きましたねえ!w
デジカメ Watchさんで、α7の全貌が明らかにされていますよ!
ソニー、ミラーレスカメラでフルサイズセンサー搭載の「α7R」 - デジカメ Watch
ソニーは、35mmフルサイズ相当のCMOSセンサーを搭載するEマウントデジタルカメラ「α7R」および「α7」を11月15日に発売する。
あわせてフルサイズ対応のEマウントレンズ5本とAマウントアダプター2機種も11月15日から順次発売する。店頭予想価格はα7Rが22万円前後、α7が15万円前後、α7ズームレンズキット(FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS付き)が18万円前後。
α7が、15万前後ですか?
交換レンズ群の情報も出ていますよ。
ソニー、フルサイズEマウント標準ズームレンズ「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS」 - デジカメ Watch
ソニーは、35mmフルサイズセンサーを搭載した「α7R」「α7」の発売にともない、交換レンズ「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS」を発表した。
発売は2014年1月。価格は13万2,300円。
35mmフルサイズセンサーのイメージサークルに対応した標準ズームレンズ。
ボディ内手ブレ補正機構を搭載していないα7R、α7に合わせ、光学式手ブレ補正を搭載する。
開放F値はズーム全域でF4。
レンズ構成は10群12枚。
非球面レンズ5枚、EDガラス(Super Extra-LowDispersion)1枚を使用。
カールツァイスのT*コーティングも採用する。
最短撮影距離は0.4m。最大撮影倍率は0.2倍。
絞り羽根は円形7枚。
防塵防滴に配慮した設計となっている。
フィルター径は67mm。外径寸法は73×94.5mm。質量は426g。
バリオテッサーですか??
ちょっと微妙かな?w
ソニー、フルサイズEマウントのGレンズ「FE 70-200mm F4 G OSS」 - デジカメ Watch
こちらはGレンズの望遠ズーム。
ソニーは、35mmフルサイズセンサーを搭載した「α7R」「α7」の発売にともない、交換レンズ「FE 70-200mm F4 G OSS」を発表した。発売は2014年3月。
価格は16万5,900円。
α7R、α7に合わせて発表された交換レンズ4本のうち、唯一の望遠レンズ。ミノルタ時代から引き継ぐブランド「Gレンズ」の新製品でもある。
開放F値はズーム全域でF4。
ナノARコート、スーパーEDなどの技術を採用し、「Gレンズにふさわしい高性能を追求した」という。
フォーカスホールドボタン、フォーカスレンジリミッターなどもGレンズらしく装備する。
最短撮影距離は広角端1m、望遠端1.5m。最大撮影倍率は0.13倍。
絞り羽根は9枚(円形絞り)。
本体は防塵防滴に配慮した設計。
フィルター径は72mm。外形寸法は80×175mm。質量は840g(三脚別)。
"ソニー、フルサイズEマウント広角レンズ「Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA」 - デジカメ Watch
ソニーは、35mmフルサイズセンサーを搭載した「α7R」「α7」の発売に合わせ、交換レンズ「Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA」を発表した。発売は11月15日。
価格は8万8,200円。
カールツァイスブランドの単焦点レンズ。
焦点距離は35mm、開放F値はF2.8。
レンズ構成は5群7枚。
最短撮影距離は0.35m。
最大撮影倍率は0.12倍。
防塵防滴に配慮した設計としている。
フィルター径は49mm。外径寸法は61.5×36.5mm、質量は120g。
最初の一本はこれかなと言う感じ??w
ソニー、フルサイズEマウント標準レンズ「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」 - デジカメ Watch
ソニーは、35mmフルサイズセンサーを搭載した「α7R」「α7」の発売に合わせ、交換レンズ「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」を発表した。
発売は2014年1月。
価格は10万3,950円。
焦点距離55mm、開放F値F1.8の標準レンズ。
カールツァイスSonnar(ゾナー)T*ならではの高いコントラストと、圧倒的な解像力を特徴として謳う。
円形絞りを採用する。
絞り羽根は9枚。
最短撮影距離は0.5m。
最大撮影倍率は0.14倍。
鏡筒は防塵防滴に配慮した設計。
フィルター径は49mm。
外径寸法は64.4×70.5mm、質量は281g。
なんで?標準レンズがこの値段??
理解不能です^^;w
ソニー、価格を抑えたフルサイズEマウント標準ズーム「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS」 - デジカメ Watch
ソニーは、35mmフルサイズセンサーを搭載した「α7R」「α7」の発売にともない、Eマウントの交換レンズ「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS」を発表した。発売は2014年2月。
価格は6万1,950円。
35mmフルサイズセンサーのイメージサークルに対応した標準ズームレンズ。ボディ内手ブレ補正機構を搭載していないα7R、α7に合わせ、光学式手ブレ補正を搭載する。
フルサイズ対応のEマウントレンズとして同日発表された標準ズーム「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS」(13万2,300円)に対しては、ズーム域がやや狭くF値も暗くなっているが、価格を半分ほどに抑えた。
ソニーでは、「コストパフォーマンスの高い小型軽量標準ズームレンズ」としている。
レンズ構成は8群9枚。
最短撮影距離は0.3m(広角端)〜0.45m(望遠端)。
最大撮影倍率は0.19倍。
絞りは7枚(円形絞り)。
フィルター径は55mm。最大径×全長は72.5×83mm、重量は約295g。
花形フードが付属する。
なお本レンズは、ミラーレスカメラの新モデル「α7」のキットレンズに設定されている。
キットの発売は11月15日、実勢価格は18万円前後の見込み。
こういう中途半端な物は、むしろない方が良いですね^^;w
標準レンズの画質が一番良いのは、間違えありませんので、それを画質が良いから10万↑と言う考えは、カメラを知らない人達の浅はかさだと思います^^;w
一番画質の良い、標準レンズをキットにして大量生産して、安くバンドルする事で、出足からカメラの評判は急激に良くなりますので、いくら良い絵が撮れるからと言っても、標準レンズはあえて最廉価版としてサービスする事で、システム全体を売り込む事が出来ると言う事を、理解できていません^^;
それは昔の話??
いえいえ、昔は誰かが撮影した写真を、第三者が見る機会などほぼあり得ません!
誰かが撮影した写真を、誰もが共有できる今だからこそ、マーケッティング効果が絶大だと言う事に、なんで気がつかないかな??w
だからこそ、単焦点標準レンズと言う撒き餌の効果が絶大だと思うんですけどね??w
個人的には、まあ、このラインナップはこれでしょうがないとして ^^;w
キットレンズには、テッサー45mmF2.8と言うのを追加したら、良いかなと思いますが^^;w