メールを送信するコンピュータの96.7%、スパマーがコントロール - CNET Japan
 Return Pathの調査によると、メール送信に使われる2000万のIPアドレスのうち、同社顧客あてにメールの送信が許可されるレベルにあるレビュテーションスコアを獲得しているのは、わずか0.9%だったという。スパムが仕組まれていたり、クレーム発生率が高すぎたりするものが約2.5%だった。ところが、スコアが非常に悪く、送信側のコンピュータがハッカーにコントロールされている可能性があるものが96.7%あった、とReturn Pathでは述べている。


 96.6%ですかい?w
私自身に実際に本当の用事があって送られてくるメールの割合は実際にそのくらいだと思います、というか毎日200通くらいのメールが送られてきますがそのうち1%も本当に重要なものがあるのかどうか?
はなはだ疑問です。

自分自身、自分のwebサイトにメールアドレスも掲載していません。
もちろんフォームメールで、実際のメールアドレスに届くようにはしてありますが、、、、、。

もう、メールの時代は終わってるかも?
そう痛感させられる昨今ですね。

実際にはチャットやオンゲの方がよりリアルに情報交換できるようにおもわれますなw


 

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