チョウジチチタケ

これまた地味で見慣れないキノコ^^;




チョウジチチタケ

柄はしっかりしていて縦模様のササクレ、ヒダはちょっと粗めか?



チョウジチチタケ

チョウジチチタケであればヒダを傷つけると白い粘液のようなものが出てくるので特定できたはず。

また、乾燥させると丁子(グローブ)のような匂いがするらしいです。

これも気が付かなかった^^;

中にはチチタケの仲間でカレーの匂いのするキノコもあるんだとか!w



チョウジチチタケ  丁字乳茸 三河キノコ図鑑



学  名 Lactarius quietus Fr.
分  類 坦子菌門 ハラタケ亜門 ハラタケ綱 ベニタケ目 (Russulales)
科  属 ベニタケ科  Russulaceae  カラハツタケ属

発生時期 夏〜秋
大 き さ 小型〜中型、直径3〜8
栄養摂取 菌根菌
発生場所 広葉樹のブナ科樹林
分  布 日本、ヨーロッパ、北アメリカ
食  毒 不明(可食とも不食ともいわれる)







チョウジチチタケ


 ニオイワチチタケにとてもよく似ていて、両種ともニオイが特徴的なのだが、新鮮な時はあまりニオイが強くない。
ニオイワチチタケはカレー、本種は香辛料の丁子のニオイがする。

 見分けのポイントはカサ表面の環紋の明瞭さと乳液の様子で、ニオイワチチタケは環紋が明瞭で乳液は半透明。
本種は環紋がはっきりせず、乳液は白いがすぐにクリーム色になる。