2000万円の超高級オーディオにiPodが挑戦 “iPod VS JBL&Mark Levinson” / デジタルARENA
さて、デジタルは、融通が利かない味気ない音しか奏でることができないのでしょうか?
この記事は2005年の物ですけど、その問いかけに答えてくれます^^;
総額2500万円のマークレビンソンとJBLの超弩級オーディオシステムに、iPodを繋いでどんな音が出るのか?実験しようと言うのですから、、、、w
Track-0 タブー領域へのチャレンジに苦悩
極論すれば、既に音楽CDは音楽をハードディスクにインストールするためのメディアに過ぎない。少なくとも、私はそう思っている。日々の音楽生活の中で、iPodのような携帯音楽プレーヤーはなくてはならないものとなったが、音楽CDをプレーヤーに載せて聴いたり、持ち歩いたりはしなくなった。
さて、デジタルは、融通が利かない味気ない音しか奏でることができないのでしょうか?
この記事は2005年の物ですけど、その問いかけに答えてくれます^^;
総額2500万円のマークレビンソンとJBLの超弩級オーディオシステムに、iPodを繋いでどんな音が出るのか?実験しようと言うのですから、、、、w
2000万円の超高級オーディオにiPodが挑戦 “iPod VS JBL&Mark Levinson” / デジタルARENA
マークレビンソンの150万円のCDプレーヤーにそれほどひけをとらないiPod!!!
まじすか???w
バッテリー駆動の強みなんでしょうかね?w
2000万円の超高級オーディオにiPodが挑戦 “iPod VS JBL&Mark Levinson” / デジタルARENA
なるほど、この比較では、CDプレイヤーとiPodのデジタルデータは、ほぼ互角なんですね^^;
データが同じであるが故に差が出にくかったわけです。
となると、、、、、、。
2000万円の超高級オーディオにiPodが挑戦 “iPod VS JBL&Mark Levinson” / デジタルARENA
うほw
200円でダウンロードできる音源が、140万円のマークレビンソンを超えてしまう!!!
しかも、パソコンで再生ですか!!
この特集を読むと、デジタル音楽のおもしろさが分かりますねw
結局はデータ密度と、解像度というわけですね??
音楽CDのクオリティの低さも改めて露呈したように思われますね。
これは、個人的な感覚ですから、何の根拠もありませんが、、、、。
CDの音はデジカメに例えると500万画素くらいの感じなのでは?ないでしょうか??
圧縮音源だとそれをJPGにした感じでしょうか?
アナログは、もちろんフィルムカメラの映像と言えるでしょうね^^
良いレンズで撮影すれば、とてつもないクオリティを発揮しますが、それなりのレンズだとそれなりにしか、、、、。
CDは500万画素クラスのデジカメですから、誰が映しても適度なクオリティが確保できるという感じでしょうが、アナログで上質な物に比べると、トーン表現や、ぼけ味の描写ではデータが崩れてしまう感じでしょうかね?
しかしながら、500万画素がデジタルカメラの限界ではありませぬ!
いまや、APS−Cサイズで1000万画素↑が、ごく普通に利用される時代になりました^^;
音楽CDの売れ行きが落ち込んでいるのは事実ですけど、1/4世紀も昔のコンピューターの処理技術と、現在のそれでは、赤ん坊と兵隊くらいの差があるわけですから、CDの規格がそのままと言うこと自体、あり得ない話に見えてきます。
まあ、CDはもはやどうでも良いかも知れません??
デジタルコンテンツなら、ダウンロードという手段で、CDより遥かに解像度の高い音源を手に入れられる時代に入っているわけですよ!
DVDがBDやHD−DVDに変われば、圧縮音源そのもののあり方さえ変わってしまうと言うか、圧縮する必要がなくなるわけで、、、、、。
HDD、フラッシュRAMの大容量化、低価格化もいっそう進んでいますので、これまた圧縮する必要性が乏しくなってきますね、、、、、。
確かに、AACやMP3を音源としたデスクトップHiFiには、限界を感じてしまいますが、、、、。
今後、もしかして開けてくるかも知れない、新たなデスクトップオーディオの世界には、まだまだ可能性を感じますね。
折しも欧州では2chピュアオーディオへの回帰が盛んになってきていると言う話ですし、、、、、。
まだまだ、これから面白くなってゆくのでしょうか?w
なんだか、ALTECが雄々しく鳴り響く姿を想像してしまいます^^
結論から言えば、現在のデジタル音源はまだまだ解像度が低すぎると言うことなんでしょうかね?w
▼百聞は一聴にしかず??w 視聴してみましょう^^;
e-onkyo music
をいをい、Macは???w
ところがだ。これが意外といけちゃったのだ。
この試聴室に入っていきなり「いまCDプレーヤーで音出してます」と言われたら、なるほどと唸ってしまいそうなくらい、ごく普通に鳴っていた。詳しい比較は後回しにするとして、当初、我々が想定した大差の負けという事態はなくなったようだ。何しろiPodシリーズでもローエンドの、わずか1万980円の“バブルガムプレーヤー”が立派に働いているのだから。なおオーディオファイルのフォーマットにはWAVを使った。iPodシリーズのすべてで共通して再生できる、最も高音質なフォーマットだからである。
ならばということで、同じメモリータイプの「iPod nano」をつないでみた。こちらはDockコネクター経由でライン出力が取り出せるのため、iPod shuffleより、さらに音がいいはずである。ところがだ。
やや高域が落ちていて、どうにも音像が霞んですっきりしない。ヘッドホン端子につないでみたところ、高域の落ち込みは多少緩和されたので、Dockコネクターの接触不良の疑いもある。しかしながらヘッドホン端子の出力はやや歪を伴っていて、マークレビンソンと戦うには力不足と判断。iPod nano、よもやの予選落ちである。
マークレビンソンの150万円のCDプレーヤーにそれほどひけをとらないiPod!!!
