ITmedia News:まん延する“違法着うた”の実態 (1/3)
P2Pとかもそうでしょうけど、ファイル交換は一つの「違法文化」を形成しているようです^^;
世界中がネットワークでつながっている現在では、自然発生的な成り行きに思われますな、、、、。
ITmedia News:まん延する“違法着うた”の実態 (1/3)
お互い様?って感じですか?w
まん延する“違法着うた”の実態 (1/3)
違法な無料着うたが、携帯サイト上で流通している。人気楽曲なら探せばどこかに着うたが“落ちて”いる状態。音楽業界も対策に乗り出した。
携帯電話の勝手サイトが着うたの“無法地帯”になっている。一般ユーザーが、CD音源を携帯電話で再生可能な形にエンコードし、DRMなしの着うた(※注1)を自作。掲示板サイトなどに張り付け、他ユーザーに無料でダウンロードさせている。
着うたビジネスを展開するレコード会社や権利者団体、携帯キャリアは事態を深刻に受け止め、違法着うたの実態を把握するための調査に乗り出した。一部のレコード会社は専門スタッフを設置。対策に追われている。
P2Pとかもそうでしょうけど、ファイル交換は一つの「違法文化」を形成しているようです^^;
世界中がネットワークでつながっている現在では、自然発生的な成り行きに思われますな、、、、。
ITmedia News:まん延する“違法着うた”の実態 (1/3)
「リクエスト掲示板」を設けている違法着うたサイトも多い。
ユーザーは、欲しい着うたの楽曲名やファイル形式、容量などを掲示板で指定。
サイト管理人や音源を持っている別のユーザーが、着うたを作成してアップするというものだ。
リクエストしたユーザーは、お礼として別の着うたを掲示板にアップしておくという“文化”もある。
お互い様?って感じですか?w
まあ、昔からCDをテープに吹き込んで、お互いに交換し合う何て事は普通に行われていました。
それが?違法か?どうか??
現在ミュージシャンとして、楽曲を販売する立場の人たちも、若い頃はテープの交換とかしていたはずですし、、、、。
デジタルの時代になってから、やけにコピーに神経質になっている気がしますね、、、、、。
まあ、デジタルデータはコピーしても劣化しませんからねぇ、、、、、。
DRM付きのコンテンツを購入することには、私自身かなり抵抗を感じます。
ITMSのファエプレイはある程度ユーザーの自由を認めていますよね?
ユーザーが作った「アルバム」からは、5回しかCDにコピーできませんけど、アルバムを作り直せば音源自体は事実上無制限回数コピー可能です。
商用に大量にコピーして悪用することはできませんが、個人で楽しむことはほぼ無制限にできます。
また、ダウンロードしたファイルは5台のパソコンまで再生可能ですし、古くなったパソコンを廃棄したり、OSを入れ直した場合でも、使用権をiTmsでリセットしてやれば、新たに再生可能なPCを5台指定し直すことも可能です。
しかしながら、他のサイトの音源は、CDへのコピーは1回のみ。
再生できるPCはダウンロードしたPCのみ。
ライセンスキーをバックアップしておけばOSリカバリーしても使用できますが、それも復元は3回まで、、、、。
使用条件を読んでいるうちに、もう購買意欲がわかなくなりますw
著作権保護?ですか??
そこにはユーザーの権利はないがしろにされている感じがしますね、、、、、。
違法だと分かっていても、みんなでやれば怖くない?w
そう言う反動が出てくるのは、自然な動きじゃないでしょうかね?w
ITmedia News:まん延する“違法着うた”の実態 (3/3)
品揃えの悪さ?ですか??
たしかに、これは大きいと思いますね。
いろんな楽曲がバラバラに、様々なDLサービスに分散していて、統一感がありませんね。
CDショップのように、探せば必ず見つかるような品揃えなら良いのですが、さんざん探し回ったあげく、結局見つからない、、、、、。
そう言った脱力感は、やる気をなくしてしまいますw
まあ、このあたりはおそらくgoogleあたりが、あらゆる楽曲を網羅して、その歌がどんなフォーマットでどこに行けば見つかるとか、そう言ったサービスを展開すると思われます^^;
我々はお金を出して音楽を買っているんですよ?
お金を払うと言うことは?お客さんなわけですよね??
著作権保護とか?言う前に、お客をなめとるんか??
はっきり言って、そう言う気分です^^;
それを、一向に改善しないまま、違法コピーの取り締まりばかりに躍起になっているのは?
