e-onkyo music
さて、DVDオーディオサウンドを視聴してみました。
残念ながらMacには対応していませんので、PCでの視聴になりましたが、、、、、。
特にサウンドカードは入れていない、ASUSのマザーボードオンチップからアンプに直結での視聴です。
iMacに比べて、それほど劣るというほどでもないので、音源の違いは感じられました。
データ密度が全く違うという感じはさすがに実感できますね。
さらに、USB経由のD/Aコンバータあたりをかましてやれば、そこらの高級CDプレイヤーよりは確実に高音質サウンドが実現すると思われます。
っていうか、既にこんなチープな環境でもCDの音は超えていると感じます。
そうですねえ、、、、、。
音の響きがまるで上質なアナログオーディオで再生している感じに聞こえますね。
やはり、デジタルでも解像度が上がってゆくとアナログの音質に近づいてゆくというか、このあたりが本来のHiFiサウンドだと思われるのですけどねw
しかも、アナログ時代の試行錯誤や努力散財等は一切不要ですしw
今時のそこそこのPCとサウンドボードまたはUSB経由のD/Aコンバーターあたりがあれば、既に再生装置は超弩級アナログオーディオって感じですな、、、、、。
それでいて、共振やハウリングとか言った心配もありませんし、USBが付いていればノートPCで十分ですね^^;
それが1曲200円から手にはいるとなれば、まあ気に入った物があれば手に入れておいた方が良いと思います。
ダウンロード後は、ライセンスキーのバックアップをしておく必要があるようですな、、、、。
制約は多いです。
CDへの書き込みは1回のみ。(CD規格になるので音質は確実に劣化します)
バックアップしたCD−R等のデータからは読み込み不能、、、、、。
その他の操作はwindows Media Player に依存します、、、、。
まあ、最高音質のサウンドを手に入れることが可能なので、何とか条件は呑むしかありませんけど^^;
使い勝手がもう少しまともなら、もっと普及しそうな感じはするんですけどねぇ、、、。
ただ、そこまでコアなオーディオファンが「森昌子」とか「チューリップ」のHDサウンドを喜んで買うとは思われないと言うか^^;
品揃えも問題でしょうなあ、、、、、。
iTms(iTunes music Store)に比べると、使いかっても品揃えも物足りないのは事実ですし、どちらかと言えば、ITMSがDVDオーディオ品質の楽曲をダウンロード可能にしてくれないかな?
とか、期待してしまうところなんですけど、、、、、。
しかし、まあ、e-onkyo musicで手に入るデータで欲しいものがあれば手に入れておくべきだと思います。
CDからスーパーCDへあるいはDVDオーディオへ進化する!
と、信じていたオーディオ小僧達にとっては、これらの数少ないデータも貴重な宝物ですw
実際にはスーパーCDもDVDオーディオも鳴かず飛ばずって感じで、、、、。
未だに、普及に至ったとは言い難いですしね^^;
それでいて、共振やハウリングとか言った心配もありませんし、USBが付いていればノートPCで十分ですね^^;
それが1曲200円から手にはいるとなれば、まあ気に入った物があれば手に入れておいた方が良いと思います。
ダウンロード後は、ライセンスキーのバックアップをしておく必要があるようですな、、、、。
制約は多いです。
CDへの書き込みは1回のみ。(CD規格になるので音質は確実に劣化します)
バックアップしたCD−R等のデータからは読み込み不能、、、、、。
その他の操作はwindows Media Player に依存します、、、、。
まあ、最高音質のサウンドを手に入れることが可能なので、何とか条件は呑むしかありませんけど^^;
使い勝手がもう少しまともなら、もっと普及しそうな感じはするんですけどねぇ、、、。
ただ、そこまでコアなオーディオファンが「森昌子」とか「チューリップ」のHDサウンドを喜んで買うとは思われないと言うか^^;
品揃えも問題でしょうなあ、、、、、。
iTms(iTunes music Store)に比べると、使いかっても品揃えも物足りないのは事実ですし、どちらかと言えば、ITMSがDVDオーディオ品質の楽曲をダウンロード可能にしてくれないかな?
とか、期待してしまうところなんですけど、、、、、。
しかし、まあ、e-onkyo musicで手に入るデータで欲しいものがあれば手に入れておくべきだと思います。
CDからスーパーCDへあるいはDVDオーディオへ進化する!
と、信じていたオーディオ小僧達にとっては、これらの数少ないデータも貴重な宝物ですw
実際にはスーパーCDもDVDオーディオも鳴かず飛ばずって感じで、、、、。
未だに、普及に至ったとは言い難いですしね^^;