段(AEB併用可能)
■AEB :1/3、1/2段ステップ±3段
■AEロック:自動 :ワンショットAF・評価測光時、合焦と同時にAEロック
■手動:AEロックボタン押しによる
■シャッター:電子制御式・フォーカルプレーンシャッター
■シャッター速度 :1/8000〜30秒(1/3、1/2段ステップ)、バルブ、
          X=1/300秒(EOS用スピードライト使用時)
■ドライブモード:1枚撮影、高速連続撮影、低速連続撮影、
         セルフタイマー10秒/2秒、サイレント1枚撮影
■連続撮影速度:高速連続撮影:最高約10コマ/秒
■低速連続撮影:最高約3コマ/秒
■連続撮影可能枚数:JPEG(ラージ):約110枚、RAW:約30枚、
          RAW+JPEG(ラージ):約22枚
■外部ストロボ
対応ストロボ−EXシリーズスピードライト
調光方式−E-TTL II自動調光
ストロボ調光補正−1/3、1/2段ステップ±3段
■ライブビュー機能
撮影方式−1、リモートライブビュー撮影(EOS Utilityが
     インストールされたパソコン接続時)
     2、ライブビュー撮影
■フォーカス:手動ピント合わせ
■測光方式:撮像素子による評価測光
■測光範囲:EV 0〜20(常温・EF50mm F1.4 USM使用・ISO100)
■拡大表示:フォーカスフレーム内を5倍/10倍に拡大
■液晶モニター:TFT式カラー液晶モニター、3.0型
■対応プリンター:PictBridge対応プリンター
■印刷対応画像:DCFに準拠したJPEG画像(DPOF指定画像の印刷も可能)
        およびEOS-1D Mark IIIで撮影したRAW/sRAW画像
■USB端子:パソコン通信/ダイレクトプリント用(USB 2.0 Hi-Speed)
■ビデオ出力端子:NTSC/PAL選択可
■電源:バッテリーパック LP-E4、1個使用、
    ACアダプターキット ACK-E4使用により、AC駆動可能
■大きさ:156(幅)×156.6(高さ)×79.9(奥行)mm
■質量:約1155g(本体のみ)


データ参照元上新電機
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商品詳細

レンズは別売です。
5月の発売予定です。メーカーの都合により発売日は変更となる場合があります。




●EOS-1D Mark IIIは、新開発の約1010万画素の大型単板CMOSセンサーを搭載。
 EFレンズの高い光学性能と相まって、大判プリントでも鮮鋭な解像感を実現
●約10コマ/sの高速連写
 約1010万画素の高画質でありながら、約10コマ/秒※の高速連続撮影を達成。
 高画質と機動性を、さらに高次元で両立させています。
 ※ワンショットAF/AIサーボAF時とも
●サイレント1枚撮影モード
 カメラの作動音が、その場の雰囲気にそぐわないケースがあります。
 そこで、高速連続撮影(約10コマ/秒)、低速連続撮影(約3コマ/秒)、
 1枚撮影、セルフ(10秒/2秒)に加え、新たにサイレント1枚撮影モードを搭載。
 これはカメラの静音化というテーマに早くから取り組んできた、キヤノンならではのモードです。
 ミラーダウンおよびシャッターチャージ時のモーターを低速駆動することで、ミラーショックと
 チャージ駆動に伴う音を抑制。撮影後、シャッターボタンを戻すまでチャージされないため、
 作動音の発生タイミングを任意でコントロールしたい場合にも有効です。


