コンビニで買ってきたものを、ランダムに成分を調べています^^;

今回はカットよっちゃんしろ。

いわゆる酒のつまみですかね?

100円チョイという商品です。





名称:魚介乾製品 魚肉練り製品加工品

原材料名

いか、醸造酢、魚肉、塩、でん粉(小麦を含む)、発酵調味料、砂糖、植物性たん白(大豆、小麦)、還元水飴、植物油脂、たん白加水分解質(大豆、ゼラチンを含む)、デキストリン、ソルビット、調味料(アミノ酸等)、酸味料、甘味料(ステビア)


まず気になるのは?

でん粉(小麦を含む)

いわゆる化工でん粉ですかね?

最近「加工デンプン」というものが問題になってきています。
以前は食品扱いでしたが、2011年から添加物表示しないといけなくなりました。
一見聞こえがいい、この「加工デンプン」。
実は、小麦粉、米でんぷんなどの天然でんぷんに、化学薬品を混ぜ合わせて出来た、まったく新しい「合成デンプン」なのです。


加工デンプンと言うと、まだ聞こえがいいですが、正式名は「デンプングリコール酸ナトリウム」とか「アセチル化アジピン酸架橋デンプン」などの合成化学物質です。
しかもこれは、何に入れてもOKで、添加する量の規制もまったくないのです!!


それの何が問題かと言うと、天然デンプンはブドウ糖のネックレスのような構造ですが、加工デンプンには、ブドウ糖に化学薬品がくっついた構造をしています。
そのため、合成するたびに、これがどこにくっつかで微妙に違う未知なる新しいデンプンもどきが出来てしまいます。

もう1つ怖いのは、原料の天然でんぷんに含まれるたんぱく質に、化学物質が結合してしまうと、合成たんぱく質が生まれる場合があること。
これにより、今まで大丈夫だった人が、例えば小麦アレルギー、米アレルギーになる可能性もあると指摘する専門家もいます。


アレルギー反応のある人は気をつけたい成分のようですね^^;


発酵調味料

発酵調味料の定義とは?

発酵調味料として認められるためには、飲用できないようにする必要があり、酢や酢酸、塩を一定量加えることで、人が飲めないものとなっています。

最初から飲めなくすることにより、課税条件を回避しているのです。

ちなみに、同じ仲間に料理酒があります。料理酒も酒という文字を含んでいますが、そのままでは飲めないようにしてあるため酒税が課されることはありません。


発酵調味料の製造方法

発酵調味料の原料は米やとうもろこしです。製品によって原料は異なりますが、これらの農作物が原料となることが多いです。

それをアルコール発酵させ、グルタミン酸ナトリウムやブドウ糖、酸味料を加えて作ります。

上述にあるように、製造段階で塩を加えるため、分類上は酒類に該当しないのが特徴でもあります。


グルタミン酸ナトリウムが使われてるようですね^^;



還元水飴

実は、これらは食品添加物では、ありません。

れっきとした原材料の食品なのですが、何者であるかがわからないために、食品添加物であると誤解されてることも多いらしいので、今日は、これらについてのお話をさせていただきます。

まず、還元水飴ですが、水飴を水素添加し、還元したものです。 えっ?説明が不親切ですか?(^_^;)
あっそうか、まず水飴が何かという説明をしなくちゃいけませんね。 水飴は、米などのデンプンを糖化(細かくブチブチ切る)したもので、主成分は麦芽糖です。



これは大丈夫そうか?w


植物油脂

植物油脂が使われている商品は安全なの?

出来れば避けた方が良いと言われています。

なぜなら、キャノーラ油、大豆油、パーム油ともに、工業的に化学溶剤を用いて抽出され、高温による脱臭、脱色プロセスが行われた精製油だからです。

トランス脂肪酸の含有率の問題、遺伝子組換え原料の使用など、今やもっとも安心できない油の代表格とも言えると思います。

とくに、キャノーラ油の問題は多くが指摘されています。



まあ、植物油ですかね?

問題と言ったら、問題ですか??



