お祈りパンダの作者、ついに逮捕--獄中からウイルス削除プログラムを公開 - CNET Japan
ついに逮捕ですか?
中国当局の対応も早かったですね、、、、。
しかし、ウイルスをばらまいて、120人の被害者から10万元(150万円強)以上をせしめるとは、、、、。
第2、大3のお祈りパンダが出現しそうですなw
「刑法286条によると、ウイルスなど破壊的なプログラムの作成は5年以下の懲役となるが、今回はその規模が大きかったので5年以上の懲役となるのでは」
まあ、罰も随分と重いのですね、、、、。
見せしめですか?
前回の記事で紹介した通称「お祈りパンダ(Worm.Nimaya。中国語名は熊猫焼香)」は、中国メディアによると中国で100万台以上のPCに感染し、中国国内だけで大流行したが、この作者が遂に御用となった。2月3日のことだ。
御用となったのは湖北省武漢市の25歳男性、李俊容疑者。李容疑者は2004年に専門学校卒業後、北京や広州でIT関係の職探しに明け暮れたが、結局就職できなかったため、憂さ晴らしにお祈りパンダウイルスを作成したという。また李氏を逮捕した後、亜種を作成し配布したとして、22歳の山東省の男性、21歳の浙江省温州市の男性、23歳の浙江省麗水市の男性、24歳の湖北省仙桃市の男性を逮捕した。
ついに逮捕ですか?
中国当局の対応も早かったですね、、、、。
しかし、ウイルスをばらまいて、120人の被害者から10万元(150万円強)以上をせしめるとは、、、、。
第2、大3のお祈りパンダが出現しそうですなw
「刑法286条によると、ウイルスなど破壊的なプログラムの作成は5年以下の懲役となるが、今回はその規模が大きかったので5年以上の懲役となるのでは」
まあ、罰も随分と重いのですね、、、、。
見せしめですか?