科技センター用地費37億 万博跡地「知の拠点」に予算 : 環境 : 中部発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
科技センター用地費37億 万博跡地「知の拠点」に予算
愛・地球博(愛知万博)の東ターミナル跡地に建設が計画されている「科学技術交流センター」(仮称)について、県は新年度予算に基本計画の策定費1800万円と用地購入費37億6400万円を計上する方針を固めた。
用地は豊田市と瀬戸市にまたがる約15ヘクタールで、県企業庁などから取得する。同センターは財政難や万博会場の変更で、計画が頓挫していたが、神田真秋知事がさる4日、ナノテクノロジー(超微細技術)とIT(情報技術)、バイオテクノロジーの研究をする「知の拠点」として整備に乗り出す考えを表明していた。
万博ガスパビリオンの燃料電池、知事公館に
愛知万博のガスパビリオンで使われた家庭用の小型燃料電池が県の知事公館に設置されることになった。新年度予算に設置費用など約300万円を盛り込む方針。
設置されるのは、トヨタ自動車と東邦ガス、アイシン精機が開発した1キロ・ワット級の燃料電池。県では2年程度設置し、耐久性などのデータを取るほか、公館を訪れた人に公開し、万博の理念継承をアピールする考えだ。この燃料電池で、知事公館の消費電力の2割程度が賄える見通しという。
(2006年1月13日??読売新聞)



















