続いては、「虫送り」という、タイトルの曲です。

全員で演奏して行きます。

















































































ブラボー!!

ブラボー!!!




感動した!

公民館委員の多くが、涙があふれてきたと語るほど、本当に魂に響く演奏でした。

この子達の姿を、我々公民館委員は、もう3、4年ほど毎年毎年見てきたんです。

本当に、最初は太鼓同好会くらいのスケールだった彼らが、これはもう、全世界どこに持っていっても通用する名演を繰り広げられるまでに、成長したと思います。

すごい!!

様々な場所で、公演してきたと言う話でしたが、場数も踏んできたんでしょう。

若さを、完全燃焼させる物に出逢えた喜び!

それを、ひしひしと見せつけられた思いです。


若いと言う事は、無限の可能性を秘めているのだと、、、、、。


こんな山奥の小さな校区の、ささやかな文化祭が、まるで都会の大ホール並みの迫力で迫ってきました。




 

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