(露出補正無し、Pモード)

なんといっても、まだ2月ですしね、、、、。
本当なら、まだ、周り中雪景色のはずなんですが、、、、、。

かといって、花が咲いているわけでもなく、、、、、。
とりあえず、その辺をうろついてみました。

COLOR設定はAdobe RGBにしています。
このモードの方が色彩は地味ですけど、昔のフィルムの感覚に近くなるような気がします。
スタンダードモードとの違いとかも、気になるところではありますね^^;

露出はP(プログラムモード)で、あまり気にせず、適当に撮影しました。
全体としては、ややオーバー気味な写りに感じますね。

私自身元々contaxユーザーでしたが、私が若い頃教え込まれたcontaxの使い方は、
例えばASA100のフィルムはcontaxではASA200にセットしなさい!
と言う感じでしたから、私自身はASA64のEPR(エクタクロームPro)をASA100にセットして使っていました。

この設定で、ほとんど露出補正かけずに普通に写っていましたけど、、、、。
R1もやはり、デフォルトで補正-1くらいにして使った方が、良好な結果が得られるのでは?
と感じました。

(露出補正 -2 Pモード)

ツアイスのレンズは、私が知っている限りでは、ダーク部分の描写が非常に階調が広く、-補正をかけても、暗いところが潰れないと言う特徴を持っていました。
むしろ、光を表現するために-2 補正して木漏れ日が当たっている部分を白飛びさせないように写してみましたが、-2 補正でも自然な感じです。



(露出 -2 補正 Pモード)

こちらもマイナス2補正をかけています。
あえて暗部をつぶす事で、色彩を表現できます。
この辺の露出の来方の感じでは、やはり昔使っていたcontaxと基本的に同じ感じで使えますね^^;

まあ、これは私自身の「癖」みたいな物ですから、参考程度にお考えください。
思いこみの部分もありますしね^^;


(露出補正無し、Pモード)

さすがに、空が広範囲で写り込む場合は、補正はかけません^^;
nikonのE5000に比べると、やはりツアイスの空の色ですねぇ、、、、、。
E5000だと、空の青や、やきものの染め付けの青が、ことごとく緑がかって写ります。
この青い空こそ、ツアイスの空の色なんですよ^^;



(露出補正無し Pモード)

こちらは補正無しです。
もう少し、ダークな部分があってもいいと感じます。
nikonのE5000との撮り比べでR1の方が、ダイナミックレンジが広いことがわかりましたけど、もう少しレンジを使いこなさないと、R1らしい写真にはならない気がします。


(露出補正 -1 マニュアルフォーカス 40cm 焦点距離120mmあたり)

この写真だと -2 補正だと、暗すぎる印象になりましたので、-1 の方を採用しました。
マニュアルフォーカスで40cm固定で、手持ちでビューファインダーを覗きながら、ピントを合わせています。
はっきり言って、ピント合わせるのは至難の業です^^;
まあ、その辺はデジタルなんで、数撮って当てるしか無い感じですかね?w



上の写真の花の部分だけを拡大した物です。
まあ、R1の実力はこんな感じなんでしょうかね?

色々と、意見はあるでしょうけど、、、、、。
少なくても、私自身には必要十分以上のレベルです^^;

まあ、どう考えても4万円でおつりが来るカメラの絵じゃ無いですよね??w



▼関連記事
でくのぼうぷれす:夢か? 幻か?? DSC-R1 ?? - livedoor Blog(ブログ)
え??
これ??
絶対あり得ないから!
こんなはずないから!
絶対無理だから!!!!





(露出補正 -2 Pモード)

ツアイスのレンズは、私が知っている限りでは、ダーク部分の描写が非常に階調が広く、-補正をかけても、暗いところが潰れないと言う特徴を持っていました。
むしろ、光を表現するために-2 補正して木漏れ日が当たっている部分を白飛びさせないように写してみましたが、-2 補正でも自然な感じです。



(露出 -2 補正 Pモード)

こちらもマイナス2補正をかけています。
あえて暗部をつぶす事で、色彩を表現できます。
この辺の露出の来方の感じでは、やはり昔使っていたcontaxと基本的に同じ感じで使えますね^^;

まあ、これは私自身の「癖」みたいな物ですから、参考程度にお考えください。
思いこみの部分もありますしね^^;


(露出補正無し、Pモード)

さすがに、空が広範囲で写り込む場合は、補正はかけません^^;
nikonのE5000に比べると、やはりツアイスの空の色ですねぇ、、、、、。
E5000だと、空の青や、やきものの染め付けの青が、ことごとく緑がかって写ります。
この青い空こそ、ツアイスの空の色なんですよ^^;



(露出補正無し Pモード)

こちらは補正無しです。
もう少し、ダークな部分があってもいいと感じます。
nikonのE5000との撮り比べでR1の方が、ダイナミックレンジが広いことがわかりましたけど、もう少しレンジを使いこなさないと、R1らしい写真にはならない気がします。


(露出補正 -1 マニュアルフォーカス 40cm 焦点距離120mmあたり)

この写真だと -2 補正だと、暗すぎる印象になりましたので、-1 の方を採用しました。
マニュアルフォーカスで40cm固定で、手持ちでビューファインダーを覗きながら、ピントを合わせています。
はっきり言って、ピント合わせるのは至難の業です^^;
まあ、その辺はデジタルなんで、数撮って当てるしか無い感じですかね?w



上の写真の花の部分だけを拡大した物です。
まあ、R1の実力はこんな感じなんでしょうかね?

色々と、意見はあるでしょうけど、、、、、。
少なくても、私自身には必要十分以上のレベルです^^;

まあ、どう考えても4万円でおつりが来るカメラの絵じゃ無いですよね??w



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え??
これ??
絶対あり得ないから!
こんなはずないから!
絶対無理だから!!!!


 

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