たん白加水分解質

たんぱく加水分解物とは、肉・魚・大豆・小麦などのタンパク質を分解して得られたアミノ酸のことで独特のコクや旨味を持つため多くの加工食品や調味料などに使われています。

食品分類上は添加物ではなく食品として扱われていますが、味●素で有名なグルタミン酸ナトリウムのようないわゆる「うま味調味料」と同じ使用目的です。

しかしたんぱく加水分解物のほうが含まれるアミノ酸の種類が多いため味は複雑で汎用性が高いのが特徴です。ほとんどが他のうま味成分と合わせて使われることが多い。

また調味料として、しょう油(安物)、マヨネーズ(カロリーハーフなど)、ソース、ドレッシングなどによく使われています。加工食品のほとんどはこの調味料が使われるが加工食品に使われる調味料の原料には表示義務はありません。他にも外食チェーンなどにも使われます。

化学調味料が叩かれる中、「化学調味料無添加」とする裏にはたんぱく加水分解物などが使われるケースが多いです。

しかしこれには劣悪な原料を使っていたり、製造方法によっては発がん性物質が生成される場合があります。


化学調味料無添加!と記載するための、、、、、^^;



デキストリン


デキストリンは誤解されやすい

お菓子などに記載されている成分表示では、よくデキストリンと一括表示されていますが、実際はデキストリンにもブドウ糖に近いもの、デンプンにより近いものなど様々な種類があります。

ただ、間違えないでおいてほしいのが、デキストリンの原材料はあくまでトウモロコシなどの自然な食品素材であり、添加物ではないということです。


これは大丈夫そうか?



ソルビット

ソルビトール(ソルビット)は食品添加物の中で最も幅広い使用用途を持ち、甘みをつける甘味料として、細菌を抑える保存料として、化粧品などでは肌の保湿性を高めたり、医薬品としても使われています。

皆さんも一度は目にしたことはあるのではないでしょうか?

そんなソルビトール。
海外では死亡事故の報告があったり危険性を問題しする声もあります。(因果関係は不明)

一方、日本では安全なものとして扱われ
WHOでは一日の許容摂取量は不要とし、極めて毒性の低い物質として認定しています。



さきいかに入ってるやつね^^;


調味料(アミノ酸等)

この「調味料(アミノ酸等)」はいわゆる化学調味料で、アミノ酸、核酸、有機酸、ミネラルの4種類のいずれかが混ざっていれば「等」と表示されます。

主たる成分は味の素で有名になった「グルタミン酸ナトリウム」で「MSG(Monosodium Glutamate)」とも呼ばれます(以降、MSGと言います)。

このMSGは、特に海外で悪評高く、MSGの毒性や有害性を指摘する人も多いです。

脳神経、特に胎児・乳幼児の脳形成への悪影響や、成長ホルモン、生殖機能、甲状腺等への悪影響も指摘されています。


こいつはアウトだな^^;


酸味料

9種の酸味料を載せましたが、原材料名で表記される上では、一括表示が認められているので「酸味料」としか書かれていなかったりします。

ですので、化学合成された成分が入っているかどうかは私たち消費者にとって、判断できません。

回避したい場合は、添加物をたくさん使った食品はできるだけ食べないようにするなどの心がけが予防策となるでしょう。

添加物は、健康的な食生活をしていれば、身体に害を及ぼすほどの量を入れないよう管理されています。

ただ、レトルト食品などに食生活が偏っていると摂取過多になるので、注意が必要です。


これはグレーすぎて判断不可能^^;

できれば、食べないほうが無難!



甘味料(ステビア)

ステビアとは、南米原産のキク科の植物で、ハーブとしても扱われ、パラグアイでは昔からマテ茶(南米で飲まれるお茶)などの甘味付に使用されてきました。また妊娠を防ぐ目的でも使われていたといわれています。

甘みの主成分はステビオサイドやレバウジオシドなどのステビオール配糖体と呼ばれるもので、主に葉の部分に甘味が集中しており、砂糖の300倍ほどの甘みを持ちます。

ステビアは添加物に指定され、その葉や茎の部分から甘みを抽出し生成して得られます。
加工食品としてジュースや漬け物、チョコレートやスナック菓子などに使われ、日本では特に使用制限はありませんが、海外では使用が禁止されている国や条件付きで使用が認められている国もあります。


これは、賛否両論分かれているみたいですね。

とりあえず、避けたほうが無難!


しかし、よっちゃん!

いろいろ入ってますね^^;

食感では、NGだと感じました^^;w

酸味料ですかね?

不自然な酸味を感じます。

あまり、素人があれこれ言うと販売妨害になりますので、原材料を確認して、ご自分で判断してください^^;





食品添加物の基礎 渡辺雄二の食育セミナー第1回 「食べてはいけない添加物、食べてもいい添加物 





なるほど!

よっちゃんでは、たん白加水分解質より上は食品、下は食品添加物!ということなんですね!!

勉強になりますね^^;w