■記録媒体:CFカード(タイプI、II準拠)、SDメモリーカード
 マイクロドライブ、2GB以上のメモリーカード使用可能
 ワイヤレスファイルトランスミッターWFT-E2装着時、
 USB外部メディアに記録可能
■使用レンズ:キヤノンEFレンズ群(EF-Sレンズ除く)
 (有効撮影画角は、表記焦点距離の約1.3倍に相当)
■レンズマウント:キヤノンEF マウント
■撮像素子:高感度・高解像度大型単板CMOSセンサー
■有効画素:約1010万画素
■カラーフィルター方式 RGB原色フィルター
■ローパスフィルター:固定式、撮像素子前面に配置
■ダスト除去機能:1自動センサークリーニング、2任意センサークリーニング
         3撮影画像へのダストデリートデータ付加
■記録フォーマット:DCF 2.0
■画像タイプ:JPEG、RAW(14bit)
RAW+JPEG同時記録 可能(sRAW+JPEGも可能)
(1)L(ラージ):約3.5MB(3888×2592画素)
(2)M1(ミドル1):約2.8MB(3456×2304画素)
(3)M2(ミドル2):約2.1MB(2816×1880画素)
(4)S(スモール):約1.2MB(1936×1288画素)
(5)RAW :約13.0MB(3888×2592画素)
(6)sRAW :約7.6MB(1936×1288画素)
 JPEG画質8、ISO100、ピクチャースタイル:スタンダード
 ファイルサイズは、被写体条件、JPEG画質、ISO感度、
 ピクチャースタイルなどにより異なる
■色空間:sRGB、Adobe RGB
■ピクチャースタイル:スタンダード、ポートレート、風景、ニュートラル
           忠実設定、モノクロ、ユーザー設定1〜3
■ホワイトバランス:オート、太陽光、日陰、くもり、白熱電球、
          白色蛍光灯、ストロボ、マニュアル(5件)、
          色温度指定、カスタムホワイトバランス(5件)
■ホワイトバランス補正:1段ステップ±9段
■ホワイトバランスブラケティング:1段ステップ±3段
    ブルー/アンバー方向、マゼンタ/グリーン方向に補正可能
■ファインダー:ペンタプリズム使用、アイレベル式
■視野率:上下左右とも約100%
■倍率:0.76倍(50mmレンズ・∞・−1dpt)
■アイポイント:20mm
■視度調整範囲:−3.0〜+1.0dpt
■フォーカシングスクリーン:交換式(別売11種類)、Ec-CIV標準装備
■アイピースシャッター:内蔵
■オートフォーカス:CMOSセンサーによるTTL-AREA-SIR方式
■測距点:19点(クロス測距)、およびアシスト26点(計45点)
■測距輝度範囲:EV −1〜18(常温・ISO100)
■フォーカスモード:ワンショットAF(ONE SHOT)、AIサーボAF(AI SERVO)
          手動(MF)
■AFフレーム選択:自動選択(45点)、任意選択(19点/9点内側/9点外側)
■測光方式:63分割TTL開放測光
(1)評価測光(すべてのAFフレームに対応)
(2)部分測光(中央部・ファインダー画面の約13.5%)
(3)スポット測光
・中央部スポット測光(ファインダー画面の約3.8%)
・AFフレーム連動スポット測光(ファインダー画面の約3.8%)
・マルチスポット測光(最大入力回数8回)
(4)中央部重点平均測光
■測光範囲:EV 0〜20(常温・EF50mm F1.4 USM使用・ISO100)
■露出制御方式:プログラムAE(シフト可)、シャッター優先AE、
        絞り優先AE、マニュアル露出、E-TTL II自動調光、
        ストロボメータードマニュアル
■ISO感度(推奨露光指数):100〜3200(1/3段ステップ)、
             およびISO50、6400の感度拡張が可能
■露出補正:手動:1/3、1/2段ステップ±3段(AEB併用可能)
■AEB :1/3、1/2段ステップ±3段
■AEロック:自動 :ワンショットAF・評価測光時、合焦と同時にAEロック
■手動:AEロックボタン押しによる
■シャッター:電子制御式・フォーカルプレーンシャッター
■シャッター速度 :1/8000〜30秒(1/3、1/2段ステップ)、バルブ、
          X=1/300秒(EOS用スピードライト使用時)
■ドライブモード:1枚撮影、高速連続撮影、低速連続撮影、
         セルフタイマー10秒/2秒、サイレント1枚撮影
■連続撮影速度:高速連続撮影:最高約10コマ/秒
■低速連続撮影:最高約3コマ/秒
■連続撮影可能枚数:JPEG(ラージ):約110枚、RAW:約30枚、
          RAW+JPEG(ラージ):約22枚
■外部ストロボ
対応ストロボ−EXシリーズスピードライト
調光方式−E-TTL II自動調光
ストロボ調光補正−1/3、1/2段ステップ±3段
■ライブビュー機能
撮影方式−1、リモートライブビュー撮影(EOS Utilityが
     インストールされたパソコン接続時)
     2、ライブビュー撮影
■フォーカス:手動ピント合わせ
■測光方式:撮像素子による評価測光
■測光範囲:EV 0〜20(常温・EF50mm F1.4 USM使用・ISO100)
■拡大表示:フォーカスフレーム内を5倍/10倍に拡大
■液晶モニター:TFT式カラー液晶モニター、3.0型
■対応プリンター:PictBridge対応プリンター
■印刷対応画像:DCFに準拠したJPEG画像(DPOF指定画像の印刷も可能)
        およびEOS-1D Mark IIIで撮影したRAW/sRAW画像
■USB端子:パソコン通信/ダイレクトプリント用(USB 2.0 Hi-Speed)
■ビデオ出力端子:NTSC/PAL選択可
■電源:バッテリーパック LP-E4、1個使用、
    ACアダプターキット ACK-E4使用により、AC駆動可能
■大きさ:156(幅)×156.6(高さ)×79.9(奥行)mm
■質量:約1155g(本体のみ)


データ参照元上新電機
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