FujiSankei Business i. 中国/新日石 家庭用燃料電池で上海交通大と共同研究(2006/2/3)
新日石 家庭用燃料電池で上海交通大と共同研究
 石油業界最大手の新日本石油は中国の理工系国立総合大学、上海交通大学と家庭用燃料電池の共同開発に着手した。新日石が中国の大学と共同研究を行うのは初めて。

 新日石は中国で潤滑油の生産、販売や携帯の液晶画面を見やすくするLCフィルム事業などを手がけるが、新たに中国の“頭脳”にも着目したかっこうだ。共同研究を通して、同社が強みを持つクリーンエネルギーで電気と給湯をまかなえる家庭用燃料電池の技術ライセンス供与を行うほか、中国市場開拓につなげる。

 燃料電池は水素と酸素の化学反応によって電気を作る仕組みで、石油や天然ガスなど化石燃料を使わないクリーンエネルギーとして期待されている。特に中国は米国に次ぐ世界第二位の二酸化炭素排出国で、新日石は家庭用燃料電池技術供与を通じて中国の省エネや二酸化炭素(CO2)削減に貢献する狙いもある。

新たなる戦争!
アジアとEU、USA陣営間での、経済戦争が始まろうとしています。
いち早く「燃料電池」で武装した方の陣営に勝機があるのは確かなようです。

日米同盟を結んでいる我が国としては、中国とどのように付き合うかが今後の、経済戦争で勝ち残るための難しい判断を迫られることになりそうですね、、、、。

少なくとも、労働力における人件費、海外との為替レートの差では、中国には恐ろしいほどの力があると思われます。

私自身、家電量販店でカスタマーサポートの仕事をサイドビジネスでやっていますが、私が感じている現状は、中国製品には生産コストを抑えるという点と、量産能力という点では世界でもっとも優位なところにあると感じています。

しかしながら、安かろう悪かろうではありませんが、品質管理、検品作業という行程での、コストや方法、あるいは、故障した場合のサポート能力という点でははなはだ疑問を感じています。

初期不良、保証期間内の製品不良は「修理」しないで、本体交換という対応がほとんどです。
修理できる体制も、人員も日本国内には全く整っていません。

初期不良が多い分、販売価格は激安で、壊れたら本体交換!
そんな感じですね。

使い捨ての世の中なら、それで良いのかも知れませんが、、、、、、。
その悪循環は、環境公害とも言えると思いますよ。

 

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