SONY SELP1650




開放絞り(F値) 3.5-5.6
光学式手ブレ補正機能
35mm判換算焦点距離:24-75mm
レンズ構成:8群9枚
最短撮影距離:0.25m(ワイド端)-0.3m(テレ端)
最大撮影倍率:0.215倍
フィルター径:φ40.5mm
大きさ:最大径φ64.7mm、全長29.9mm
質量:約116g

さてEPZ 16-50ですけど。

キットズームではありますが、夜の実力(?w)は、なかなかのものです^^;w

ワイド端で解放F値3.5じゃ使えない??

いえいえ、そんなことはありません。

ズームレンズにしては、レンズ枚数8群9枚と少ない構成ですし、レンズ内手振れ補正も備えております。

普通なら12枚とか13枚という構成が多いはずですけど、収差補正はSWで補ってしまいますので、その分枚数を減らすことが可能なわけです^^

能書きは、この辺にして、実際の画像を見てみましょう。





NEX-5N EPZ 16-50F3.5-5.6

遠景は甘いと認識していましたが、この絵を見る限りは、使えないほどひどくはないですね。

絞りは解放でした。

ハイライトは飛びやすい傾向がありますが、夕方とか夜景であれば、それほど心配はなさそうです。

晴れた日の雪山とかの表情が希薄だったように記憶しています^^;




NEX-5N EPZ 16-50F3.5-5.6

何と言っても、重量116gで広角24mm相当という画角は、街では威力を発揮しますね!

四隅の描写は、ちょっと解像しきれていない感じですが、まあ、ビオゴンに比べれば^^;w




NEX-5N EPZ 16-50F3.5-5.6

根暗な北陸の雲のトーンはなかなか出てるんじゃないでしょうか?




NEX-5N EPZ 16-50F3.5-5.6

結構暗いシーンですけど、手ブレ補正も効いて実在感もそれなりに出てますね。




NEX-5N EPZ 16-50F3.5-5.6

夕暮れの雰囲気を出すために、ー2EVアンダーに振っていますが、シャドーの中のトーンが結構出ていると思います。

この辺は、ミノルタ由来の描写という感じかな?




NEX-5N EPZ 16-50F3.5-5.6

石裏神社へと続く回廊。

なかなかじゃないですか?




NEX-5N EPZ 16-50F3.5-5.6

石裏神社の境内には「お饅頭カフェ」の屋台が。

へぇ、知らなかったな^^;




NEX-5N EPZ 16-50F3.5-5.6

うーん、赤はちょっと浮き気味かな??



NEX-5N EPZ 16-50F3.5-5.6

夕暮れの風景を、何も考えずにパシャパシャ撮っても、ほとんど失敗してないのは、かなりの実力だと感じました。

ワイド端25cmテレ端でも30cmまで近接が効くので、ほとんど何でも来いという感じですね!

RX100 M2の場合テレ端はあまり寄れませんからねぇ、、、、。

その2に続きます。