FujiSankei Business i. 産業/フッ素ガスの扱い簡単に 信州大、カーボンナノホーンで新材料(2006/2/9)


 信州大学繊維学部の東原秀和教授らは八日、ダイキン工業、NECと共同で、カーボンナノホーン(CNH)を用いて、世界で初めてフッ素ガスを貯蔵・放出する材料を開発したと発表した。
 腐食性が高く取り扱いの難しいフッ素を安全に固体の状態で保管でき、半導体、自動車、医薬など幅広い業種における生産性・安全性向上に役立てられそうだ。
 フッ素は元素として最も反応性が高く、一度フッ化した物質は熱や薬品に強い安定な物質となるため、樹脂や溶剤、炭素材料などの加工に広く使われている。
 しかし、フッ素単体では腐食性が強く、金属ボンベなどに貯蔵する場合には希釈したり、特殊な安全装置を必要とするなど、取り扱いが非常に難しかった。
 本来、ガスは圧縮してボンベに貯蔵するが、最近では分子レベルの微細なナノ構造を持つ材料にガスの分子を固定する「吸蔵材料」が脚光を浴びている。その一つとしてCNHが期待されており、これまでに水素燃料電池の電極として利用されている。

フッ素ガスという物を、もう一つ理解していません^^;;
ただ、今後燃料電池を開発する上で、nanoテクがいつどんなところで、化ける!かも知れませんね。
日本人ノーベル化学賞受賞者のえーと、、、なんて名前だっけか?

あの方も、「大化け!」から、ノーベル賞って感じでしたよね?

 

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