NEX-3 CONTAX Sonnar 135mm F2.8




NEX-3 CONTAX Sonnar 135mm F2.8


うーん、、、。

こういうシーンこそ、ズームだったか??w




NEX-3 CONTAX Sonnar 135mm F2.8




NEX-3 CONTAX Sonnar 135mm F2.8

しかし、ホントこんなシーンでも、命がけですよね??




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本当に、これが効率的なやり方なんだろうか??




NEX-3 CONTAX Sonnar 135mm F2.8

電力のネットワークを考えると、高圧送電そのものに疑問を感じるわけなんですけど??



NEX-3 CONTAX Sonnar 135mm F2.8

電力のネットワーク、スマートグリッド、ネーチャーグリッドを考えると、AC高圧送電と言う方式は時代遅れのように見えてきます。

増してや、西と東で周波数が異なるとか、、、、、。

周波数を有している物は、完全に同期させる必要があり、極端な話位相が90度ずれると、半分?

180度ずれると0になるとか?言う話じゃないですか??

ましてや、家庭用の低圧の物を売電するっていっても、変換かけて、同期させて、、、、。

やはり、低圧DC送電が最も理想的だと思いますし、従来のやり方を変える必要は無いと思いますが、新たに、送電会社を設立して地域内低圧DC送電で、各地域で自然エネルギーの共有を可能にするような小さなコミュニティを完成して行くべきだと思います。

従来のAC100Vコンセントと併用して、DC4極コンセントみたいな物を作ったらどうでしょうか?
6V、12V、24Vと三種類くらいの電圧を取り出せるようにして、低電圧DCとAC100V機器を併用させる。

DC送電の方は、わざわざ電柱なんか建てなくても、隣の家どおしを結んで行って、そこにソーラーやら、小型水力やら、燃料電池やらを繋いで、余った分は蓄電しておく。

DC送電は低圧でないと現実的ではないし、遠くで大量に作って送るのにも向いていませんが、小型設備を繋ぎ合わせるには、メリットは大きいですし、電圧も3種類くらい用意して、使用機器も発電機器も、それぞれに適合した電圧に繋がればOK!

調整は、アクセスポイントごとに蓄電池を設置して、そこで調整すればいんじゃね??

そうやって、完成したコミュニティどうしを、蜘蛛の巣のようにつなげて行く事で、本当の電力ネットワークが自然発生的に出来上がってくるんじゃないでしょうかね?

また、大規模停電が起こった場合でも、コミュニティ送電が生きていれば、情報の確保、明かりの確保くらいは低電圧DCだけで、なんとかこなせますし、携帯端末等、情報機器の充電は低電圧DCの担当になります。

携帯電話の中継ポイントも低電圧DCでやった方が、復旧が早いと言うか、非常用バッテリーとか燃料電池で賄えると思います。










 

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