DownloadedFile


G4Cubeはお友達のデザイナーに発売当初進めてみた所、発売と同時に購入!となったMacです^^

このCubeは長年デザイナーが使い続けたマシンになりますねw

DSC04030


このマシンも、ファンレス設計になっています。

一日中、Macに向き合うデザイナーにとっては、ファンレスの静音マシンは、仕事に集中できると言う物です^^

DSC04038


出来れば、G4/1.67GHzくらいまで進化して欲しかったんですけど??

そう言えば、そのデザイナーが、次に購入したのが、MacMin G4/1.5GHzでしたか??w


_DSC0569


音楽再生マシンとしても、なかなかよろしいんじゃないでしょうか?

これこそSSD内蔵させれば、最高でしょう!!w

ただし、G4/450MHzではOSX10.4Tigerまでしかインストールできません^^;


_DSC0571


コンパクトな筐体の裏には、巨大な電源アダプタが隠れていたのも事実で、、、、^^;w

それでも、これほどオシャレなMacは後にも先にも、これが抜きん出ています。

この快適さは、実際に使ってみないと分からないでしょうねぇ、、、、。

そう考えると、最新のMacMiniはあのサイズに、電源まで内蔵してしまったのはかなり評価できますよね??

10年で随分と進化した物だなw



DownloadedFile-1


Power Mac G4 Cube

プロセッサ: G4、450、500 MHz
PMMU: 内蔵
FPU: 内蔵
データパス: 128 ビット、100 MHz
一次キャッシュ:
二次キャッシュ: 1 MB
デュアルプロセッサ: なし
スロット: AGP ×1 基
USB: 2 基
ADB: -
ビデオ: 15 ピンミニ D-Sub VGA および ADC
フロッピー: なし
SCSI: なし
GeoPort: なし
Ethernet: 10/100BASE-T
FireWire: 2 基
マイクのタイプ: なし
AirMac: 対応

その他のポート: ヘッドフォン
サウンドについて: サウンド出力には Apple USB スピーカを使用してください。サウンド入力には、他社製の USB マイクロフォンを使用できます。
最大消費電力: 225 W

電源電圧: 115 / 230 V AC
電源周波数: 47 〜 63 Hz
バッテリタイプ: 3.6 V リチウム電池


メモリスロット: PC100 DIMM × 3 基
最小/最大メモリ: 64MB / 1.5GB
メモリ速度(最小): 100 MHz
メモリ容量: 64、128、256、512MB

取り付け単位: 1
表示解像度 ビデオメモリ 16 MB (SDRAM )

参考:ADC (Apple Display Connector) および 15 ピンミニ D-Sub VGA 端子を装備。最高 1,920 × 1,200 ピクセルまでの解像度をサポート(約 1,670 万色)

リリース年月日: 2000 年 7 月 19 日
生産終了年月日: 2000 年 6 月 30 日

-
重量 (kg): 6.4
サイズ (cm): 24.8(高さ)× 19.5(幅)× 19.5(奥行き)
アドレッシングモード: 32 ビット
システムソフトウェア: 9.0.4

内蔵ハードディスクインターフェイス: ATA
CD 再生速度: 24 倍速






Apple Power Mac G4 Cube Ad




Macworld New York 2000-The G4 Cube Introduction




The Apple G4 Cube Promotional Video




当時の私自身がリアルタイムに目撃した日記が残っていました^^;w

まあ、暇な人はどうぞ!w





7月20日(木)晴れ

1時間44分07秒

 今夜は素晴らしい番組を観戦した。
テレビでもなければビデオでもない。
いや、その両方かも知れない?

それは、クイックタイムTVだ!

勿論、スティーブ・ジョブス氏のNEWYORKでの基調講演だ!
これは、クイックタイムTVで全世界に向けて放映されている。
しかも、いつでも自分の見たいときに、見たいところで再生が可能だ!

これまでのクイックタイムムービーとは全く異なり、リアルタイムにストリーミングが可能だ。
ほとんど、テレビを見ている感覚で番組を視聴できる。

1時間44分07秒!

ジョブスは、最初に新型キーボードとマウスのデモを行った。
マウスは、これまでと全く異なり、光学式センサーで1ピクセル単位の操作が可能になる。
光学式だから、マウスパッドもいらなければ、ボールも付いていない。
従って、掃除もしなくていい。
Winが2ボタンなのに対して、Macはこれまで1ボタンだった。
しかし、今回のマウスではそのたった一つのボタンさえ消えてなくなった。
じゃあ、どこを押すの??
Anywhere!
どこでも良い。
子供でも大人でも右利きでも左利きでも、、、、、。
どこを押しても、クリックできるのだ!
ボタンはなくなり、しかるに、あらゆる場所を、自分のボタンとして使える。
これが、Appleの新マウスだ!

