さて、帰宅して、今度はMacMiniの動作確認。
起動はオKです!w
どうやら大丈夫みたいですね^^
それでは、パッケージを絞めます。
一回絞めると、次に開けるのが大変なので、動作確認を先に済ませました。
まあ、使わないだろうけど?
Virtual PCも起動しますね^^;w
さて、Mac mini G4を導入したのは、PowerPCネイティブアプリ温存の為でした、それならPowerBookの方がいんじゃね?とか??
思われそうですけど^^;
サイズ的に、ノートPCって面積取るんで、Mac Miniの方が収まりがいいんです。
あとはCore2DuoのMacMiniから画面共有で操作します。
わずかにタイムラグはありますけど、動画じゃない限りは、許容範囲ですね。
タイムラグが気になるようであれば、このモニターは3系統の入力(アナログ15Pin デジタル HDMI)に対応していますし、実際にモニターと繋がっているので、画面共有をかけた状態で、モニターのみG4Miniに切り替えて操作してやれば、キーボードと、マウスはそのまま反応して、映像のみリアルG4Miniのをタイムラグ無しで表示する事も可能です!
↑意味分かりませんよね??w
ファイル共有をかけて、例えばデスクトップフォルダーを共有にしておけば、C2Dミニのファイルを直接G4ミニのアプリから編集可能になりますね。
V-Ram 64MBですか? これはPowerBookG4と同程度か?
解像度は1920 x 1080まで対応してますね。
メモリーはMAX 1GBですね。
G4 1.5GHzと言うモデルは、マイナーチェンジ後の、ごく一部にしか採用されていません!
でもうちのPowerBookG4は1.67GHzだったらからね^^;
微妙にスペックダウンかな?
バス速度も167MHzは遅いですねぇ、、、、。
まあ、レガシーアプリケションを動作させるには、必要十分以上のスペックです!w
G3/500あたりのCPUでも、快適に動作していたようなSW群ですからね^^;w
あとは、SSDの効果は絶大!
アプリの起動とかめっちゃ早いですね!
バス速度よりも、HDD読み出しにかかる時間の方が足を引っ張ってる感じがします。
そのうちにメインのCore2Duo Mac Miniの方もSSDに交換したい所ですねぇ、、、、。
そうしたら、パラレル経由のXPも随分早くなるんだろうな、、、、。