PCオンライン ブログ : 林伸夫「Long And Winding Mac」 : スティーブ・ジョブズのしたたかな計算(2)
Macの中に溶け込んでしまうWindows
さて^^
待望の続編が出ましたよ!!
生ぬるい!と酷評をいただいてしまった林氏ですが、、、、^^
今回は筋金入りの、確信に満ちた内容になっています!
これが、事実になれば!株価急上昇ですな>apple&林氏
PCオンライン ブログ : 林伸夫「Long And Winding Mac」 : スティーブ・ジョブズのしたたかな計算(2)
Macの中に溶け込んでしまうWindows
↑これはすでに実現されていることのなので、すばらしいというか、Parallels Desktopは激しく「買い!」ですね^^
PCオンライン ブログ : 林伸夫「Long And Winding Mac」 : スティーブ・ジョブズのしたたかな計算(2)
Macの中に溶け込んでしまうWindows
林氏の推測では、IntelMacはwindowsそのものを飲み込んで、OSX上で何らストレス無く、しかもリブートすることなくwindowsの全てを実行させてしまおう!
と言うものなんですね^^
もしこれが実現したら、しかもMacBookの価格帯で販売されているなら、、、、。
もはや、windowsマシンを購入する理由は全く見つかりません^^;;
むしろ、windows Vistaを購入する理由さえ見あたらなくなります。
MacOSで動かせないソフトをMac上で動作させるだけならwindowsXPで十分事足りてしまいます^^;;
PCオンライン ブログ : 林伸夫「Long And Winding Mac」 : スティーブ・ジョブズのしたたかな計算(2)
Macの中に溶け込んでしまうWindows
まあ、そこまで言い切るのはいかがかとは?思いますが、、、、。
ただ、windows陣営が開発してくれたものが、全てMacOSX上でさくさく動くとなると、もはやappleは余計な仕事をする手間が省けることになりますし、MS OfficeのMac版なんて作る必要も無くなるわけですよ。
ん??
MacOSX用のアプリケーション開発元が、こぞって撤退!しかねませんね?w
最終的には、windowsそのものを飲み込んで、インストールすらそのままできたりして?w
さて、表題の「スティーブ・ジョブズのしたたかな計算」が意味するところを解析してみたいと思います。
appleはマイクロソフトに一切の損害を与えずに、MacOSにwindowsそのもの取り込んでしまうことが可能になるわけです。
なぜならば、ユーザーはwindowsを使用するためにwindowsの使用権そのものを実費で購入しますし、OSの対応状況からして、不正使用できない仕組みになっています。
(BootCampはwindowsXPsp2フルインストールバージョンのみに対応)
もう一つ、大きな点はマイクロソフトのwindowsはOSのみを提供しているメーカーであり、ハードウェアを販売していませんね。(ゲーム機はのぞく)
appleの最大の強みは、ハードウェアとOSを両方開発していると言うことです。
つまり、普通のwindowsマシンにMacでなければ絶対に実現できない機能を追加して販売できるわけです!
そして、これを販売できるのはapple社のみであり、他のハードウェアベンダーがいかにしのぎを削ろうと絶対に実現できません。
仮に、将来ソフトウェアベンダーがapple用にアプリケーションを一切開発しなくなったとしても、Macではあらゆるアプリケーションが普通に使えて、しかもiLife等のMacOSでしか動作しないものも使えてしまう!
それこそが「スティーブ・ジョブズのしたたかな計算」である!
ということですな^^
恐れ入りました^^;;
実現して欲しいなぁ、、、、w
Macの中に溶け込んでしまうWindows
2006年05月23日
スティーブ・ジョブズのしたたかな計算(2)Macの中に溶け込んでしまうWindows
先週このコラムで注目ソフトとして特筆したParallels Desktop for Macが急激に進化、5月18日には製品出荷バージョンの1歩手前の「Release Candidate」がリリースされた。もう、Intel版Mac OS Xの上でWindowsソフトが普通に動く世界が早くも実現した。
さて^^
待望の続編が出ましたよ!!
生ぬるい!と酷評をいただいてしまった林氏ですが、、、、^^
今回は筋金入りの、確信に満ちた内容になっています!