まじすか???w
バッテリー駆動の強みなんでしょうかね?w
2000万円の超高級オーディオにiPodが挑戦 “iPod VS JBL&Mark Levinson” / デジタルARENA
iPodシリーズ善戦の理由はいくつか考えられる。
まずCDプレーヤーに比べると、CDを読み取る機械部分がいらないことだ。ハイエンドのCDプレーヤー、あるいはCDトランスポートは、シャーシの防振対策や精度など、信号処理以外のハードに随分とお金をかけている。もちろんピックアップの読み取り精度を上げるためだ。しかし、オーディオファイルを再生する iPodは、この部分では問題の起きようがない。正しくリッピングされたファイルさえ用意できればいいのだ。
もう一つは、iPodがバッテリー駆動であり、AC100Vから切り離されていること。公衆電源が運んでくるノイズや電圧の変動は、オーディオ特性に少なからず影響する。だが、バッテリー駆動のiPodにこうした問題はない。
iPodシリーズと通常のCDプレーヤーの構造で、共通する部分は、ほとんどD/Aコンバーターのみと言える。仮に音質に差が付くとしたら、このD/Aコンバーターの精度と、それ以降のアナログ回路ということになるはずだ。
なるほど、この比較では、CDプレイヤーとiPodのデジタルデータは、ほぼ互角なんですね^^;
データが同じであるが故に差が出にくかったわけです。
となると、、、、、、。
2000万円の超高級オーディオにiPodが挑戦 “iPod VS JBL&Mark Levinson” / デジタルARENA
今回は無敵を誇ったCDプレーヤー、マークレビンソンNo.390SLがついに負けてしまう。これがもうあからさまに、どうしようもなく、完膚なきまでに、はっきり白黒付いてしまうのだ。ここまで負けると何か清々しく、気分も晴れ晴れ。やあ、今日はビールがウマイなご同輩! というくらいに差が付いた。
ただし、相手はiPodシリーズではない。今回の対戦相手は「e-onkyo music store」の音楽配信データ。
このサイトではCDより高音質な「HD24/96」フォーマット、すなわち24bit/96kHzのデータを配信している。ファイル形式も「Windows Media Audio 9 Pro Lossless」という可逆圧縮形式だ。
うほw
200円でダウンロードできる音源が、140万円のマークレビンソンを超えてしまう!!!
しかも、パソコンで再生ですか!!
この特集を読むと、デジタル音楽のおもしろさが分かりますねw
結局はデータ密度と、解像度というわけですね??
音楽CDのクオリティの低さも改めて露呈したように思われますね。
これは、個人的な感覚ですから、何の根拠もありませんが、、、、。
CDの音はデジカメに例えると500万画素くらいの感じなのでは?ないでしょうか??
圧縮音源だとそれをJPGにした感じでしょうか?
アナログは、もちろんフィルムカメラの映像と言えるでしょうね^^
良いレンズで撮影すれば、とてつもないクオリティを発揮しますが、それなりのレンズだとそれなりにしか、、、、。
CDは500万画素クラスのデジカメですから、誰が映しても適度なクオリティが確保できるという感じでしょうが、アナログで上質な物に比べると、トーン表現や、ぼけ味の描写ではデータが崩れてしまう感じでしょうかね?
しかしながら、500万画素がデジタルカメラの限界ではありませぬ!
いまや、APS−Cサイズで1000万画素↑が、ごく普通に利用される時代になりました^^;
音楽CDの売れ行きが落ち込んでいるのは事実ですけど、1/4世紀も昔のコンピューターの処理技術と、現在のそれでは、赤ん坊と兵隊くらいの差があるわけですから、CDの規格がそのままと言うこと自体、あり得ない話に見えてきます。
まあ、CDはもはやどうでも良いかも知れません??
デジタルコンテンツなら、ダウンロードという手段で、CDより遥かに解像度の高い音源を手に入れられる時代に入っているわけですよ!
DVDがBDやHD−DVDに変われば、圧縮音源そのもののあり方さえ変わってしまうと言うか、圧縮する必要がなくなるわけで、、、、、。
HDD、フラッシュRAMの大容量化、低価格化もいっそう進んでいますので、これまた圧縮する必要性が乏しくなってきますね、、、、、。
確かに、AACやMP3を音源としたデスクトップHiFiには、限界を感じてしまいますが、、、、。
今後、もしかして開けてくるかも知れない、新たなデスクトップオーディオの世界には、まだまだ可能性を感じますね。
折しも欧州では2chピュアオーディオへの回帰が盛んになってきていると言う話ですし、、、、、。
まだまだ、これから面白くなってゆくのでしょうか?w
なんだか、ALTECが雄々しく鳴り響く姿を想像してしまいます^^
結論から言えば、現在のデジタル音源はまだまだ解像度が低すぎると言うことなんでしょうかね?w
▼百聞は一聴にしかず??w 視聴してみましょう^^;
e-onkyo music
をいをい、Macは???w