NEX-5N CONTAX Biogon 28mm F2.8(G)
さて、今日は午前中健康診断、午後から陶芸教室、夜はいつも通りの仕事でした^^;
お昼に、予定の隙間をぬって、バラ園に行ってみました!w
昨日のプラナー35mmのボケ味を見ていると、ビオゴンだとどうなるのか??
どうしても、確かめておきたかったからです^^;
NEX-5N CONTAX Biogon 28mm F2.8(G)
プラナーに比べると、空間の奥行きを感じさせられる描写でしょうか?
赤は、ちょっと飽和気味ですね^^;
NEX-5N CONTAX Biogon 28mm F2.8(G)
このくらいの間合いだと、ビオゴンの描写は冴えますね!
切れ味が鋭く、背景のボケも自然です。
NEX-5N CONTAX Biogon 28mm F2.8(G)
なるほど、この切れ味を見ると、やっぱりプラナーは柔らかかったんだと、痛感します^^;w
ボケに奥行きが感じられますね。
プラナータイプは、どちらかと言えば平面的な絵になります。
NEX-5N CONTAX Biogon 28mm F2.8(G)
プラナーのような、ぐるぐるボケは発生しませんね。
その分全体的に硬調な印象かな?
切れ味という点では、ビオゴンの圧勝ですね!w
NEX-5N CONTAX Biogon 28mm F2.8(G)
これが、ビオゴンの切れ味だ!w
NEX-5N CONTAX Biogon 28mm F2.8(G)
時刻は午後1時頃、快晴でピーカンです。
NEX-5N CONTAX Biogon 28mm F2.8(G)
もちろん、ここまで、全コマ絞りは開放です。
NEX-5N CONTAX Biogon 28mm F2.8(G)
やはり、立体感があって、奥行きを感じる描写ですね。
NEX-5N CONTAX Biogon 28mm F2.8(G)
このコマのみ、F5.6まで絞っています。
パンフォーカスというよりは、手前がボケていて、空間を感じさせる絵ですね。
プラナーの35mmとビオゴンの28mm、どちらも広角レンズの定番の画角ですけど、両者の違いは、単に画角の差だけではありません!
驚くほど、性格の違うレンズですね。
共通して言えるのは、どちらも、小型軽量で、NEXだとほぼコンデジサイズに収まるという点ですかね??
コンデジサイズで、これだけの描写が楽しめる!
これは、手放せませんね!w
原田知世 - 『恋愛小説2〜若葉のころ』ダイジェスト・ムービー
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原田知世
恋愛小説2〜若葉のころ
背伸びして歌っていた、あのころの私に。
自身の少女時代をテーマにした、ラヴ・ソング・カヴァー・アルバム第2弾。
Produced by 伊藤ゴロー