カバイロツルタケ

カバイロツルタケです。

名前の通り「カバ色」(赤みのある橙色)をしたツルタケです。



カバイロツルタケ

ツルタケはツルの首のように長い柄を持っているのが特徴で、この種もまさにそんな感じです。

ツルのようにしなやかな柄です。




カバイロツルタケ

また、ツバがないのも特徴の一つです。



カバイロツルタケ

テングタケ科としては珍しく可食で、美味しいらしいです。

ただし、外見が似かよったタマゴテングタケモドキは猛毒なため、誤食すると命にかかわるようですので、同定できない場合は手を出さない方が無難です^^;





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名称:カバイロツルタケ

説明:傘の径は5〜8センチで、初め円すい状鐘形→開き→扁平。かさは茶褐色、周辺に放射状の条線があり、肉はやや薄く白い。茎は8〜15センチ、上方がやや細く、中は空洞。根元には白色で袋状のツボがある。

科目:テングタケ科テングタケ属
学名:Amanita vaginata var.fulva

発生:夏から秋、林内に群生、点々と、孤生する。山岳地帯に多発する。

料理:歯切れ、舌ざわりがよく、くせがない。におい味ともに温和。特に脂肪質の料理と合う。天ぷら、野菜炒め、豆腐汁、けんちん汁、大根のおろしあえ。









カバイロツルタケ 樺色鶴茸 三河植物観察 きのこ図鑑



発生時期 夏〜秋
大 き さ 中型 直径4〜10
栄養摂取 菌根菌
発生場所 針葉樹、広葉樹の樹林下の地上 
分  布 北半球に広く分布
食  毒 可食