YouOS--ウェブOSのメリットと可能性を垣間見る - CNET Japan
これ!
面白いですねえ、、、、。
webアプリケーションは良く見聞きしますが、webOSという発想は初めて聞きました!
場所を移動してPCをいちいち持ち歩かなくても、作業がそのまま継続できる点も面白いですが、これを複数人で共有してプロジェクトを組んだらおもしろですよね?
離れたところにいる数人が、同じようにマウスを操作したり、キーボードをタイプしたりできたら画期的だなあ、、、、。
たとえば、スケジュール表を数人でシフトを組むときに、一つのスプレッドシートをそれぞれが同じように開いて、順番に予定を埋めてゆくとか、、、、。
こういう話が出ると、まず確認したくなるのは、
「それって?Macで使えるの??」
って、事ですがw
いわゆるウェブメールをはじめ、「Google Spreadsheet」や「Writely」など、これまでデスクトップ上で動いていたものがオンライン上で再現されてもあまり驚かなくなった今日この頃。
ですが、最近MITを卒業した4人の若者が、「YouOS」というウェブOSをつくってしまったという話にはちょっとびっくり・・・というよりも、ある種の不思議な感覚にとらわれました。
このYouOSを使うのに必要なのは、基本的にブラウザだけ。そして、同サイトへアクセスして自分のアカウントにログインすると、ブラウザの画面内にもうひとつのデスクトップが展開されます。
左上端には「YOS Stuff」というWindowsの「スタートボタン」に相当するものがあり、これをクリックすると、チャットやメール用ソフト、リッチテキストエディター、ファイルブラウザー、スティッキーズ、FlickrやYouTube専用のRSSリーダー、さらにウェブブラウザー(!)まで選べるようになっています。
CNET News.comのブログによると、現在すでに200種類を超えるウェブアプリケーションが開発されているとか。
これ!
面白いですねえ、、、、。
webアプリケーションは良く見聞きしますが、webOSという発想は初めて聞きました!
場所を移動してPCをいちいち持ち歩かなくても、作業がそのまま継続できる点も面白いですが、これを複数人で共有してプロジェクトを組んだらおもしろですよね?
離れたところにいる数人が、同じようにマウスを操作したり、キーボードをタイプしたりできたら画期的だなあ、、、、。
たとえば、スケジュール表を数人でシフトを組むときに、一つのスプレッドシートをそれぞれが同じように開いて、順番に予定を埋めてゆくとか、、、、。
こういう話が出ると、まず確認したくなるのは、
「それって?Macで使えるの??」
って、事ですがw