素人サーバ管理者のボランティア業務日誌
確かに、マシンを入れ替えるたびにATOKを入れ直し、短縮して単語登録してあった文字もすべてはじめから設定し直す、と言うことを繰り返しております^^
まあ、バックアップをとって入れるとか、辞書ファイルそのものを入れ替えるとか、方法はいくらでも思いつくのですが、いざとなると面倒で、結局はじめからやり直し、、、、、。
そんな感じでしたね。
できることは分かっていても、「できる」と「使いたい」は全く違う意味を持っているわけです。
使いたくなるような機能!
これが、満載されていなければ、もはやソフトウェアとしての魅力を感じないと言っても良いかもしれません。
「できる」だけでは、もはや満足できないところにまで、ソフトウェアを巡る環境は変化しているのかも?
しれませんね。
ジャストシステムが今度発売するATOK 2006 for Macには、バックアップツールが付いているんだそうです。メーカーサイトの製品情報には載っておらず、ニュースリリースでようやく確認することが出来ました。今回のATOK 2006 for
Macは、登録した単語や作成したデータ、入力・変換の設定などをまとめて保存できる「バックアップツール」を新搭載しました。Intelプロセッサ搭載
マシンのユーザーは自身のATOK環境のバックアップに便利なほか、PowerPC搭載マシンにATOK 2006 for
Macをインストールしたユーザーも、将来的にIntel プロセッサ搭載マシンへのデータ移行が簡単に行えます。
確かに、マシンを入れ替えるたびにATOKを入れ直し、短縮して単語登録してあった文字もすべてはじめから設定し直す、と言うことを繰り返しております^^
まあ、バックアップをとって入れるとか、辞書ファイルそのものを入れ替えるとか、方法はいくらでも思いつくのですが、いざとなると面倒で、結局はじめからやり直し、、、、、。
そんな感じでしたね。
できることは分かっていても、「できる」と「使いたい」は全く違う意味を持っているわけです。
使いたくなるような機能!
これが、満載されていなければ、もはやソフトウェアとしての魅力を感じないと言っても良いかもしれません。
「できる」だけでは、もはや満足できないところにまで、ソフトウェアを巡る環境は変化しているのかも?
しれませんね。