カメラ情報センターニュース
とうとう正式発表ですね^^
コシナとZeissの提携関係が、より強固な物となりつつあるようです。
ikonボディとツアイスレンズというレンジファインダーカメラと、ニコンマウントの一眼レフタイプ。
これで、Zeissレンズがあらゆる用途に対応できるはずです。
ついでにニコンが実質的に、銀塩カメラから撤退するような報道がなされていましたが、ニコンマウント互換のボディをコシナが作ったりはしないのでしょうかねぇ、、、。
2006年1月18日
カールツァイス、ZFマウントのマニュアルフォーカスレンズ
「プラナーT* 50mm F1.4」および「プラナーT* 85mm F1.4」を今春より発売
独カールツァイス社は1月18日、ZFマウント(ニコンFマウント、Ai-S互換)のマニュアルフォーカスレンズを今春より発売すると発表した。まず、「プラナーT*
50mm F1.4」を、続いて「プラナーT* 85mm
F1.4」を発売する。これらのレンズは、コンタックスRTSシリーズ用の交換レンズと同じタイプの新レンズであるという。レンズ(単焦点)のラインナップは順次増やす方針で、年内にも数本のレンズを追加する予定だ。
レンズは、ドイツのツァイス社が設計・開発し、コシナの日本工場で生産される。
同社はZFマウントのレンズに加え、ZSマウント(M42スクリューマウント)のレンズ(プラナーT* 50mm
F1.4)も発売する。同社のマーケティングマネージャーであるK・ミュラー氏は、キヤノンEFおよびFDマウントユーザーなどがマウント変換アダプターによりZSレンズを利用することも想定していることを明らかにした。
「おぎくぼカメラのさくらや」では、「プラナーT*
50mm F1.4」(ニコンAi-S、M42スクリュー)を2月に、「プラナーT* 85mm
F1.4」(ニコンAi-S)を4月に発売予定であるとしている。価格は50mmが58,800円、85mmが117,600円。
とうとう正式発表ですね^^
コシナとZeissの提携関係が、より強固な物となりつつあるようです。
ikonボディとツアイスレンズというレンジファインダーカメラと、ニコンマウントの一眼レフタイプ。
これで、Zeissレンズがあらゆる用途に対応できるはずです。
ついでにニコンが実質的に、銀塩カメラから撤退するような報道がなされていましたが、ニコンマウント互換のボディをコシナが作ったりはしないのでしょうかねぇ、、、。
ニコンのF10をもちぐされています。
で、使いこなせなかったのでCanonのKissシリーズ(一番初期の奴)に走りました。だって資料写真を撮るのに必要だったんだもん、それをセミオートで使ってました。今では、現像料がもったいなくてデジカメさ。うくっ。私も京都のサクラヤ愛好です。