
さて^^;
既にaltec404-8Aは手元にありますw
これがバーゲン価格で手にはいるとは、うれしすぎますなw
(DMIオーディオ http://www.dmi-audio.com/さんは既に完売です^^)
やはり204-8Aとはエッジが違いますな。

裏面もほぼ204-8Aと同じ作りです。
トランスの取り付けねじ穴もそのまま^^
ここが後々重要な鍵を握るわけですが、、、、、。

特性曲線です。
204-8Aに比べると、低音も高音も伸びておりよりフラットに近くなっています。
後で比較してみましょう。

スペック一覧です。
まずスペックを比較してみましょうか?

左がaltec404-8A 右が204-8Aです。
一番の違いは耐入力です。
404の場合連続32wピークが恐ろしいことに128wもあります!
いったい?どんなアンプでドライブさせようとしてるんですかね?w
デスクトップHiFiなら204の10w−40wでも十分に実用範囲というか、余裕があります。
アンプそのものも12wMAXくらいの物で行くつもりでいますので^^;
磁気回路の構成がほぼ同じというのも驚かされます。
まあ、同じ物を流用してコストダウン?してるんでしょうか??
ただし、204が3千円代で買えるのに対して404は普通は1本1万円↑です^^;
404が+−5dB内に130-14kHz再生なのに対して204は150-14kHzになっています。
聴感上の低音は404の方がよりふくよかだと推測できます。
出力レベルですが404が94dBなのに対して204が95dBです。
まあ、低音の延びが低い分振動系が軽く作られているんでしょうか?
とは言っても、両方とも10cmフルレンジユニットとしては驚異的な音圧レベルといえます。
元気の良いaltecサウンドが謳歌できそうですなw

最後に、特性曲線を比較してみましょう。
上が404下が204です。
全体的に比較すると204の方がバランス的にはハイ上がりな感じですね。
同じ箱に入れて比較すると低音が物足りなく感じるかも知れません。
204が2k、6.5k、12kにピークがあるのに対して404の方が全帯域でよりフラットに近く設計されているようです。
まあ、この辺が価格の差?なんでしょうか??
両ユニットともハイエンドが14kHzとされていますが、204が12kHzから急激に落ち込むのに対して、404はよりなだらかに高域が下がってゆく感じです。
聴感上は404の方が高域が伸びているように聞こえるかも知れませんね?
ローエンドに関しては、確かに聴感上は404の方がふくよかに感じられると予測できますが、実際には100Hzの場合両ユニットとも85dBほどなのに対して、50Hzを比べてみると404が75dBなのに対して204が約80dB出ています。
404の方が全体のバランスを保つために100Hz以下が急激に落ち込んでいくような設計になっているようですね。
バックロードホーンなんかに使うには204の方が良い結果が出るのでは?
などと感じるわけですが^^;
まあ、実際には両ユニットをエンクロージャーに入れて視聴してみないと何とも言えませんなw
しかしながら、、、、。
エンクロージャーが焼き上がるのはまだまだ先です^^;;
明日は、エンクロージャーの進展について報告です^^




















404,204どちらも聴いたことがあります。
404のほうがおとなしいかな?といってもかなりメリハリがありますが。
個人的には、404のウレタン系エッジが気に入りません。耐久性に不安があるからです。
コンプライアンスが高く、ストロークも大きくして耐入力は稼いでいるようですね。
PA用途では予期せぬノイズやハウリングのために耐入力が大きいのでしょう。
オーディオ用途では優劣ではなく好みの差かな〜と思いました。
現在のEVは、中身が違うという噂もありますが、はて?