なんだか?違うような気がしますが、、、、、。
違法コピーを取り締まったからと言って、売り上げが上がるはずはありません、、、、、。
サービスの向上と、品揃えと、お客様を大事にすること!
ネット楽曲配信に欠落しているのはここだと思うんですけど、、、、、。
違法コピーに注意を払うのは、どこかのマンモスOSメーカーみたいに世界制覇を果たして、一通り世界中に広まってからで良いのですよ?
まだまだ発展途上の段階ですからねぇ、、、、、、。
それが?違法か?どうか??
現在ミュージシャンとして、楽曲を販売する立場の人たちも、若い頃はテープの交換とかしていたはずですし、、、、。
デジタルの時代になってから、やけにコピーに神経質になっている気がしますね、、、、、。
まあ、デジタルデータはコピーしても劣化しませんからねぇ、、、、、。
DRM付きのコンテンツを購入することには、私自身かなり抵抗を感じます。
ITMSのファエプレイはある程度ユーザーの自由を認めていますよね?
ユーザーが作った「アルバム」からは、5回しかCDにコピーできませんけど、アルバムを作り直せば音源自体は事実上無制限回数コピー可能です。
商用に大量にコピーして悪用することはできませんが、個人で楽しむことはほぼ無制限にできます。
また、ダウンロードしたファイルは5台のパソコンまで再生可能ですし、古くなったパソコンを廃棄したり、OSを入れ直した場合でも、使用権をiTmsでリセットしてやれば、新たに再生可能なPCを5台指定し直すことも可能です。
しかしながら、他のサイトの音源は、CDへのコピーは1回のみ。
再生できるPCはダウンロードしたPCのみ。
ライセンスキーをバックアップしておけばOSリカバリーしても使用できますが、それも復元は3回まで、、、、。
使用条件を読んでいるうちに、もう購買意欲がわかなくなりますw
著作権保護?ですか??
そこにはユーザーの権利はないがしろにされている感じがしますね、、、、、。
違法だと分かっていても、みんなでやれば怖くない?w
そう言う反動が出てくるのは、自然な動きじゃないでしょうかね?w
ITmedia News:まん延する“違法着うた”の実態 (3/3)
まず、合法サイトの楽曲ラインアップが十分でないことが挙げられる。レコード会社は人気歌手の一部楽曲しか着うた化していない場合が多く、マイナーなアーティストのファンや、着うた化される見込みのない古い楽曲のファンなどは、違法サイトを頼るか、「チャッカーズ」のような“カバー曲サイト”にリクエストするか、自分で作るしかない。
着うたの検索性の低さも、ユーザーを違法サイトに走らせる原因になっていそうだ。着うた提供サイトは、レコード会社ごとにばらばら。欲しい楽曲にたどりつくまでにいくつものサイトをめぐる羽目になることもある。横断検索サービスもあるが、すべての着うたをカバーしている訳ではない。
違法サイトも、検索性は高くないものの「リクエスト掲示板」で欲しい楽曲をリクエストし、ひたすら待っていれば、検索の手間をかけずに着うたが手に入る可能性がある。
品揃えの悪さ?ですか??
たしかに、これは大きいと思いますね。
いろんな楽曲がバラバラに、様々なDLサービスに分散していて、統一感がありませんね。
CDショップのように、探せば必ず見つかるような品揃えなら良いのですが、さんざん探し回ったあげく、結局見つからない、、、、、。
そう言った脱力感は、やる気をなくしてしまいますw
まあ、このあたりはおそらくgoogleあたりが、あらゆる楽曲を網羅して、その歌がどんなフォーマットでどこに行けば見つかるとか、そう言ったサービスを展開すると思われます^^;
我々はお金を出して音楽を買っているんですよ?
お金を払うと言うことは?お客さんなわけですよね??
著作権保護とか?言う前に、お客をなめとるんか??
はっきり言って、そう言う気分です^^;
それを、一向に改善しないまま、違法コピーの取り締まりばかりに躍起になっているのは?
なんだか?違うような気がしますが、、、、、。
違法コピーを取り締まったからと言って、売り上げが上がるはずはありません、、、、、。
サービスの向上と、品揃えと、お客様を大事にすること!
ネット楽曲配信に欠落しているのはここだと思うんですけど、、、、、。
違法コピーに注意を払うのは、どこかのマンモスOSメーカーみたいに世界制覇を果たして、一通り世界中に広まってからで良いのですよ?
まだまだ発展途上の段階ですからねぇ、、、、、、。