これが、事実になれば!株価急上昇ですな>apple&林氏
PCオンライン ブログ : 林伸夫「Long And Winding Mac」 : スティーブ・ジョブズのしたたかな計算(2)
Macの中に溶け込んでしまうWindows
これまでMacで視聴できなくて情けない思いをしていたネット上の動画コンテンツなども問題無く視聴できる。Mac OS XだけではWindows Mediaのデジタル著作権管理(DRM)機能を扱うことができなかったが、Parallels Desktop for Macを使えば問題解決だ。
↑これはすでに実現されていることのなので、すばらしいというか、Parallels Desktopは激しく「買い!」ですね^^
PCオンライン ブログ : 林伸夫「Long And Winding Mac」 : スティーブ・ジョブズのしたたかな計算(2)
Macの中に溶け込んでしまうWindows
MacユーザーがWindows機を買う理由がなくなる
こうした融合をさらに推し進めると、Windowsプラットフォーム向けにしか用意されないマルチメディアコンテンツ、アプリケーション、あるいはサービスがシームレスにMacに統合され、Mac環境の中ですんなり動くということを意味する。これまで、Mac上で動かせる機能を拡張するために、Appleが独自に開発を推し進めなければならなかった開発コストの多くを削減できるようになる。
林氏の推測では、IntelMacはwindowsそのものを飲み込んで、OSX上で何らストレス無く、しかもリブートすることなくwindowsの全てを実行させてしまおう!
と言うものなんですね^^
もしこれが実現したら、しかもMacBookの価格帯で販売されているなら、、、、。
もはや、windowsマシンを購入する理由は全く見つかりません^^;;
むしろ、windows Vistaを購入する理由さえ見あたらなくなります。
MacOSで動かせないソフトをMac上で動作させるだけならwindowsXPで十分事足りてしまいます^^;;
PCオンライン ブログ : 林伸夫「Long And Winding Mac」 : スティーブ・ジョブズのしたたかな計算(2)
Macの中に溶け込んでしまうWindows
Boot Campをちらりと見せたのは、Windowsアプリがサクサクと動くことを実感してもらうためだった。次にスティーブがMacユーザーを驚かす仕掛けは、Mac OS傘下にシームレスに組込んでしまうこと。MacとWindows OSを買いさえすれば何台もパソコンを机の上に置き切り替えて使ったりすることも無くなるのだ。あとはMacとWindowsのキーボードの違いなどを吸収する仕組みなどが必要だが、そんなのはAppleにとっては簡単な作業と言える。
スティーブのしたたかな計算が具体的になる8月7日が楽しみだ。
まあ、そこまで言い切るのはいかがかとは?思いますが、、、、。
ただ、windows陣営が開発してくれたものが、全てMacOSX上でさくさく動くとなると、もはやappleは余計な仕事をする手間が省けることになりますし、MS OfficeのMac版なんて作る必要も無くなるわけですよ。
ん??
MacOSX用のアプリケーション開発元が、こぞって撤退!しかねませんね?w
最終的には、windowsそのものを飲み込んで、インストールすらそのままできたりして?w
さて、表題の「スティーブ・ジョブズのしたたかな計算」が意味するところを解析してみたいと思います。
appleはマイクロソフトに一切の損害を与えずに、MacOSにwindowsそのもの取り込んでしまうことが可能になるわけです。
なぜならば、ユーザーはwindowsを使用するためにwindowsの使用権そのものを実費で購入しますし、OSの対応状況からして、不正使用できない仕組みになっています。
(BootCampはwindowsXPsp2フルインストールバージョンのみに対応)
もう一つ、大きな点はマイクロソフトのwindowsはOSのみを提供しているメーカーであり、ハードウェアを販売していませんね。(ゲーム機はのぞく)
appleの最大の強みは、ハードウェアとOSを両方開発していると言うことです。
つまり、普通のwindowsマシンにMacでなければ絶対に実現できない機能を追加して販売できるわけです!
そして、これを販売できるのはapple社のみであり、他のハードウェアベンダーがいかにしのぎを削ろうと絶対に実現できません。
仮に、将来ソフトウェアベンダーがapple用にアプリケーションを一切開発しなくなったとしても、Macではあらゆるアプリケーションが普通に使えて、しかもiLife等のMacOSでしか動作しないものも使えてしまう!
それこそが「スティーブ・ジョブズのしたたかな計算」である!
ということですな^^
恐れ入りました^^;;
実現して欲しいなぁ、、、、w