それから、新型PowerMacG4のデモに移った。
Win、ペンティアム1000mhzとG4/500mhzの速度を比較している。
PowerPC G4/500mhzはペンティアム1Ghzに対して124パーセントのレスポンスを誇ると説明している。

しかしながら、今回のPowerMacG4では、450mhzモデルと500mhzにデュアルCPUを標準で搭載するという!
最高でPowerPCG4/1Ghz相当になるというのだ!
これはすごい!
しかも、せーむぷらいす!
これまでと値段は同じ!!
(一斉に拍手がわき起こる)

それから、OSXのデモに移る。
(やばい!おしっこがしたくなってきた、、、、)

はっはは、でも大丈夫!
私の都合でジョブスの演説を止める!
クイックタイムテレビは、停止ボタンを押せば番組が停止して、再び再生ボタンを押すと、続きが見られるようになっている。
素晴らしい!!

続いて、ファイナルカットプロやらマイクロソフトやらのソフトのデモに移る。

まあ、それほど興味のない所だ、、、、。
こんな時は、番組を先に進めればいい!
クイックタイムテレビなら、番組を5分先に進めたり、10分前からもう一度再生したり出来る。

試しに5分後に進めてみた。
するといきなり、新型iMacのデモに移った!
エントリーモデルが799$!
またもや拍手喝采だ。
新型iMacは4つのシリーズで構成される。
iMac(98000円)iMacDV(118000円)iMacDV+(148000円)iMacDVse(178000円)。
いずれも現行通りの15インチディスプレィでG3/350mhz、400mhz、450mhz、500mhzという仕様になる。
カラーも一新される。
ルビー、インディゴ、セージ、グラファイト、そしてスノーの5色だ!
中でも、seモデルのスノーは純白で美しい。
注目を集めそうだ。

それからimovie2のデモに移った。
これで、あなたのハリウッドデビューも夢でなくなる??

そして、最後に!
これまでの4つのカテゴリーを主に製品を開発してきたAppleの地図が塗り替えられるときがやってきた!

全く新しいMac!
その名はCUBU!!
それはやく20cm四方の立方体で、クリスタル風の完全透明ケースに収められている。
iMacとPowerMacG4の中間的存在。
PmG4がデュアルプロセッシングに移行するのに伴い、シングルプロセッサー搭載で大きさ的には従来のG4の1/4程度。
これは、狭い日本の住宅状況には全くありがたい限りだ!
何と言っても、机の上20cm四方しか占有しない。
しかもPowerPCG4 450mhzあるいは500mhzのハイパワーが享受できる!!

CUBUの魅力はまだまだ尽きない。
その一つが、のおふぁん!
冷却用の扇風機が不要なので実に静かに動作する。
ハーマンカードン製のステレオスピーカーはセパレート型になっており、本体から切り離される。
びっくりしたのは、CDあるいはDVDーROMをトースターのように上部から出し入れすること。
また、メモリー増設など内部へのアクセスは驚くほど簡単だ!

ジョブスは、実際にクリスタルの外枠をスライドして外して見せた。
筒状のケースをするすると外すと、内部のメカが丸裸状態になる。
メモリー、エアポートカード、HDD、どれもこれも簡単に脱着が出来る。

これまで、PowerMacG4に威圧感を感じながら、また、iMacに物足りなさを感じていたMacユーザーにとって、CUBUは待ちに待ったアイテムといえる。
ディスプレィもVGAポートでそのほとんどが流用できるはずだ。

最後に新型ディスプレィ3機種を発表して、ジョブスの講演は終了した。

しかし、最後がしゃれている。

「今日は本当にありがとう!
実は、今日集まって下さったみなさんには、ささやかなプレゼントを用意している。
それは、Appleの新型マウスだ!
あんだー・ざ・しーと!
みなさんの座席の下にそれは置かれている!」

勿論、一堂は立ち上がるなり、自分の座席の下から宝物を掘り出していた。

1時間44分07秒。
これまで、これほどエキサイティングで、リアルな番組を見たことはなかった、、、、。
(ちなみに、私はこの全貌をPOWERBOOK2400c/180mhz、OS9.04+QT4.04で観戦した)